パラレルワークの海に
ドボンと飛び込め
- 診断士は同期のヨコ繋がりが強みなのに、ヒヨコ喰い(某支部)・先輩後輩関係(ふぞ)が散見
- それはこれまでのヨコ繋がりは、①実質ソーシャル資格で ②2年目以降は休眠するため ③活動を続けるインセンティブや求心力が起きにくいから。
まぁ、これだけ変化が激しい試験で、先輩後輩やらバトンやら寝言をほざく時点で、ふぞ先輩のドンビリ確定な。
- その旧弊を一掃するのがパラワーク
- ・(某支部)世の中ガラリと変わるのに、未だに補助金申請代行ギルド?
・(ふぞ)試験は年々難化するのに、たまたま合格者様が先輩風?
・タテと先輩はメンド臭っ。フタするのも面倒だから中抜きの刑に。
ほう。ではパラレルワークに一番乗りでドボンと飛びこめ。
社外とつながる=診断士に合格すれば一目置かれたのが「これまで」。
単価の高い副業が出来て初めて一目置かれるのが「これから」。
そう。でもまだ冷たい海はおっかないので、命綱を3つご用意しました。
受験/合格同期コミュニティ~募集再開【まず合格同期から】
1⃣合格同期から募集再開
- 【コミュニティ参加条件】以下①~③が必須
- ①2020年に診断士登録予定の方
→タテと先輩を蹴飛ばし、ヨコでつながれ
②クソベテまたはふぞ信者でないこと
→足手まといのふぞ先輩は、入会審査でお断り
③(追加)合格体験記を寄稿いただける方
→上位半数250点以上の体験記が、ミライをリード
- 俺が目指すミライがここにある。そう感じた方はお問い合わせ欄に以下を記入ください
- お名前:〇〇 〇〇(H.N可)
メールアドレス:xxxxxxx@gmail.com
題名:【合格同期コミュニティ参加】〇〇 〇〇(お名前)
メッセージ本文:
①お住まいの都道府県
②自己紹介(80字程度)
※折り返しお送りするテンプレートで体験記を作成いただき次第、コミュニティのLINEグループにご招待します。
2⃣合格体験記を上手に書くコツ
- 前年の高スコア答案が瞬時に分析され、280点答案を作る考え方が800円(税別)で市販される時代
- イマドキ「ボクが考えた合格自慢」を体験記に書く奴は、実務補習や登録前から「情報弱者」扱いされて、仲間外れの刑に。
体験記で後輩相手に自慢をするのが、ふぞ先輩
今の体験記は、ヨコ同士でつながる相手を選ぶ紹介文
つまり、体験記で自分のベストスタイルを先に示すと、力を持つ仲間に協力相手として選んでもらえる。世間も試験も変わった以上、体験記の役割だって変わります。
そこで、合格体験記の評論数なら国内きってのクソベテ=当サイトが、スキルが高そうに見える体験記の書き方を、こっそり紹介っ。
協調と傾聴:パラワーク時代に選ばれる体験記の書き方
- テンプレを使う
- 第一印象の掴みが大事
- 客観と主観を分ける
- わかりやすいのがマスト、具体的ならベスト
- 接続詞を適切に、修飾語は控えめに
- スクールや参考書のヨイショは不要
- 途中で気づいた変化がポイント
- メンタル精神論も不要
ふうん。×自分の書きたいことを我慢して、○わかりやすさを重視。これが「スキルが高そうに見える」体験記を書くコツだねっ。
3⃣当コミュニティのメリット
新たに参入する時は、ギョーカイの旧弊を突く、後発の優位性を活かすんだったな?
【だるま落とし構造】旧弊タテ組織+試験サークル
先輩後輩のタテ関係
→使えない古い先輩が居座り、馬鹿らしくなった新しい方から順に抜ける。
【リング構造】受験/合格同期コミュニティのメリット
試験合格の前後や年次を問わず、全員が対等にヨコでつながる
→前年の敗者が翌年5割で合格することで、対等なヨコ繋がりが毎年広がる。
まぁ、使えない茹で蛙ほど、組織のタテにしがみついてふんぞりカエルのは良くあることだ。
ふんぞりカエっている茹で蛙がいたら、踏んづけるか中抜きしようなっ。
そう。①先輩後輩関係を認めない、②全員対等のヨココミュニティなら、③稼がず使えない茹で蛙を自動的に排除できる。ここがふぞ先輩と違うメリットです。
今日のまとめ
当コミュニティが目指すのは、✖これまでの診断士ではなく、○診断士のこれから。
【当コミュニティのメリットまとめ】
①先輩⇔後輩関係が一切ない
②だから使えない、稼がない先輩への遠慮が要らない
③今は副業と割り切れば、リスクを取って何でもできる
④受験+合格同期がリング状につながり、輪が広がる
⑤最初は多産多死でも、徐々にチーム理論で相乗効果
そしてコミュニティに飛び込むと、もう某支部やネルフに喰われない、これからの診断士にマストな情報が日々ダダ漏れ。いくつかあった条件を最大の一つにまとめると、ずばりこうです。
知ってるよ。チーム理論の足を引っ張る薄っぺらなふぞ信者でないことを示すために、テンプレ使って合格体験記を書くのが条件。
そうです。さぁ2020年のスタートはチームで行こう。今までにない、これからのチーム活動に前向き・積極的な方のご参加をお待ちしております。