
どうせ来年また変わる開示スコアの「×分析」など、超絶EBA・ふぞ・どこかの間抜けにさせときゃ十分。それと全く違う異次元の大逃げは、2/1~募集開始です。

出典:美人のマネ活
YouTubeをちょっと眺めりゃ、イケメンYouTuberが正論をわかりやすくズバリと解説。そこに我が意を得た正論ジャーは、目下にロジハラまがいをおっ始めます。
【干物様の決めつけ世界観】正論ジャーの躱し方
好戦的にロジハラを仕掛けてくる上司には、3つの特徴。そこを知るのが議論の最初な。

その悪目立ち=ふゆかいな合格自慢を見事にハズされ、9,000人の失笑を買う干物様。腹を抱えて彼女をからかう全9回シリーズは、いよいよ後2回です。

経営資源が限られる診断士試験の世界観では、差別化や高付加価値化は特に重要です!
いや、大企業様がポジショニングでマウントするのはポーターの競争戦略。それより当ギョーカイが重視するのは、バーニーのVRIOで持続的な競争優位な。
強みを活かして連携し、差別化集中・リスク分散!
強み→「事例Ⅰ~Ⅲ」第1問、連携→「Ⅰ」第4問、リスク分散(新事業)→「Ⅰ」第5、「Ⅱ」第2~4、「Ⅲ」第4問。干物様の予言は的中なのに、なぜ悪い予感しかしない?
強みがあっても、顧客のニーズに合わないと物は売れません。顧客第一、提案型へ!
そりゃふぞろいはキーワード統計の強みがあれど、周囲に小馬鹿にされてもう売れない。理由は自社第一で、主催側=顧客の視点に欠ける。かつ提案解決力がゼロ以下です。

今日のまとめ


そりゃ、世の中この先二極化するほど、正論ジャーがますます増える。マウント攻勢に反撃するには、その手口を知るのがベストな。

