「中小」が取れて晴れて企業診断士。活躍の場は2倍以上です。

【2年目の2次対策】傾聴・理解・因果の3拍子揃った新・男子

あえてイケメンをAIに描かせることで、万年ベテオジが寄ってこないと気づいた様子のサイト主。どうみても悪い冗談としか思えない幕絵と、「意外にそうかも?」な中身のギャップにキュンとします。

①「1次」は暗記で「2次」は国語の試験

1次知識が瞬時に引き出せる状態になれば、脳の処理能力を与件文の客観的な読解のみに集中させることができます。

知識不足を補う想像が不要となり、制約条件と経営理論をパズルのように照合する論理的な試験へと変わります。

②作問者の意図を識るアライメント力

自分が書きたい得意な理論を押し付ける衝動を抑え、設問と与件文から作問者が求める診断の方向性を客観的に探ります。

企業の歴史や経営者の想いといった事実関係に自らの思考を同調させることで、独りよがりな解答を修正できます。

③1次暗記×2次国語コンボでシゴデキ

知識の高速検索力と事実関係の読解力を掛け合わせることで、複雑なビジネス課題の本質を瞬時に見抜くことができます。

事実を起点とした論理の飛躍がない提案は説得力を生み、実務の現場で周囲を巻き込み行動を促す力へと直結します。

【2年目の2次対策】傾聴・理解・因果の3拍子揃った新・男子

診断士「2次」は2回スベると「1次」強制転移となるが、受験2年目の「1次」再暗記は免除。そこで【2年目の2次対策】では、前年1次で得た「知識と国語」をうまく転用します。

Q
AI時代に猫でも当たり前になり、今更話題にならなくなった「コミュ力」。それが2次で問われる「国語力」とどこがイコールなのか、100字で説明してください。
A

はい。2次で問われる国語力とは、与件から経営者の状況をありのままに読み取り(傾聴)、設問の要求へ的確に答え(対話)、根拠に基づく論理的な文章で相手を納得させるビジネスコミュニケーション力そのものです。(100字)

Step-1:「1次」は暗記で「2次」は国語の試験

「2次」はあなたのお勉強時間や覚えたノウハウ・パターン・キーワードの数を競うゲームではない。そこを履き違えると、憐れ8割落選組のふぞになります。

Step-2:作問者の意図を識るアライメント力

これも隣のふぞろいが笑われるのは、「ごうかくしたボクのノウハウ!パターン!」をよせば良いのに連呼するため。そのアライメント力がAI以下と認定されて今に至ります。

Step-3:1次暗記×2次国語コンボで新・男子

本家ふぞろいでさえダナドコの因果で書ける「Ⅱ」で、まず練習を。

同じ80分の制限時間で、「社長が頷く100字」をどれだけ早く書くかを競うマス目のゲーム。猫でも同じ確率2割で受かるとき、どのアプローチを取るかは今年のあなた次第です。

今日のまとめ

Q
古くから「2次は国語の試験」と言われ、本当に本屋で「国語力本」を買ってくるのが万年おベテ。そうでなく、国語力=単なるビジネスコミュニケーション力? とするのが上位5%。
A

イマドキ性差で括るのは感心しないが、やはり万年オジよりオバの方が比較的コミュ力高め。そこで傾聴・理解・因果の3拍子揃った新・男子をAIに定義してもらいます。