【落ち目のふぞは挙動がキモい】決めつけパターンで大外し


でんでんむしむしかたつむり、お前のあたまはどこにある?
“大きくて重い殻を背負っているカタツムリ。そのせいか、動作がと〜ってもゆっくり。このままじゃ鳥に食べられ放題です。そこで、天敵が寝ている夜間や飛びにくい雨の日を選んで活動しているのですね。”
出典:tenki.jp
出典:tenki.jp
古くからの文部省唱歌で、雨上がりにウロウロしている所をつついてからかう。貝類=無害とわかっているのが人気の秘訣な。
落ち目のふぞは挙動がキモい【決めつけパターンでハズレのウンコ①】

嫌われ❶:存在意義不明のキモヲタ
ふぞ先輩唯一の存在意義が、400枚の願望答案からキーワードを抽出してAI様に捧げる汚れ役。ところがキーワードの数→並べ方へと採点基準が進化すると、単に挙動不審のキモヲタ扱いに。
嫌われ❷:仲間と褒めあい
頼りになるリーダーの○○ちんと、明日はわれらが△△たん!小学生でもやらない仲間内の褒めあいに、9,000人が一斉ドン引き。
嫌われ❸:わかっていない合格自慢
お駄賃10,000円のキーワード抽出過程を通じ、何かに覚醒したのかノウハウ!パターン!と叫びだすノロマを散見。その悪目立ちをすかさず狙い撃つのが、主催側の強みです。
今日のまとめ

キーワード統計の殻が退化し、ヌトヌトまとわりつくナメクジ化
本試験以降、役に立たない路線に磨きをかけるふぞ先輩。ふぞろいな口述セミナー? 行きたい奴は行けば良いけど、登録後にナメクジ扱いされるのは覚悟の上で。
Q
ほう、殻がある=貝と認識=好かれるカタツムリ。キーワードの殻が退化=正体と挙動が不明なふぞ先輩。こりゃナメクジ扱いも納得だ。
A
そう、400枚ノルマの答案背負えば、余程の猿以外は何かに気づく。でもその昨年までのノウハウは、今年の試験に通用しない。それがふぞろい=落ち目の真相です。
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