今回の3部作は、助言の増加→ブルームの6つの認知領域(創造)→ノウハウから仮説・検証にシフトする具体策の順に構成。そして日頃から生成AIを使い倒すあなたなら、今日のAI提言を受けて今年R7の確実合格に向けた最先端を走り抜けます。
その上位5%確実合格にはまず「Ⅳ」を得意化することですが、生成AIの普及で「事例Ⅰ~Ⅲ」の進め方も明らかになりつつあります。
生成AIが提案する「叶う化」とは
①助言問題の増加
→採点技術の進化を受け、答えが一つに定まらない助言が増加
②ブルームの6つの認知領域(創造)
→記憶から始まる6段階の後半3つが「2次」の勝負に
③試験に必ず受かる叶う化
→AIを活用して仮説検証を繰り返し、創造力を鍛えて必ず受かる
【必ず受かる叶う化】助言を答えて確実合格 / 仮説・検証する具体アクション
「2次」でAI利用が当たり前になると、あらゆる仮説を気が済むまで実行・検証できる。以下はその一例・具体例ですが、ここから好きなだけアクションできます。
Step-1:助言の増加が求める「創造」
ブルームによる6つの認知領域の特徴は、情報を処理するスキルが階段状に積みあがる。よって前半1~3の「1次」暗記を鍛えて初めて後半の「2次」対策が成立する、いかにも試験委員好みの理論です。
Step-2:仮説で拡散した「助言」を再び収束
答が決まる「情報整理」「期待効果」がクローズクエスチョンとすれば、「助言」は一見何でも書けるオープンクエスチョン。ここは誰かをパクらず「必ず自分でパターン化」します。
Step-3:夏になったら仮説・検証サイクル再開
具体的に7月に入ったら、R2→R6の順で直近5年の「Ⅰ~Ⅲ」を解き進む。それまでは「2次」を封印・アンラーニングし、新しい仮説が浮かぶと今年の勝ち確です。
Step-4:AI利用で学習支援
AIを「2次」で使う利点は、学習仲間の知見を勉強会の言い争いなしで収束できる。そしてマイ空き時間に次の仮説を立てると(=発散)、検証・実行力ダダ上がりです。
AI学習例1:6つの認知領域をバランスよく鍛錬
| 認知領域 | 毎日20 分タスク例 | 使用ツール |
|---|---|---|
| 記憶 | 与件全文を音読録音→倍速で聞き取り | ボイスメモ |
| 理解 | 5W1Hで要約100 字 | Google Doc |
| 応用 | 「もしA社がIT企業なら?」と設定を変えてSWOT再構築 | MIRO |
| 分析 | 因果マップをDraw.ioで作図 | Draw.io |
| 評価 | 他人の再現答案を赤ペンレビュー | Slack |
| 創造 | 最終100 字助言を3案書き比べ | Obsidian |
AI学習例2:「2次」を生成AIに回答させる
| シーン | プロンプト例 | 留意点 |
|---|---|---|
| 要約 | 「以下の与件を120字で抽象化し、逆説的に要約して」 | ハルシネーション注意 |
| 反論 | 「仮説:○○。最強の反論を3つ出して」 | 論点漏れを補完 |
| 添削 | 「答案(100字)に不足するキーワードを列挙し採点基準を20点満点で返答」 | 過剰補完に依存しない |
| 発散 | 「A社の強み×未開拓市場の新規施策を5件、業種を横断して提案」 | 突飛案を評価軸でフィルタ |
今日のまとめ
7月末の新ふぞ発売で開幕する今年の「2次」対策は、まだ始まってすらいない。そして開幕前にふぞとの格差・力の差を見せつけることを「不戦勝」と呼びます。