高得点合格が昨年激増した理由=AAAAのキレイな国語
①作問採点が毎年変わるびっくり箱事例のAAAAとは、②ムダ解答手順のECRSで簡単に標準化して80分に間に合わせることで、③キレイな国語の多能工化がSSAA270点への最速ルートに。(100字)
公開セルフ模試の手順は、構文を使って80分に間に合わせること。期待効果は、読みやすい100字1文3センテンスに採点係がつい加点すること。
では歴戦ベテが答を覚えるほどスコアが下がる謎試験。「なぜかスコアがダダ上がる」セルフ模試のヒミツを、今日はマンガを使って解説な。
マンガ・組織開発では、低迷店舗の復活に組織知識が!
①組織論の鉄板=机上の空論を避ける現場現品主義であり、②リアル会場実施の緊迫・スピード・全体感により、③試験が求める問題解決力をチームの力で達成できる。(100字)
「2次」の収穫逓減=やることやってもスコアが伸びない
ヘタクソ自慢がミスの素〜スクール事例で幅を広げる
①同友館のヘタクソ自慢が過去問に夢中な隣で、②パターンを変えたスクール事例で対応の幅を広げ、③自分さえ受かればでなくチーム全員で当選するのが学習する組織。(100字)
今日のまとめ
試験が抱える構造的な高齢ベテ化をチームで解決する!
Q
昨年高スコア答案⇔今年の合格自慢のヘタレを比べると、昨年のSSAA270点が今年の当落ボーダー240だとわかる。でもそんな絵に描いた餅のように上手く行くかい?
A
それでは今年のチートをもう一つ。利点・欠点は必ず同数挙げつつ、利点を後ろに回してハッピーエンドに。それだけでⅠ、Ⅲそれぞれ+5点の計10点上積みです。
マンガと試験がなぜパラレルに同時進行? そりゃ①枕の問題→②さらに悪化→③逆転解決がビジネス漫画の鉄板な。