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【1,500人合格の実現条件】200%カンファ3つの約束

天狗の鼻をへし折る試験

画像:鱗滝 左近次(鬼滅の刃)

R2試験は出題側の連戦連勝に

■国費投入?してまで7月「1次」を強行実施
■例年より4週間長い「2次」準備で戦力均衡
■「Ⅰ~Ⅳ」~80分では解けず受験側が白旗

うん、今年の試験も出題側の連戦連勝に
そこで1,500人合格の実現には、今年がチャンス。「ボク達合格者様が一致団結し、試験委員を倒そう!」なあのサークルを追い払うことが、その第一条件です。

ほぅ。あの長文合格自慢なのれんバトンの寝言=実は全員たまたま合格の発覚に腰を抜かし、フテ寝している時間はねぇな。

そう、天狗の鼻をへし折られてこそ虚心坦懐。ここでオープンマインド(=物事を決めつけない)に切り替えて、1,500の合格椅子を取りに行きます。

1,500人合格の実現条件【200%カンファ3つの約束】

前提:1,500人合格にはラディカルな発想転換

■国家資格=一般に一定水準以上のスキルを保証
■逆さ棒グラフ=合格者数を増やすと、質は下がる
∴国家試験は安易に合格者数を増やせない。

合格者数増には、既得権層がこぞって反対。司法試験も会計士試験も超えられなかったカベを、最初に乗り越える。それがパラワークの時流に乗った診断士です。

そこで、これまでのできっこないを、こらからの出来るに変えよう。200%カンファは、以下3点を約束します。

約束1⃣ こんな答案は書きません

①訊かれていない上から目線
②読みにくい並列列挙の箇条書き
③係受けが一致しない国語の乱れ

再現答案当日作成の主眼は再現性UPだが、もう一つはリアル生答案の共有。相互自己採点をすると、上の3つがOUTと丸わかりな。

もし10月試験でやらかした心当りがあっても、1,500人合格の時代は虚心坦懐。登録後に考え方を改めればOKです。

約束2⃣ ふっる臭い試験ノウハウの一掃

・合格ノウハウの宝箱
・受験生目線の新鮮ノウハウ
・全ノウハウ同友館社の公式ブログ
・岡崎オバサンのノウハウ真実
・400名以上の試験突破ノウハウ

ショボい方のスクール・サークル勢にノウハウが横行するのは、その読み手=試験合格が目的化し、制度本来の趣旨をはき違えるから。まずふぞ信者の一掃が手始めな。

約束3⃣ ビジネスパーソンにこれからマストの「向学心」

・ロジカル(英語)
・デジタル(会計)
・ラディカル(ICT)

診断士登録有無を問わず、企業内様はこれから全て要らない子。使わない知識は錆びるが、使えば伸びます。

その「向学心」を満たす手段がパラワークであり、リーマンの小遣い稼ぎとは異なります。

今日のまとめ

今までの努力は何だったのか

例年17:20の試験終了とともに、「Ⅳ」の意地悪さと出来の悪さに、5,000人全員が肩を落としてショボンと駅に向かうぜ。

へぇ、200%がブログに書いたことは、なぜそこそこ当たる? それは試験評論歴11年のクソベテの経験則、おっと違った近いミライの想定力があってこそです。

【作問・採点係の一言(代弁)】
アフターコロナの時代に、これまでのやり方・ノウハウ・努力は通用しない。必要なのは、「これまでにないこれから」に挑む、ロジカルやデジタルを活かして工夫する力な。

そう。たまたま合格の浮かれポン吉風情が、後輩相手に鼻高々と自慢していては、人生ショボンの負け戦に。そこで1,500人合格を実現するべく、のれんバトンをまず力強く蹴っ飛ばしておきました。

■■ここからテンプレ■■

ベテやふぞが過去問の答を必死に覚えてその小さなオツムを固くする隣で、柔軟な話題にさっと答えてタイムマネジメント力をダダ上げする【過去問RTA】。世間の誰も気づかぬ内に、今年R6の「2次」対策は既に春爛漫の満開モードです。

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