「中小」が取れて晴れて企業診断士。活躍の場は2倍以上です。

【初学系ラディカル★通信】国語がデキる→仕事でモテる

コロコロくじに過ぎない試験に、なぜベテはムキになる?

それは「教えられる」より、「教える側」に回ってマウント取りたい野郎の心理。つまり仕事がデキる→カッコ良い→モテるの痛勘違いををするからで、多年度ベテの末路は、デキない→ヘタクソ国語→非モテの最悪ループだ。

そこで「モテたい」時は、視点を変えて心理を学ぶ
ベテおじさんがノウハウぶっこく試験の世界を離れると、ネットの3大テーマは①恋愛②占い③モテたい。そして当サイトが得意にするのも、ミライ系のビジネスモテネタ。(100字)
忙しいデジタル時代は、第一印象で9割決まる
そこに1時間で5枚がノルマとされる忙しい採点係に、ノウハウ盛りのキーワード答案をおっつけるふぞ+パクリ。そっちではなく、読みやすく短く書く技術こそが一生モノに。(100字)
同友館全痴低ノウ商法の主ターゲット=痴呆×ド苦学
少し目を離すとすぐノウハウ!独学!と叫んで痴呆にステマ。それでも2割は受かるけど、今年の時流は最新先端をリアルタイムにネット共有するネットワーク学習へ。
初学のデキるが普通に受かる。日頃ビジネスで読み書きするコトをマス目に書けばOK
そこそこ企業が勤務先なら戦略論要素は当然で、teamを組まなきゃ仕事はデキない。それよりマーケで視野拡大を怠る企業にミライはない。(100字)

仕事のモテ=試験のモテに直結な。当資格が働かなくなった窓際オジサンの駆け込み寺でないこと位は、最初に知っとけ。

今日のまとめ

Q
ふぞろいで相互採点→公開セルフ模試当日作成答案共有と、ここのサイトが歩んだ歴史は「好ましい答案の書き方」=国語の試験を先取り。自らミライを名乗るのは、伊達じゃない?
A

そこでお受験ブログをよっく嫁。自称ノウハウ=与件の読み方一辺倒とすれば、当サイトが注力するのがキレイな国語の書き方です。