「中小」が取れて晴れて企業診断士。活躍の場は2倍以上です。

【15分でTo-Do完了】事例の変化はteamにプラス

質問。変化と安定、どちらがお好き?

前者をラディカル君、後者をノウハウちゃんとするとき、作問採点基準を毎年変えるここの試験は前者が好み。変化を好むラディカル人材増の手応えを得た主催側は、今年の作問も劇的ラディカルに進化させます。

1⃣診断士の三大士業入りと作問クロスオーバー化

日本経済GDPの横ばい成長=失われた30年。それを変える役目が診断士?

すると今一番必要なのは、診断士を三大士業の一員に押し上げるラディカル人材だ。そう考え直すと、事例の作問採点が毎年変わる理由に納得です。

「診断士は取っておくのが良い」と誰もが認める
それはちょろっと4択マークをし、国語の書き方を100~150h鍛えるだけで、将来的には弁護士・会計士に並ぶ三大士業の一員になれる。要するにコスパが良いからです。(100字)
そもそも、診断士+新作事例の役割は機能別組織が前提
事例Ⅰでは社長目線で組織・人事を、Ⅱでは営業部門に乗り込みマーケを指揮し、Ⅲで短納期を実現しては、Ⅳで損益分岐CVPと設備投資NPVさえすりゃ鉄板だった。(100字)
「事例Ⅰ」の教え:経営環境が複雑化し、中小企業も事業部制で権限移譲を
すると診断士の役割も、Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ・・から、事業部や機能組織に「Ⅰ~Ⅳ」をワンストップで提供する、統合型クロスオーバーへと大きく進化だ。(100字)
さぁ診断士は三大士業へ。決して妄想ではなくホントに当てる
環境変化を自分の利にするには、旧弊タテ組織を捨て、デキる隣とヨコでツナがるネットワークへ。効率的な試験対策ネットワークの診断士がその一番乗りだ。(100字)

今日のまとめ

【15分で完了】シリーズでは、ここまで半年以上の学習成果を棒読みボイスの私が読み上げ↓。バラッバラのパーツが因→果で一つにツナがります。

Q
そうか、事例のスコアがブレるのは60字骨子→100字への、+40字の膨らませ方の違い。そこでデキる隣と答案を見せ合う、team学習がNo.1だね?
A

そして組織の3原則は、目標・貢献・コミュニケーション。ド苦学では一生得られない3点セットを、完全無料でプレゼントな。