「事例Ⅰ~Ⅲ」は解き飽きた。
でも今年で必ず卒業したい。
- 受験技術が一巡し、5,600人がヨコ一線で8割コロコロドボンの試験
- すると誰もが「事例Ⅳ」で点を稼ごうと願うのですが、作問が毎年変わるため、ムキになるほど年々スコアが下がり、ショボンな結果に。
そうだぞ。特に+20点なんて、欲の皮が突っ張る奴ほど、あの国語ひっかけで頭に血が昇ってツルツルドボンな。
たまたま受かった奴の口車に乗る方が悪い。多年度ループまっしぐら=200%自己責任です。
ところが会計士が「Ⅳ」を受けると、軽く70~75点に。その理由は、日頃から数字を扱うコトもあるけど、誤答にひっかけるツボを知っているからです。
「事例Ⅳ」のひっかけパターン教えます【Zoomで5週連続無料講義+5~10名経験者限定】
- 今年の「2次」は初学者優遇
- ・出題心理として、昨年の水増しより、アフターコロナな今年の「1次」合格者の方が可愛い。
・すると、「2次」出題傾向/採点基準を再び変える。
・従い、「Ⅳ」不得意タイプの経験者が超不利に。
でもそれは少々やりすぎ。そこで経験者有利なネタを用意し、バランスを取ろう。
「事例Ⅳ」はいくら計算練習しても60点止まりだけど、「ひっかけポイント」を知れば70点に。試験評論歴11年のクソベテが、Zoomを使って無料でこっそり教えます。
1⃣ひっかけパターン教えます(経験者限定、ふぞ信者不可)
日時:9/2(水)~9/30(水)、毎週水曜夜5回開講
場所・費用:Zoom使用、無料
対象者:「2次」受験3回目以降の方限定
※ふぞ信者を除く
画像:pixivision
ふぞ信者は、当サイトに全面立ち入り禁止。だからコミュニケーションも円滑な。
2⃣当サイトの会計スペック
・国立大法学部卒
・黒に近いグレー企業の経理課長
・簿記2級→1級→診断士→US CPAストレート合格
※ただしUS CPAの初回1科目のみ不合格経験あり
・海外駐在経験3年
・TOEIC 875点
※画像は、現物とは似ても似つきません。あくまで想像、想像。
TOEIC990点がゴロゴロ居る当ギョーカイで、875点は自慢にならない。でも会計は英文から入る方がスムーズです。
3⃣使用教材:TACスッキリ1級シリーズ
CVP、NPVの作問は、簿記1級の範囲を越えられない。これまでになかった、ベストな「Ⅳ」対策がやってきます。
簿記1級から入ると、同友館系インチキではない方の、正しい理論が身に付くぞ。
世の中の火急のマストが、資金繰り。「Ⅳ」で出る出ない以前に、周囲が取りに来る論点は必ずやっとけ。
今日のまとめ
- 診断士に今年必ず受かりたい?
- それなら、ブログノウハウをすぐパクるより、同友館以外の教材を組み合わせ、不合格リスクを合理的に下げるのが一番だ。
そう。CVPとNPVしか出さない「Ⅳ」で、捨て問やポエムを駆使してまで原則60点しか取らせない。その意図は、計算練習ばかり夢中な計算バカをこれ以上殖やしたくないから。
しかし、Zoomがあれば話が違う。まず、ベテの自己流は死んでもやめとけ。
英文会計や簿記1級から入る、「最も正しいⅣの勉強スタイル」を広めるチャンスです。
ほう、試験の競争レベルがダダ上がりして、闘争心に火が付きやがったね。では5~10名限定募集の準備ができるまで、心待ちにしばしお待ち下さい。