【干物様の決めつけ①】世間知らずなボケにツッコミ

キレイな国語路線一択の「Ⅰ〜Ⅲ」のベストな使い方が揃うのは、まだまだこれから。今日からまず「Ⅳ」の週10h×3wで、正しい解答プロセスを身につけます。

史上最凶の決めつけ悪目立ち【世間知らずなボケにツッコミ】
全9回シリーズの初回は、こちらのリンク記事から。
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こらこら。「1次」「2次」各300hの痴呆ぼっちな一発たまストちゃん。何をパクってどう勘違いすると、それだけドヤれる? 100字以内で述べなさい。
「○ヤカが思うポイント2つ」のうち、「②問題パターンを把握して対策」について、実際に勉強して分類したパターン・キーワード・テンプレートを紹介します!
ほう、その自慢のパターン・キーワード・テンプレが、どんだけ主催側をイラっとさせ、見事にハズしたか。こりゃ史上最大の治験の始まりな。
自分でまとめる方が理解できますが、私がまとめたものをベースにご自身で改良される方が効率的です!
そこで手抜きをするから作問採点係に嫌われる。この試験の狙い=あたま真っ白に追い込み、一から自分で反省させる。それがR3で確定しました。

例えば、コストCは多様な手法で下げる方が良いが、納期第一の時流でも、R3C社のように品質最優先の「例外がありえる」。さらに事例には出ませんが、生産現場は必ず「安全+第一」です。
干物様が口出しせずとも、生産現場はそれなりに現場最適済。そこにヘタレをぶっこくと、大きく火傷な。

わが国における生産管理や生産現場の使命は、決まったことを決まった通りに。つまり5Sや3S(標準・単純・専門化)で生産したり、カイゼン重ねてコストダウン。「事例Ⅲ」お馴染みラス問戦略問題は、「Ⅰ」の戦略論レイヤーでそのまま解け、いちいち決めつける物ではありません。
決めつけは当たれば良いが、R3の様に外されると大火傷。反面教師の手本を示した干物様に、9,000人が大感謝です。
今日のまとめ

そりゃ、①すぐ何でも答を決めつけず、②問題点を自力で解明できること。③そして企業のあるべきTo-Beを描き、④How要素で助言することです。
そう、こうド正論でこられると、「1次」「2次」各300hのうすっぺら一発たまスト合格の干物様ではぐぅの音も出ない。そして本人自ら謝らない限り、このシリーズは予告通りの合計9回続きます。
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