「中小」が取れて晴れて企業診断士。活躍の場は2倍以上です。

【春の2次開幕③】スクールのズレズレ指導を眺めて今年のA答案

ALL受験産業=どのスクールの指導も、イマドキの「デキる上位5%」に心底笑われる。それは「試験会場に10人連れていけば2人が受かる」無責任さから来る、「論点を絞らず多面的に散らし」「読み方次第でどちらにも取れるようボカした答案を書け」なるヘタクソさゆえ。

生成AIに頼んで一刀両断。なぜズレズレのスクール指導は知識偏重

スクールは客観的評価が容易な知識偏重の画一的な多数派指導に依存するため、受験生個々の論理的思考力を養う文章添削を苦手にし、結果として試験委員が読みやすい因果を伴う100字答案の作成指導を実践できていない。(100字)

①キーワード羅列からの脱却

スクールが教える「強み」「機会」などの単語を並べるだけの答案は、因果関係が不明確なため採点者から低い評価を受けます。

そのため単語を繋ぐのではなく、A社が新製品を開発して売上を10%伸ばすという具体的な筋道を立てて書くことが必要です。

②あいまい表現を捨てる決断

「検討する」「体制を強化する」といった曖昧な言葉は、実務での具体的な行動を示していないため経営課題の解決に繋がりません。

したがって経営者に対して、営業部が来期までに顧客訪問件数を2倍に増やすといった明確な選択と指示を提示して実装します。

③これからの評価はAI好みの「解像度」

過去の模範解答をそのまま暗記する学習法は、試験委員が意図的に出題傾向を変える現在の試験環境では通用しなくなっています。

そこで自分の作成した答案を生成AIに入力して論理の飛躍を指摘させ、B社の利益率を5%改善するための具体策へ昇華させます。

④課金のお勉強気分を避けて実装・自走

傷を舐め合うだけの学習仲間から離れ、SMARTの法則に基づいた実現可能な施策を考え抜く習慣を持つことが合格への近道です。

日々の業務やニュースに対して、自分ならC社の製造コストをどう削減するかという5W1Hの問いを立てて自立した思考を鍛えます。

【春の2次開幕③】スクールのズレズレ指導を眺めて今年のA答案

こうやってAIに現状分析させると、この程度の国語試験に年30万円も課金して受け身の勉強気分を続けるベテを、試験委員が合格させる気などゼロとわかる。そこでスクールの末路に苦笑いしながら、今年のアクションを考えます。

Step-1:試験合格目当てのFラン特化したスクールの末路

SNSやAI普及前の情報非対称性の高い時代はこれでよかったスクール指導。しかし大企業JTCでさえAI活用が日常化すると、いまさらスクールに通うのは情弱Fラン限定です。

Step-2:スクール答案が加点されなくなった経緯

猫でも2割で受かるため耳障りの良いノウハウ指導が横行すると「逆選択」。学級崩壊レベルの生徒が集まり指導の質が下がるのが「グレシャムの法則」。Fランスクールが今年どう回避するかさらに末路に向かうか注目です。

Step-3:スクールの末路を眺めて始める3大アクション

100字の文章指導に長けたスクールはゼロであり、課金するほど100字マス目は見事にベテベテ化。例えばこのコンテンツは「ビジネス上最も好かれる60字×2文」にAI補正しており、今から好感される100字を書くならAI一択です。

今日のまとめ

Q
診断士「2次」が運ゲー2割のガチャで良い理由→実務で活躍する実質3次試験の2割が控える合格後に資格活用できる人は試験を当確ときて、「10人受ければ誰か2割が受かる」の資格商法を一刀両断。その根拠は実際の作問採点がそうなる他に、今の資格商法を放置すると【スクール高実力者の方がむしろ試験で落とされる】ため。
A

この3部作の結論は、試験委員が求める高解像度答案とは、ズレズレスクールが指導する「多面ピンボケ答案」の真逆。そしてまさかこの3月に30万円課金する間抜けを笑い飛ばせるのは、スクールに夢中になるほど8割落ちるため。