「中小」が取れて晴れて企業診断士。活躍の場は2倍以上です。

【合格発表終了】暗記の苦痛8割減の口述対策~前年合格自慢は8割ムダ勉

今日は昨日当選発表で見事結果を出した、今年一番の福男・福女であるあなたのために。AI時代は常に一番乗りが総取りする競争社会になるので、試験合格者の中で上位2割の口述対策を目指します。

①ノウハウ・パターンはAIの得意領域

かつての勝因「解答フレームワーク」は、今やAIが瞬時に出力するコモディティ(ありふれた正解)に過ぎません。

思考停止で「型」をなぞるだけの答案は、独自性がなく「AI以下の評価」となり、これからの合格ラインに届かなくなります。

②試験問題はAIに対抗すべく反ノウハウ・パターンへ

試験問題にはAIが重要度を低く判定して無視するような「感情的なノイズ」や「論理的矛盾」を、意図的に与件文に潜んでいることがあります。

綺麗な論理パズルで解けた昨年の感覚で挑むと、設問に隠された罠に嵌まり、事例企業の本質的な課題を見失うでしょう。

③これまでの情報処理→これからの意思決定へ

情報を綺麗に整理するだけのスキルは不要です。人間に求めているのは、正解のない状況下での泥臭い意思決定です。

現場のドロドロとした人間関係や文脈を深く汲み取り、一見非合理に見えても納得感のある、血の通った提言を求めます。

④同友館自慢の8割は「賞味期限切れ」

体験記にある「テクニック・解法自慢」は、その年限定の過学習であり、環境変化の激しい現在では8割がムダな努力です。

普遍的な基礎理論(残り2割)だけを固め、後は自らの頭で「現場の痛み」と向き合う訓練に時間を割いてください。

【本日合格発表】暗記の苦痛を8割減らした口述対策~前年合格自慢は8割ムダ勉

隣の同友館の口述対策とは、「与件文を読み直す」「もらった想定問答集を丸暗記」の2点に尽きる。そうでなく2割ガチャ化=ある意味「ふぞろい化」の進む試験の賢い勝ち方は、両極端の2つを並べて「間違った方を落とす」に尽きます。

そこで「与件文の読み直し」「もらった想定問答集の丸暗記」のムダを8割削った方の、今年で一番賢い口述対策。全5回シリーズを1本の動画にまとめ、聞き直しやすいようチャプターに区切ってあります。

【口述R7事例Ⅰ~Ⅲ】質問聞いて与件を想起~暗記の苦痛を8割カット

「与件の読み直し」「想定問答集の丸暗記」は何度も悔しい思いをして「長期記憶化された知識」を活かせていない。そうでなく【思い出す仕組み】に注目します。

【口述R7事例Ⅰ】3タイプの想定問答自作で事前準備を大幅カット

「もらった想定問答集」をランダム丸暗記するほど脳のムダ使いはない。そうでなくAIも使い、質問パターンを「事実確認」「知識確認」「助言・提案」の3つに分けます。

【口述R7事例Ⅱ】オウム返しで2分話す内容を自動操縦(オートパイロット)

与件の中で最も「長期記憶化されている」のは、自分が書いた再現答案とその周辺知識。そこをフックに思い出すのが最も効率的な記憶蘇生法です。

【口述R7事例Ⅲ】問題→原因→施策→効果ステップで難関「Ⅲ」攻略

こうやって「事例Ⅰ」「Ⅱ」の暗記が最小化されたのに対し、かなりの暗記量が問われるのが「Ⅲ」。「Ⅰ」「Ⅱ」を軽く済ませた分、「Ⅲ」の暗記に注力するのが賢い1問2分スラスラ術です。

【来年から廃止】口述試験にPREP法~コミュ力国家認定最後のチャンス

口述試験の廃止理由を「コスト上の額面通り」に受け取ってしまうとふぞろい認定。そうでなく「来年からの筆記は口述検定を兼ねるコミュ力試験」と認識するのが、私が考える最も正しい受け止め方です。

今日のまとめ

Q
今日紹介したのは、隣のふぞろい比1/5の暗記量で、5倍の確率で2分スラスラ4問完答できるベストのやり方。一方今週末から来週半ばにかけて、平均的なその他大勢合格者向けの旧タイプの口述セミナーも多数あるから、是非一度訪れ肌感覚を知っておく。
A

隣のふぞろい始め口述セミナーが多数開催されるのは、来年メンバーの新人勧誘が主な目的。そこで間抜け面を晒す面接官役は実務でほとんど無活躍であり、懇親会で「で、あなたは昨年診断士として何をしました?」と問い詰めて驚かせます。