【心構え七か条】すごいぞ!ふぞ採点~どうせやるなら褒め倒せ

キレイな国語路線一択の「Ⅰ〜Ⅲ」のベストな使い方が揃うのは、まだまだこれから。今日からまず「Ⅳ」の週10h×3wで、正しい解答プロセスを身につけます。
ド苦学→ネットワーク時代の読解力
「2次」にスクールは必要ないんだ。’ふぞ’があれば利用すればいい。中二相当の読解力を駆使すれば、簡単なことだ。
桜木建二名言集・一部改
納得性を高める’フレームワーク’

①情報 | 統計・検定 |
②法務 | キレイな日本語 |
③経済 | 演繹ロジカル因果 |
④組織論 | チーム理論 |
⑤財務 | ポートフォリオ理論 |
⑥運営 | 標準作業(ECRS) |
⑦戦略論 | 模倣困難性(VRIO) |
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ねぇ、ドラマで支持と認知が広がる5~10か条。なぜ誰にもわかりやすいの?
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そりゃ、フレームワークを使うから。①採点係視点でモレダブリ無しと納得すると、②では続きを聞きたいと、③100字マス目で次々加点な。
すごいぞ!ふぞ採点~どうせやるなら褒め倒し【最新心構え七か条】
そう。誰もがふぞ=キーワード採点のイイトコ取りを始めると、今年の競争レベルはハルカその先。確実卒業を狙うなら、以下の心構えもぜひどうぞ。
❶統計・検定:試験の合否はくじ引き2割

ついでに猫が見ても初学・若手・女性優遇で、高齢長文ベテは要らない子。
❷キレイな日本語:キーワードを揃えて余分は削る

イガイガしたおじさん長文から脱却するには、古典の学び直しでデトックス。
❸演繹ロジカル:採点係が○したくなる読み易さ

働かない長文おじさんは職場で嫌われますが、物知りイケオジサンはモテます。
❹チーム理論:デキる奴の答案を見るのが近道

ここ超重要。当試験では試験当日を除き、チーム学習=カンニング推奨です。
❻ECRS標準作業:当日再現答案で再現性UP

ヒューマンエラーがミスの素。そこで標準作業化を進めて判断事項を最小限にする目安が、再現答案当日作成です。
❼模倣困難性:パクリ禁止で持続的な競争優位

「2次」にムキになるから血の海で、「1次」の鍛え直しが最終兵器に。パクリんのパクリは許しません。
今日のまとめ
最新心構え七か条のワンポイント
- すごいぞふぞ採点。余計なコラムと80分ポエムに蓋をし、生粋のキーワード統計として使えば最強コスパに。
- ふぞを褒め長文ベテを一掃すると競争レベルは急上昇し、「2次」スクールがもう不要と知るのが最初の一歩。(100字)
5,000人をキーワード統計採用に追い込むと、まず長文ベテが振り落とされる。これが’ふぞを以てベテを制す’です。
ふぞの余計なコラム+80分ポエム=ベテの読む気を挫く参入障壁
そこで①キーワード統計本来の使い途を世に広め、②多年度ベテ一掃ペースを加速させ、③ふぞを以てベテを制す効果で実質競争倍率2~3倍を実現します。(100字)
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