「中小」が取れて晴れて企業診断士。活躍の場は2倍以上です。

【1,500名採用説】採用増への御礼に口述スラスラ

口述2分=しどろもどろのベテ&ふぞのせいで

そのデキの悪さに唖然とした面接係=協会現職診断士が反対し、今年の採用枠はせいぜい1,200。その予想が猛批判を浴び、1,600名採用を維持して登録後の競争を促す意見が多数派に。(100字)

ではなぜふぞ&ベテ=口述しどろもどろと決め付け? そりゃ口述のデキの悪い奴の答案を特定し、その書き方から落とすと考えるのが自然なため。

前提:2分答えるには600字。暗記では対応NG
①口頭試問に直球はなく必ず変化球になるため、②上手に答えよう、覚えた通り話そうとQ&A暗記にムキになるほど頭まっ白で、③努力はやはり報われないとショボンを追体験?(100字)
試験当落と別に、ベテは一生からかわれて後ろ指
当サイト調べでは、①要領よくアドリブ利かせて2分答えるスト勢に対し、②過去問の答を覚えたベテは応用や変化に弱く、③口述ではそこを突いて意外な所をしつこく追及。(100字)

(友好的な地方は別として)東京・大阪のコワモテ面接係2名の正体は協会系現職診断士。その塩対応から、ベテはこっちくんなが透けて見えるな。

トチる原因=内向・コミュ障。活躍するには外向・アドリブ
①個人の内向⇔外向にはそれぞれ利点があるが、②試験合格にお熱で視野が狭く頭が固くなったベテは低評価され、③試験の作問採点も当然ベテと真逆に進化する。(100字)

今日のまとめ

これからの口述対策〜想定問答集の暗記以外に
①ネットで想定問答が集まる口述で差がつくのは、②答を覚えるベテ=即興アドリブのストではそもそも思考手順が違い、③そこに注目してストが答えやすいヒントを出すため。(100字)
Q
プロのアナウンサーでさえ、2分の原稿を丸暗記している訳ではない。それよりPREPなチートを使い、2分間スピーチの苦手感をまず解消だ。
A

リアルの口述試問はやや長く、2分話すためのヒントが最低3つある。苦手感を無くして面接係の話を傾聴すれば、ちゃんと2分スラスラ完答できます。