
どうせ来年また変わる開示スコアの「×分析」など、超絶EBA・ふぞ・どこかの間抜けにさせときゃ十分。それと全く違う異次元の大逃げは、2/1~募集開始です。

こらこら。干物様じゃあるまいし、下手な決めつけは死んでもやめとけ。そうでなく、これからのミライでは、どの会社でも「マーケ」を戦略の柱にします。
【今年のABC社の共通点は?】2022年を一歩先取り

そして9,000人の期待通りのヘタレで、共感どころが「反感」買うのがふぞ先輩。干物様の決めつけシリーズ全9回は、今日を含めてあと3回な。

静岡勤務の研究職なド苦学ぼっちが、何をどう勘違いしたかやたら決めつけ。あの視野の狭さはやはり・・と納得するのが、「事例Ⅱ」でのド下手ぶりです。
事例Ⅱ(が51点の私の)ファイナルペーパーを付けました。使えそうなら使ってください!
こらこら。決めつけ干物様のⅡペーパーなど猫でも踏まない。それより静岡→沼津の連想で、その決めつけ臭さはくさや級?
試験では採点の都合上答は用意されており、与件文と設問に従えば答に辿り着くのです!
どの口が裂けてそんな寝言を。ふぞろいノウハウをフルコンプすると、80分では答に辿り着かない設定です。
R2アンゾフ、私は答えられませんでした。部分点狙いの解答すらできず、51点。でも裏を返すと2問大事故起こして50点を取れるのです!
「1次」皿回しでなければ当たるアンゾフ。同じ県内のクニヒコの顔に泥を塗るとは、静岡県=国内最悪のマーケティングの僻地と認定です。

画像:YobicoM

何をおっしゃる、ここは天下の国家資格の競争試験。競合の失態にはタワシを使って塩を塗り込め。それが正しい共創戦略です。
今日のまとめ

そりゃヘタクソ作問のクニヒコが居座るせいで、受験者9,000人の「マーケ」力がウンコ級に弱いと、主催側には丸わかり。そこで今年の「Ⅱ」では70~80点を連発し、マーケ強化に誘導するのが筋な。

