「中小」が取れて晴れて企業診断士。活躍の場は2倍以上です。

【なりきりドラマの主人公】6/27,7/4第0回全国公開セルフ模試

学歴や人脈の有無を乗り越え、明日から誰もがドラマの主人公。情報量&視野の広さは、ふぞ比で200%です。

6/27,7/4第0回全国公開セルフ模試【なりきりドラマの主人公】

始めよう相互採点~ド苦学→ネットワークへ

なぜふぞはド苦学推奨? そりゃマトモな奴がチームを組んだら、来年のふぞのなり手がゼロ人以下な。

そして試験は年々進化するのに、なぜふぞは死ぬまでキーワード?

下馬評によると、ふぞは今年も国語を黙殺。そりゃ黙っていても2割受かるなら、路線変更はしたくない。 それが主催者ウケの良くない、イノベーション・ジレンマです。

ところが初学のふぞを受からせ、ヘンテコ知識を書くベテからまず落とす。ここが試験の時流を見抜くツボです。

【予告】第0回 全国公開セルフ模試<前日より受付開始>
そこで、最新ふぞ基準をチームで採点すれば、その強み弱みが丸わかり。今日はコンテンツだけ紹介します。

❶ふぞ採点をみんなで採点

❷ふぞ信者のいない幸せ

❸6/24(日)、7/4(日)当日のスケジュール

ドラマのお陰で、今年は相互採点でサクラ咲く。そこらの勉強会との違いは、「答案は当日その場で作る」ルールの厳守です。

そりゃ、作成から日を置くと、「俺の答案こそ正しい」負のオーラが。自己主張ベテを一匹混ぜると、ふぞよりメンドくせーぞ。

❹アンチふぞのふぞ活用法

※答案作成+採点にPC(googleスプレッドシート)を使用するため、スマホ参加の場合は見学中心になります。

❺主催側の視点を5~8割

なりきりドラマの主人公~予告まとめ

第0回セルフ模試のワンポイント

  1. 待ちに待ったふぞ発売を受け、日曜AMに集まりふぞ採点をみんなで採点。この第一印象で今年のクジを占う。
  2. 答案相互採点の効果はドラマを通じて周知済。ド苦学→ネットワークのサクラ色に塗り替えるイノベが始まる。(100字)

今年避けなきゃいけない最初のマスト。それは長文ノウハウをこじらせた、多年度ベテ化です。

あのドラマの世界観が、まさかで今すぐ現実に
そりゃガリ勉眼鏡のド苦学クンが鉢巻き締めてお勉強では、まともな視聴率は望めない。誰でも少しの工夫でリアルな現実に手が届く。それが最新のネットワーク型学習です。(100字)