明日から気分も新たに4月がスタート。大掃除で見つけた5年前の古いマンガを復刻し、「財務会計」をくっだらなくして再スタートです。

そりゃガバナンスやコンプラ流行りの時流で、「法律」「監査」なる外部パワーの虎の威による。そして「会計」は単なる集計機能でも、「財務(資金繰り)」でミライを的中な。
2020年1月(5年前)の記事を復刻。そしてミライはピタリ的中に。

あの先生のブログを見ていて、ああなったら落ちると思いました。
周囲のブログを読んでの感想を聞くことも多い。
北区赤羽の学習塾やふぞ先輩のことかな?
ブログの口先ではチェンジ!を連呼するのに、自社の指導方針は頑と変えないおばさんのことじゃね?
ウチの指導は正しいのに合格率がダダ下がるのは、クソベテ受講生の飲み込みの悪さのせいとか確信してやがる。
「あの先生」だからな。あお、あほと誤読した奴は先読みしすぎ。
話はさらに続く。

彼らは何か受講生が質問しても、「本当のことは隠してしゃべらない」のだ。
秘密主義の鉄の掟を誇るふぞ先輩のことかな?
30万円課金して8割ショボンな超絶スクールのことじゃね?
いや、いい年して日本語が不自由なベテを、合格率2割に更生するなら立派。
ふはっ、くっだらない試験では隣をからかえ?
いくら1年365日360度に喧嘩殺法といえども、なぜこれだけ隣のおベテに上から目線?それは現状維持のゆで蛙指導イコール、会計(数字)の力でミライの先を読むセンスが致命的にゼロだから。
会計マンガ引用で4話構成〜簿記の知識不要!超高速会計勉強法

超高速会計勉強法~ポイントは財務3表のつながりだ!(PHP研究所、2009年)
主人公の計介(けいすけ)は、凄腕の経営コンサルタントである。彼がこの職業に就いた目的は、失くしたものを取り戻すためだった……。(中略)そんな計介が、ある一人の女性に小さな会社の再建を依頼されてから、物語は大きく動き出す。本書は、そんなドラマチックなストーリーを追っているうちに、いつのまにかPL・BS・CFを「つながり」で理解できてしまう、魔法の会計入門書である。
プロローグ 会計との出会い

数字とおカネはウソをつかない~会社は潰れる
会計本はなるべく出版年月が新しいものを買いますが、当書はリーマン直後の2009年出版(超不景気期)なので、主人公の計介氏の実家がいきなり倒産。ここで人生観が捻くれた計介クンは、カネに目覚めた冷酷なコンサルへの道を踏み出します。

そしてヒロイン(益子明日美)登場
「カネ」「数字」「自分」しか信じないとドライに豪語しやがる計介クン。そこに同じく実家の家業が倒産した明日美さんが現れ、家業の再建コンサルを依頼します。
※ビジネスマンガのヒロインは必ず健気でちょっと美形のお姉さんに。それは手取り足取り教えたい読み手の男性心理を見破った、自然なチョイスです。
第1章 会計は難しくない

最初のキモ~財務3表一体理解法
3表とは、損益計算書(PL)・貸借対照表(BS)・CF計算書(CS)の3つを指します。簿記から入るとまず仕訳とPLの勉強から入りますが、現金至上主義の計介クンは、いきなりCF計算書から説明しやがります。 ※でもマンガだからスラスラ読めるぞ。

会計のつながりと「しくみ」
第1章の最後は、計介クンが板書を始め、なにやら難しい小噺を始める。でもマンガだから難しくない。さっさと読み飛ばして第2章に進みましょう。

数字に強いコンサル計介氏が、そこそこキレイな明日美姐さんに個人レッスン
覚えた知識をさっそくドヤって、キレイなお姉さんに尊敬されよう。そんな夢のような願望が叶うのは、マンガだからです。

1⃣損益計算書(PL)~「会社の通信簿」
PLの段階利益なら、日頃見かけるから分かる。
ところが「社員の3万円とは、経営者の30万円」。この辺りから雲行きが怪しいですが、マンガだからサクサク読めます。

2⃣貸借対照表~「会社の健康診断」
貸借対照表を使いこなすには、本当は簿記の仕訳がマスト。でもどうせマンガだから、サクッと流し読み。
なお「バランスシート」とは、左右の「バランス」ではなく、英語のバランス=「残高」のこと。でも知らない方の方が多いので、そんなマメ知識はスルー。

3⃣CF計算書(CS)~「会社のお小遣い帳」
スクールの講義では、「CF計算書とは会社のお小遣い帳のようなもの」と説明されます。でも「資金繰り表」は当試験の出題範囲外(例外:H24第3問の超クソ問)なのでマメ知識と割り切って軽めのスルーでOK。

BS⇔PL⇔CFの繋がりが最初にドン
この第3章は第2章「財務3表の構造」の続きですが、当章ではそれが矢印線でつながります。

恋敵の金貸しが出したクエストは、1年内の借り入れ返済
会社設立のために融資はするけど、1年以内に返済せよ。現実的には無理ゲーだけど、恋の力でクエスト達成へ!

資本金300万円で会社設立
資本金の払い込みは簿記3級で最初に覚える仕訳ですが、診断士「Ⅳ」は仕訳を出題しないので、ふぅんと眺めて気にしません。

現金5万円で事務用品を購入
まずは文房具を買って来よう。マンガではPLとCSが動きますが、ここも慌てずサラリと流します。

PCがない? 一式50万円で新規購入することに
50万円って結構高いね? はい、金額が大きい備品は固定資産に計上し、「ゲンカショウキャク」を始めます。でもここは「財務」でしっかり勉強するので、気にしません。

商売敵は恋敵? 強力なライバル登場
当初順調に進んだ漆器のネット販売が急減速。その原因は競合大手の大量安値販売だった。

天から降ったナイスアイデアが起死回生策に?
本来会計コンサルである計介クンが思い立ったのは、工場見学ツアーにデザインコンセプトの見直しだった。
診断士「事例Ⅱ」では禁じ手の、天から降ったナイスアイデアが成功してしまう。それはもちろん、マンガだからです。

財務分析での競合他社比較~数字を使って嘘をつく?
会計コンサルらしく、競合大手の財務分析も欠かさない。するとお約束の様に、棚卸資産/売掛金が両建てで膨らむ異常なサインが。

ライバルはあっさり降参。ところが意外な一言が
不良在庫を隠し続ける恣意的な会計操作を指摘すると、恋のライバルはあっさり降参。ところがこの安値攻勢は、計介クンがヒロインの恋人にふさわしいかを試すものだった!

競争に勝利した計介クンは再び次の戦いへ
ところがヒロインの下を去り、また次の戦いに赴く計介クン。しかし彼は、これまでの数字一徹の冷酷さでなく、人と人とのつながりを信じる力を手に入れた!
今日のまとめ
旧弊ゆで蛙な受験指導や、たまたま受かったヘタレの合格自慢は、なぜ隣にからかわれる?
それは会計=全員を同じ答にするためのルール。そこに出版D社風情がヘンテコマイルール(ノウハウ)を振りかざすから隣の猫すら苦笑い。

JTCなホワイトカラーが現職の分業化された職制の中で、会計実務や資金繰りの実務に携わるチャンスは多くない。そこで財務・会計業務に特有のバランス感覚を備えると、隣に対しおっきく一歩リードになります。