「中小」が取れて晴れて企業診断士。活躍の場は2倍以上です。

【2025年試験の反省②】ブルーカラーの時代は「Ⅲ」に加点

今まさに整いつつあるR7「2次」抽選結果は、「どの事例もやや難しめに作り」「翌年の望ましい学習行動を促すべく」恣意的にどれかの事例に加点すると仮定。そこで私はR7「Ⅲ」大ボーナスを予想します。

①R7合否はまさかの「Ⅲ」加点?

ここまでどんな難事例でも大きな点差をつけなかった「Ⅲ」が、まさかR7で大ボーナスの台風の目に?

もしそうなると「現場力」こそが企業の競争力の源泉となった現代を象徴し、ホワイトカラーが次々とAIに代替される時代に向け、「生産管理を身に付けよ」との試験委員のメッセージになる。

②AIコラボで付加価値を高めるブルーカラービリオネア

AIやロボットの導入は、人間の仕事を奪うのではなく、高度な技能を持つ現場作業員の価値を飛躍的に高めました。

生産現場は単なるコストセンターから、付加価値を生み出す最強のプロフィットセンターへと変貌を遂げていくとの予測があります。

③DXが実現する営業と生産の相互理解

長年、企業のボトルネックだった営業部門と生産現場の「断絶」が、デジタルの力によって解消されつつあります。

共通のデータ基盤(DX)を持つことで、互いの苦労や熱気が手に取るように分かり、真の連携が可能になるのです。

④診断士は営業と生産現場をつなぐカタリスト(触媒)?

現代の中小企業診断士は、専門的なフレームワークを武器に、複雑に絡み合った経営課題を鮮やかに切り分けます。

そして、営業と生産の間に入り込み、化学反応を起こしてイノベーションを促進する「触媒(カタリスト)」となるのです。

【2025年試験の反省②】ブルーカラーの時代は「Ⅲ」に加点

AIはあることないこと、トンデモないことを突然言い出すので、こんなデタラメが実現する可能性は高くない。でももしR7「Ⅲ」が大ボーナスになったら、以下シナリオに注目です。

Step-1:R7「Ⅲ」大ボーナスの可能性

結果論の後講釈になるが、AI時代は営業と生産がデジタルで直接つながり、中間ホワイトカラーをAIに一掃させて「調整役を不要にした」企業が勝ち残る。既にAIに代替された2次事例に残る役目が、「役立たずのノロマを排して効率化」と気づき、頭一つ抜け出します。

Step-2:ホワイトカラー消滅とブルーカラーの勃興

営業がAIを使えば生産の中身がわかり、生産がAIを使うと市場環境の変化がわかる。いままで一々「通訳」していた業務がカットされ、GAFA並みの高収益がやってくる時代はすぐそこです。

Step-3:R7「Ⅲ」大ボーナス?で変わる学習行動

新卒人気が金融・IT・コンサルに偏っていた時代が嘘のように、これまで地味な「事例Ⅲ」が付加価値の宝庫として俄然輝きだすのがAI時代。「事例Ⅲ」がR7⇔R8試験のどちらで大ボーナスになるかの議論を、「時間の問題」と呼びます。

今日のまとめ

Q
AIがここまで発展すると、営業が生産のことを・生産が営業のことを、AIで調べてコラボすることで相互理解が深まり、調整役のホワイトカラーを不要にして製造業の生産性が一気に上がる。ウチの試験委員がその変化を見逃す理由がゼロ以下であり、少なくともR8試験は「Ⅲ」が台風の目になる。
A

こうやって日々AIを使い、あることないこと仮説を立てては業界最新を独占するのがここのサイトのいい所。そしてブルーカラービリオネアの時代を迎え、少なくともR7⇔R8のどちらかが「Ⅲ」大ボーナスになる私の予想は、きっと当たります。