「中小」が取れて晴れて企業診断士。活躍の場は2倍以上です。

【2026年再始動・第2部】ベテランループの罠と迷走~2年目のガリ勉禁止

昨年のあなたがもしどこかで、牛乳瓶底眼鏡×合格鉢巻きのガリ勉コスプレ馬鹿を見かけていたら、2026年はチャンス到来。【過去問の答を覚えるガリ勉】を、なぜ試験委員がこう全否定するかをマンガで知ります。

①受験2年目のガリ勉禁止

過去問の「正解」をただなぞるだけの暗記学習は、本試験での未知の状況への対応力を奪うだけの自殺行為に他なりません。

「何を答えるか」ではなく「なぜそう考えるか」という思考のプロセス自体を深く磨くことこそが、合格への唯一の道です。

②2次答案を練習するほどうすっぺら

内容の伴わない形式だけの「きれいな答案」をいくら量産しても、現場の社長の心には響かず、試験では1点も加点されません。

耳障りの良い借り物の言葉ではなく、与件企業の泥臭い事実に基づいた「手触り感」のある具体的な解決策を提案してください。

③コリッコリに凝り固まった知識ノウハウを「解凍」

難解な知識や複雑なフレームワークに過剰に固執すると、柔軟な思考が阻害され、目の前の企業固有の課題が見えなくなります。

既存の型に無理やり当てはめる「ハメ込み」思考を捨て、虚心坦懐に与件文を読み解く「素直さ」を取り戻す必要があります。

④2次から一度離れ、思考力を鍛え直して秋の再戦

小手先のテクニックに逃げる前に、一度試験対策という枠組みを離れ、ビジネスマンとしての論理的思考力を根本から鍛え直すべきです。

「急がば回れ」の精神で、秋の本試験までに「自ら考え抜く力」という揺るぎない土台を固めた者だけが、最終的な栄冠を掴みます。

【2026年再始動・第2部】ベテランループの罠と迷走~2年目のガリ勉禁止

「2次」与件が年々難化・文章量が増加するため、「思考を止めて迷いを捨て」「キーワードの多面解答に徹せよ」と指導したのがALL受験産業の運の尽き。手練れの試験委員は「受験産業で習ったノウハウ答案」を一目で見破り、R7で起きた合格ガチャが今年はさらに加速します。

Step-1:「きれいごと」で書かれたうすっぺら答案の末路

数年遅れのスクール指導や市販ノウハウをうっかり掴み、勉強したつもりになるほどダメ答案。AIやクラウドの時代の合格裸踊りの使い道とは、「こうしよう」でなく「これは避けよう。。」です。

Step-2:なぜ知識を増やすと不合格?

昨年不合格にされたマイ答案⇔周囲の合格・不合格答案を「1次データ」として生成AIに与えると、「2次情報処理」して自在に学習アドバイスしてくれる。その示唆に頷くのが2026年の合格タイプ、AIを使いこなせず敵視すると隣のふぞろいに。

Step-3:2次対策から一旦離れ、思考力を鍛え直して秋の再戦

最新合格体験記を読み進めば、×何かしたから合格ではなく〇何をしなかった=過去問の答を覚えるガリ勉を避けたことが加点A答案の理由とわかる。ここを涙目で否定するふぞろいバカがまだいたら、いつでも私にかかってきなさい。

今日のまとめ

Q
R7作問採点基準の変更が、「受験対策におけるAI利用」を試験委員が警戒し、「AIで書ける答案を減点」「そうでない答案を加点」する内容であったと仮定する。そして過去問で得たノウハウ・パターンに執着する受験産業(スクール・出版社)の指導が真っ先に犠牲にされたとわかり、2年目ガリ勉禁止の流れが加速する?
A

知っての通り受験産業とは、400枚単位で回収した前年スコアに寄せて書かせるのが指導ノウハウ。そうでなく「過去問偏重の受験指導そのものがOUT」の採点基準に変えたと知れば、今年のあなたは当選確実一直線です。