【GWはアンチふぞろい①】紙芝居で振り返る試験の12年

キレイな国語路線一択の「Ⅰ〜Ⅲ」のベストな使い方が揃うのは、まだまだこれから。今日からまず「Ⅳ」の週10h×3wで、正しい解答プロセスを身につけます。
避けよう、ふぞろい=スマホ脳。月曜朝は、あのぬるま湯が一瞬で沸騰する様な、知的な刺激で始まります。

おい野郎共。昔懐かし「紙芝居屋」のビジネスモデル位は、目をつぶって100字で書けるな?
紙芝居とは、演者が複数枚の絵を使って語り進める一人芝居。①世界恐慌で増加した失業者の手軽な商売として広がり、②「続きは次回」と煽る中毒性で子供を呼び寄せ、③10円単位の駄菓子を売りつけるビジネスモデル。(100字)
参考:Wikipedia
片や12+24匹が、全痴+低ノウを1,000円単位で売りつける自作自演の猿芝居。なぜこんなひどい事態になったか、紙芝居で振り返ります。
「おしまい」ではなく、これから【GWはアンチふぞろい:紙芝居で振り返る試験の12年】
❶サークルの勃興から黄金期
2010年 3大試験サークル誕生
「2次」スクールが牛耳ってきた試験情報に風穴を空けたのが、2010年1月の一発道場。それから2か月遅れてタキプロに「パクられた」のは、何かの皮肉です。
2015年 得点開示請求ショック
あれ、何かヘンだな? 疑問を行動に移してイノベを起こす、進取果敢さ。今のパクリ道場には見る影もありません。
2017年 東京地区合格率16.9%事件

恣意的な採点基準を駆使し、特定層を狙い撃つのはここが始まり。これを、立教大の机とトイレの狭さのせいにするギョーカイ体質に、闇を感じろ。
2018年 きゃっしい&だいまつの泥仕合
高スコアの書き方を示しただいまつ⇔実況中継のきゃっしい様。この泥仕合を見逃すゆとりは要りません。
❷出題姿勢の硬化~多年度ベテ落とし
2020年 コロナ延期厨の電凸攻勢

「ボク達の電凸で試験実施を阻止しよう!」 そこにネットに貼られた5つの怪文書。 協会×ベテ嫌い=大量スト合格は、猫でも当たる自然の摂理です。
2020年 同友館がやらかす「負ののれん」
ふぞ先輩(オウンドメディア)のバトンミスに呆れ、のれん(アーンドメディア)買収に乗り出した同友館様。負ののれん=安物買いの銭失いに終わる結果が、歴史の転換点に。
2021年 twitter&スマホ脳の悪目立ち
twitterこそマイノウハウ!なド苦学スマホ脳。ここを狙い撃つのは今年か来年か、そこが時間の問題な。
❸今日はこれでおしまい?

今日のまとめ
こらこら、これで「おしまい」では、読み手の期待を下回る。のれんバトンと大差ありません。
試験のこれから:スマホを捨て、自ら書いて考える
スマホはタテ読み (視野が狭い) | YouTube、Zoomは横長 (視野が広がる) |
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①同じ情報ばかりがループ | 異なる視点とコミュニケーション |
②全痴低ノウ | ←Oh! NO! |
③強い刺激が欲しくなる | 一呼吸置く、思いとどまる |
④答案につい余計な一言 | 人並みなお揃い答案 |
⑤試験どころか人生おしまい! | ミライとこれから |
そう。目の構造上、ヒト本来の視野は横長
その自然の摂理に逆らい刺激ばかり求めると、スマホを縦に読みアサリ→全痴低ノウ→8割ドボンにようこそ。これからはそうでなく、視野を広げるアンチふぞがモテ期になります。(100字)
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