「中小」が取れて晴れて企業診断士。活躍の場は2倍以上です。

【To-Be】診断士は国内三大士業へ

Q
デジタルのこれからは、変化+進化の時代へ。経営助言禁止の会計士より、社会的厚生の視点で助言ができる診断士。そっちの期待が、おっきく一歩リードだね?
A

ミライが見えにくい時代こそ、でっかい夢を先に描いてぶっこくのが勝ち。今日の妄想は、猫すら知らないトンデモな。

【GW妄想ドリーム】診断士は国内三大士業へ

仮説を作るには正しい知識を。診断士が実現する最大厚生
「経済」H29第22問 余剰分析
"技術革新およびその奨励政策に関する理論的記述として、最も適切なものはどれか。"
○ア 新しいビジネスモデルのようなアイデアの限界費用がゼロであるとする。このとき、競争市場においては、効率性の観点から判断すると、社会に対して無償で提供されるのが望ましい
そもそも、診断士+新作事例の役割は機能別組織が前提
事例Ⅰでは社長目線で組織・人事を、Ⅱでは営業部門に乗り込みマーケを指揮し、Ⅲで短納期を実現しては、Ⅳで損益分岐CVPと設備投資NPVさえすりゃ鉄板だった。(100字)
「事例Ⅰ」の教え:経営環境が複雑化し、中小企業も事業部制で権限移譲を
すると診断士の役割も、Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ・・から、事業部や機能組織に「Ⅰ~Ⅳ」をワンストップで提供する、統合型クロスオーバーへと大きく進化だ。(100字)

今日のまとめ

さぁ診断士は三大士業へ。決して妄想ではなくホントに当てる
環境変化を自分の利にするには、旧弊タテ組織を捨て、デキる隣とヨコでツナがるネットワークへ。効率的な試験対策ネットワークの診断士がその一番乗りだ。(100字)
Q
ほぅ。答案ごっこに夢中なベテから落とし、答案みせっこのteam学習に露骨な誘導。それって、権限委譲された部門で階層飛び越えネットワークでコミュニケーション
A

そして組織のカベをバウンダリー・スパニングしくさるチャネルリーダーを優先採用。R3「Ⅰ」=あの超意欲的作問の行間国内三大士業入りへの挑戦と読めば、昨年なら80~90点をイタダキです。