試験の話はもううんざり。
しばらくゆっくり休みたい。
でもつい毎朝のスマホに手が伸びる。その理由の一つが、
合格実力なら十分なのに、「Ⅳ」の計算結果は当たらない。
その悔しさを翌年の合格パワーに変える方は良いのですが。準備に1年かけた結果なだけに、数字の当たる当たらないで一喜一憂し、ハズレとわかるとくよくよしがち。
歴代の「 Ⅳ」開示結果を見ると素点とはいえず、これらの部分点で60点に十分届くとする見方も多いですよね? するといざ「事例Ⅰ~Ⅲ」スコアでの勝負に。
【急募】「事例Ⅳ」にひとこと言いたい
おや、オレにも合格の目は十分。
上記の採点基準予想で、もしそう感じたら。以下「ひとこと」の情報提供をいただけないでしょうか?
「事例Ⅳ」にひとこと言いたい
- H29「事例Ⅳ」の手応え・感想
- 現在の学習スタイル
学習時間、使用教材、関連資格、1次「財務」点数等 - その学習スタイルのメリット・デメリット
- 今から「財務」「Ⅳ」学習をする方へのアドバイス
- 「事例Ⅳ」作問への意見・提言
ひとことの言い方は3通り
- 当記事のコメント欄に記入
- サイト上部のContact us欄に直接記入
- サイト上部のContact us欄に「ファイル形式で提供希望」と記入
※長文になる場合。折り返しファイル送信用アドレスをお知らせします。
なぜそんなに情報が必要で、先を急ぐの?
はい、【2018年合格目標】の方にとり、今そのライブ情報が一番知りたいからです。
- 8月「財務」はなぜあんなに簡単だったのか?
- 10月「Ⅳ」は一転、なぜ簿記1級バリに難しいのか?
- そのくせ、もしや来年はファイナンス一辺倒の出題か?
- 今の「過去問の答えを覚える」学習スタイルではもう限界?
当サイトの性格上、御礼はなく無償なのですが。
この先不安な学習開始時に、
無償でこんな情報が得られるとはありがたい。
読み手がもしそう感じると、その翌年はさらに貴重な情報が。無償だからこそできるオープンイノベーション。ぜひご協力お願いいたします。