「中小」が取れて晴れて企業診断士。活躍の場は2倍以上です。

【当確チェックリスト10選】1日目4科目の過ごし方 / 500~560点が「2次」当確目安

毎年予測不能な「2次」を当確するには、「不確実性への備え」がマスト。また不確実な試験では、×隣のたまたま→○狙ってスト当確が高評価です。

①資格は「お守り」「駆け込み寺」に非ず

主人公が荒れた海に立ち、「資格を取っても安心できない」と不安を口にします。背景には灯台があり、将来の不透明さ(不確実性の時代)を象徴。
単なる合格は“安心”を保証しない。戦略的な得点が重要になることの序章。

②上位5%が目指す"当確"

仲間が灯台を指しながら、「2次当確の目安は1次で7~8割」と説明。「これが知識の上位5%だ」と指摘し、戦略的スコアゾーンの意義を示しています。
ただの合格でなく、2次試験の突破を前提とした500~560点を目指す必要性を提示。

③理解重視の再現力で安定航海

主人公が帆船に乗り、「1次を安定させれば、2次は思考に専念できる!」と宣言。帆には「行動計画」「スキミング」「見直し」など初日チェックリストの要素が並び、安定航行を象徴。
チェックリスト10項目を“帆”に見立て、理解重視の再現力で二次試験へ突き進む戦略を強調。

【当確チェックリスト10選】1日目4科目の過ごし方 / 500~560点が「2次」当確目安

ここ最近、1日目の初見知識が当てやすく、2日目テキスト暗記が当たりにくい。ここで「フレキシブルな思考」に切り替えて当確ラインを目指します。

初日にこれをやれば「2次」当確! ~2週間で備える当確のコツ10選
①当日行動計画の作成・実行
②最初に全問に目を通し記憶を蘇生
③易しい問題から解く
④長文や計算問題は後回し
⑤一目でわかる正解(Aランク)は即決
⑥選択肢はオ→アの順に読む
⑦誤答パターンを使って嘘つき発見
⑧見直しで誤答の理由を最終確認
⑨知識の疲労~糖分補給を計画的に
⑩眠気対策で脳の活動をコントロール

Check-1:当日行動計画の作成・実行

たかが試験にそこまで?と疑うタイプはふぞろい送り。全国30,000人の1位=560点、上位5%=500点組は、普通にここまで準備します。

Check-2:最初に全問に目を通し記憶を蘇生

この起動ルーティンはヒトそれぞれとつい油断しがちですが、生成AI時代になると上位5%の優秀パターンに収斂して差が開きます。

Check-3:易しい問題から解く

言われて見れば当然のことが、言われてみると案外意識できていない。この意識⇔無意識の違いが、出た所勝負のワンチャン「2次」の合否を左右します。

Check-4:長文や計算問題は後回し

隣のふぞろいがギブアップする難問を意欲的に解き進むのが上位5%。そして時間当たりの情報処理力を高め、「2次」の80分をフル活用します。

Check-5:一目でわかる正解(Aランク)は即決

25マーク中の1割3マーク程度は、どうみても一目で正解なAランクがある。ここは疑問に思わず一択にし、思考力をセーブするのも大事です。

Check-6:選択肢はオ→アの順に読む

試験では「1次」は第1問から、選択肢はアから、「2次」与件は第1段落から読む想定で作問される。例えば「事例Ⅰ」の前半はたいていムダ話であり、最終段落から経営課題を探す手順を身に付けます。

Check-7:誤答パターンを使って嘘つき発見

正文化とは、診断士「1次」より格段に易しい公務員試験で定着した手法。「1次」がド易化し過去問と同じ出題が増えることで、この正文化が注目されるようになりました。

Check-8:見直しで誤答の理由を最終確認

本試験の60~90分で全マークの誤答選択肢をチェックするのは難しく、正文化はあくまで見直しの範囲で行う。しかし正答率の高い上位5%ほど誤答が少なく、その復習を瞬時に終えて精度を高めるファクトは見逃せません。

Check-9:知識の疲労~糖分補給を計画的に

従来型の試験情報提供では、この「糖分補給」で1記事使ってしまうこともしばしば。しかし生成AI時代には、チェック項目10点の内の1つに過ぎません。

Check-10:眠気対策で脳の活動をコントロール

「2次」答案9,000枚が多数派同質化する時代でも、オツムの出来はヒトそれぞれ。教育心理学や大脳生理学の世界に踏み込み、脳の特性を掴んで活かすと「2次」当確はすぐそこです。

今日のまとめ

Q
生成AI時代になると、従来とても1人では扱えない量を、全体感や体系を意識しつつ10個のチェックリストにできる。特に「1次」で間違うメカニズム=「2次」で誤答に誘導されるリスクを計画的に防ぐ効果が見逃せない。
A

しかしこのチェックリスト10選程度は、隣のふぞでも普通にパクれる。生成AIの利点とは、今日の1日目チェックリストを足掛かりに、見たこともない次回2日目チェックリストを作ることです。