「中小」が取れて晴れて企業診断士。活躍の場は2倍以上です。

【To-Do】フレームワーク×ロジカル思考と3つの約束

試験でベテからバタバタ落ちるのは、①合格にムキになってアツくなり、②答を覚えるほど頭が固くなるのを見越して、③作問・採点が毎年変わるから。お馴染み動画のコントで納得です。

情報整理フレーム←思考法:対比関係
手始めに試験に限らず情報整理をする時は「対比」を使うと良く、ド定番のSWOTも対比の一種。特に今年に入り虹は一時的、「1次」知識は持続的な競争優位と明らかになり、業界激震へ。(100字)
期待効果フレーム←思考法:同等関係
EBAオリジナル解説によると、期待効果とはある戦略の結果を記述させる設問。そこで試験=クジと同等関係の仮説を立てると、今年も丁寧なくじ引きをする=合格枠増と読み取れる。(100字)
助言フレーム←思考法:因→果関係
やり過ぎは疎まれるけど、①演繹三段論法や因→果を使いこなすと大抵のノロマは煙に巻ける。②ベテは【正解あり勉強】の「Ⅲ」「Ⅳ」にムキになるため、③答を覚えて頭が固くなる。(100字)

「2次」にマストの読解力は、「なぜ?」を浮かべて、自分の言葉で示すと高まる。このヘンテコ記事の解説はまず動画、次にslackの中で示します。

今日のまとめ

ほう、試験評論歴13年のベテとは、口喧嘩だけなら威勢が良い
そりゃ月2回のブログ当番さえ嫌々な虹や妖精⇔1年365日喧嘩を売るサイトでは思考スピードが桁違いに。常に真逆で先手を打って、隣の落とし穴を年々おっきく。(100字)
Q
そうか、作問採点を毎年変える仮説に立てば、前年高得点答案に群れる奴ほどノロマ。常に先手必勝+後出しジャンケンするのが、持続的な競争優位だ。
A

おぅ、隣と同時にジャンケンするからムキになるほどコロコロ2割。知識で先行し、事例で差す後出し有利位は、馬でも分かる当然な。

そう。こんなヘンテコ学習チームに、ベテふぞパクリは一生近寄らない。そこが狙いの付け目と気づいたあなたのご参加を、4/4(月)までお待ちしております