心当りがあればベテ
そう、合格にムキになるから多年度ループ。ふっるいやり方をデトックスしないと、今年も初年度組に完敗です。
地頭の塊えみりー様を、①今年はひたすらおだて、②ふぞ活用法を洗いざらいゲロさせ、③デジタルシフトの変化先読みで確実5割合格へ。ただ例の丸パクリはみっともないので、自分達の手の内を公開するのもマストです。(100字)
教えよう。最新の敗戦の弁ワースト3(当フォーラム調べ)
- 直前期に知った知識をつい書いた
- 解答一貫性を狙って答えがズレた
- 80分に間に合わず知識で殴り書き
教えよう。敗戦の弁ワースト3【のれん頻出36ワード】
❶そもそも敗因を分かってないから多年度ループ
AASじゃあるまいし、多年度ループベテでは、恥ずかしくて近所も歩けない。初回敗退時の敗因分析が、人生の明暗を分けます。
①直前のスクール演習(特にTBC・EBA)とは、未出題知識の予想問題。これだ、これに違いない!と飛びつきました。
→世間知らずの情報不足。周囲が書けない差別化答案とは、それがそのままトラップです。
②選ぶキーワードは同じでも、使う設問を間違った。
→設問解釈力不足。解答要求3×レイヤー3の割り当てで、もう答えはズレません。
③合格者様でも80分では間に合わない。与件を使わず知識を書いちゃいました。
→きゃっしい様の想定読みで解決に。時短+レイヤーズレ防止の一石二鳥です。
- そう。試験合否より登録後に誰と手を組むかを問う資格では
- 「2次」受験3回目以降(1勝2敗負け越し)のタネンドンは一段も二段も低く見られるマウント負け組。それが嫌なら早く卒業を決めるか、さっさと試験撤退を。(100字)
❷第一採点基準はキーワード
5,000~7,000枚を大量スピード採点する都合上。より正確には学生の論述を日々採点する45名のオトウサン達の採点法は、まず第一にキーワードになります。
画像:えみりー様
より正しくは「周囲が抜き書きしそうな与件表現」。ふぞろいでわがままな切り口・フレーズ集とは、似て非です。
❸並びカエル:同友館の弱み=アンチの強み
使うキーワードが決まれば、後は残る40分以内に並びカエ。この国語が得意な2割が、受かる方のふぞ信者。苦手な奴が8割ドボンのふぞ信者です。
画像:ドラゴン桜2 第6巻
あまりの巨額ゆえ減価償却が終わらず、使い続ける同友館の類義語シソーラスAI。あのポンコツが苦手にするのが、国語の言い回し~並べカエル力です。
❹言いカエル:のれん禁止で語彙力UP
ほう。前門の虎=ふぞ200hたまスト勢に、多年度ループAAS=後門の狼。この窮地を切り抜けるには、言いカエル=語彙力UPが特効薬です。
画像:トウシル
今日のまとめ
そう。アンチふぞなら試験合格が目的化せず、人生豊かに
- 同友館でエコーチェンバーすりゃゆとり合格
- ふぞ信者=トイレにさえ詰まらないウンコ級
- 試験⇔リアルのクロスオーバーで人生豊かに
ほう、これから一年毎朝合格自慢なのれんバトン⇔常に最新と先端のデジタルシフト。ビジネス・試験を通じてモテるのは、当然後者です。
そう。デジタルシフトに毎朝マウントされるのれんバトンがマウントできるのは、ネット情弱丸出しな受験生のみなさん!限定。そこで敗戦の弁のループに心当たりなあなたなら、今年はふぞを蹴飛ばし甲子園を目指します。(100字)