もしあなたが受験経験者なら、同友館の皿回し勉の愚行の噂を一度や二度は聞いたはず。そして私が進める正文化学習がなぜ「1次」知識×「2次」国語力を同時に高めるかに頷いて、GWの「1次」勉が猛加速します。
過去問の正解を暗記するだけのお皿回し勉を警戒し、近年の「1次」では知識を応用して多角的に考えることを促す複数選択問題が増えています。
それを過去問を避けるのでなく、なぜそれが正解や不正解になるのか理由を他者に説明できるレベルの深い理解を求めていると受け止めます。
実務では隣のお皿回し勉のように表面的な事象に飛びつくことなく、与えられた情報を最後まで読み込み真の課題を見つける誠実で注意深い姿勢が求められます。
漫然と文字を追うのではなく、各選択肢の意図を比較しながら時間内で情報処理を行う実践的な読解力を日頃から養いましょう。
誤りの選択肢のどこが不適切かを特定し正しい文章に直す訓練は、「2次」で問われる論理的な読解力表現力と慎重深さを高めます。
単に表面的な言葉尻を直す作業で終わらせず、背後にある経営理論や法則と結びつけて理解を深める学習を意識してください。
【過去問類題解き放題】企業経営理論 21マーク×2セット~正文化へようこそ
特にNotebookLMを使うと、PDFで読み込ませた過去問の傾向に従った類題を自由自在に作成できる。ここで過去問の答を皿回しで覚えるふぞろい勉を改め、誤答エラーを正解知識に直す正文化学習にシフトUPです。
問題用紙:戦略論・組織論・マーケの3領域×7問を正答率A⇔Cの2セット用意しました。
使い方
①問題をまず解いてみる (時間がもったいない方はスキップ可)
②このWeb記事で正解を確認 a~e5択の2つが正解で残り3つが誤答
③特に青字で示す「最も迷う、直しにくい」選択肢を、自分ならどう直すか考える
テストレットA~一目でわかるテキストレベル
最初にトライする3領域×7=21問は、一目で正解が分かる正答率ABランク。誤答選択肢をすかさず最小字数で正解知識に修正な。
戦略論
直観的におかしい「結論あべこべ」、PPMの「目的語入れ替え」(例:問題児⇔負け犬)は一目でエラーがわかる正答率Aランクです。
組織論
不確実な環境下では組織を柔軟にする。また組織行動=チームやリーダーシップで大切なのは「決めつけない」こと。
マーケティング
競争促進や消費者保護を除いて規制が少ないマーケでは、これも「決めつけない」。「全て」「必ず」などの断定表現はほぼバツです。
テストレットC~最後の2択が勝負所
次にトライするテストレットCは最後の2択でオヤ?と悩む正答率C。ここを狙って誤答にバツすると、直感&ヤマ勘が全てのふぞろいと有意な格差が開きます。
戦略論
難易度をA→Cに上げると、エラーを直す箇所が2ヵ所に増えたり、パッとすぐには正解知識が浮かばない。このCランク正文化ドリルで「2次」国語力をダダ上げします。
組織論
静かに退職を始めるゆとり世代に、場違いなコミュニケーションをしでかすZ戦士と、組織リーダーの悩みは尽きない。世のオジサンがまごつく所を一瞬で解決するのが組織論です。
マーケティング
複数選択問題で5つのうち2つが正解なら、残り3つは必ずどこかおかしい。特に青字で示す1つで良いので、どこを最小字数で直せば正解になるか自分の言葉で考えることで、知識×国語力が同時に上がります。
今日のまとめ
さらに生成AIだから、難易度をA⇔Cに分けて作ってどこで迷うか意識しやすい。合格時短が進む試験で知識×エラー検知×語彙力をトリプルで同時に高めるこのドリルへの期待に、胸が膨らむ一方です。