【干物様の決めつけ③】逆選択の詰みゲー攻略

キレイな国語路線一択の「Ⅰ〜Ⅲ」のベストな使い方が揃うのは、まだまだこれから。今日からまず「Ⅳ」の週10h×3wで、正しい解答プロセスを身につけます。

書かせるマス目が短くなるのに、なぜ「難化」?
試験の「難化」とは、書く側の答をバラけさせて、採点係が自分の好みで点差をつけること。①そんな試験でマス目を短くする理由は、②使いたい根拠>マス目にすれば、③答案に根拠が入りきらずにブレるため。
Q
そうか、大学教授陣が主軸とされる採点係45名なら、ヲタ臭いベテ答案を落とすのは楽勝。そして次にふぞを狙い撃つのも、当たり前。
A
ふぞ信者=①キーワードをまず集め、②マス目に詰め詰めする輩だと、③採点係の前で悪目立ち。そこで正解に使わない、ハズレ・ダミー根拠を与件に置くのも当たり前な。
ベテから落とすとふぞが合格【逆選択の詰みゲー攻略】

合格枠を増やすに増やせない、当試験の「逆選択」とは
そこで全9回中3回目の今日も、干物様がいかに間抜けな決めつけをやらかしたか、しっかり振り返ります。

経営戦略問題用に、私はテンプレートを作っていました!「機会に強みを活かし、弱みを対策して、あるべきC社へ」。
こらこら。スクールノウハウの無断パクリは、さすがにやめとけ。それより「事例Ⅰ」「戦略論」を学んだあなたなら、テンプレ以前の話です。
強みと弱みの内容は与件文から探します! C社のあるべき姿はC社に合わせて書きます!
そりゃそうだ。だが、今さらドヤって絶叫するネタか?
SWOTの要素は、強みSの記載を多めに! 中小企業は資金が少なく、体力もないので、今あるもので何とかするのです!
なぜいつも強気で決めつけ?R1新工場新設に続き、R4は最新鋭ハイテク設備の導入が出そうな予感しかしません。

すごいぞ!ふぞ+パクリを2股かける干物様
ふぞろい統計がいかに素晴らしいか、パクリを舞台に「治験」。そのパターン化決めつけを嫌う主催側が、ふぞ+パクリの一掃を決意。こりゃもう十分「事件」です。

ふぞ答案といえば、突如飛び出す決めつけワード
その原因が、1次「運営」で学ぶセオリーをすっ飛ばした、誘導館謹製の決めつけキーワード集。こうしてネットで明らかになるにつれ、採点係は尻尾を振ってバツを付けます。
Q
ねえ、ネタの内容こそYouTube様と大差ないのに、なぜふぞ+パクリが絶叫すると狙い撃ち?
A
そりゃふぞ+パクリ=昨年の合格ボーダーすれすれ先輩。①受験技術が普及期に入った目安になり、②そこを狙い撃つと、③効率的に合格スタイルがバラけるためです。
今日のまとめ

そう。誘導館に買収されたパクリは、これから何を書いても狙い撃たれる。
試験の主催側が、試験サークルにもし何か期待があるなら、「若さ」や「新鮮さ」。そこを見失ったベテ臭漂う加齢なブログにミライは無いです。
Q
ほう。ふぞやパクリがうっかり書くと、すかさずそこを狙い撃たれる。これって何かの詰みゲー?
A
違います。誘導館ステマ=ふぞ+パクリの共通点は「僕たちのノウハウ」。①アレを反面教師にすれば、②ゲームを次々クリアして、③ボーナスステージがやってきます。
■■記事はここまで。以下は固定のバナーです■■

