今日から気分が春めく3月。大掃除で見つけた3年前の古いマンガを復刻し、「財務会計」をくっだらなくして再スタートです。
そりゃガバナンスやコンプラ流行りの時流で、「法律」「監査」なる外部パワーの虎の威による。そして「会計」は単なる集計機能でも、「財務(資金繰り)」でミライを的中な。
2020年1月(3年前)の記事を復刻。そしてミライはピタリ的中に。
あの先生のブログを見ていて、ああなったら落ちると思いました。
周囲のブログを読んでの感想を聞くことも多い。
北区赤羽の学習塾やふぞ先輩のことかな?
ブログの口先ではチェンジ!を連呼するのに、自社の指導方針は頑と変えないおばさんのことじゃね?
ウチの指導は正しいのに合格率がダダ下がるのは、クソベテ受講生の飲み込みの悪さのせいとか確信してやがるな。
「あの先生」だからな。あお、あほと誤読した奴は先読みしすぎ。
話はさらに続く。
彼らは何か受講生が質問しても、「本当のことは隠してしゃべらない」のだ。
秘密主義の鉄の掟を誇るふぞ先輩のことかな?
30万円お布施させて8割ドボンな超絶スクールのことじゃね?
いや、いい年して日本語が不自由なベテを、合格率2割に更生するなら立派。
ふはっ、くっだらない試験では隣をからかえ?
いくら1年365日360度に喧嘩殺法といえども、なぜこれだけ隣のおベテに上から目線?それは現状維持のゆで蛙指導イコール、会計(数字)の力でミライの先を読むセンスが致命的にゼロだから。
会計マンガ引用で4話構成〜簿記の知識不要!超高速会計勉強法
今日のまとめ
旧弊ゆで蛙な受験指導や、たまたま受かったヘタレの合格自慢は、なぜ隣にからかわれる?
それは会計=全員を同じ答にするためのルール。そこに出版D社風情がヘンテコマイルール(ノウハウ)を振りかざすから隣の猫すら苦笑い。
計算練習!全痴低ノウ!と絶叫する事しか知らない計算お莫迦な間抜けはあっちいけ。当サイトでは多少の難論点なら全てくっだらなく、時にマンガを使って紹介します。