この星で一番最後の過去問解説。毎朝ウルっとするか、イラっとしてガバっと跳ね起き学習するか。夏の朝は2択で始まり。

【診断士になるまで物語】[独学=孤独じゃない]通学クラスのアウェイ感 ~井村様

合格スタイル多様化の時代に、イマドキ個人ブログじゃお先真っ暗。。そうクヨクヨしていると、おや、今日もお便りが。

今頃一人でイキってもね。もっと肩の力を抜いてリラックス」「オトナの文章とはこうでなきゃ」。そう寄稿の助け舟を出していただいたのは、診断士同期の井村様。学究一筋の当サイト(汗)と異なり、協会を含む幅広いリアル診断士活動に挑む、行動力溢れる方です。
シリーズ連載の初回は「独学だけが孤独じゃない」。ではこの物語はどこへ向かうか? それでは井村様、よろしくお願いします。

【独学=孤独じゃない】通学クラスのアウェイ感 ~井村様

こんにちは。ふうじんの数少ない診断士系友人の一人で井村正規と申します。彼と一緒にTAC八重洲校で勉強したのはもう10年も前になります。そもそも僕はTAC渋谷校で受講を始めました。

TAC渋谷校に行ってみた

受講申し込みを出した後はすっごいやる気の塊になって、渋谷校に通い始めました。当時は7科目を始める前に財務・会計を一通り一回さらうというおまけがついていて、入社以来20年会社で財務を担当していた僕は、周囲に比べるとやや年齢が上であったこともあり、TACの講義を少し斜に構えて受けていました。その時の渋谷校は場所柄か、学生とか飲み屋のお姉さん的な受講生も少なからず居て、ちょっとアウェイな気分になっていたことも要因ですね。

それに渋谷校の先生がキャッシュフロー計算書の講義をしながら、「わからなかったら、捨てちゃって下さい」と断言した時に、こりゃあかん。試験問題には全く接していない段階だったのだけど、財務を長年やってきた人間にとって、キャッシュフローを捨てていいという講師はそりゃあかんやろ!とめっちゃショックを受けました。入る学校間違えたかなと。

この当時はクラスに友達もいないアウェイな状況で、孤独に勉強するのにこれで大丈夫? 俺的な感覚に頭がクラクラしたことを覚えています。

TAC八重洲校に行ってみた

僕は休日を有効に使いたいので、できるだけ平日夜の講義を取りたい。それで平日クラスに入ったのだけど、夜は社用と重なって出られない講義が出てきました。

TACに限りませんが、どの校舎の授業も好きなように振り替えられるのはとても便利な制度です。ということで、渋谷の次に会社から行きやすい八重洲校の講義に行ってみました。僕にショックを与えた渋谷校の講師に比べて、めっちゃわかりやすい。それに八重洲という土地柄か、サラリーマン風の受講生が多くて、なんか親しみがわく。次回からこっちをホームにしてみるか、そんな感じで気持ちを入れ替えて八重洲校通いが始まりました。

八重洲クラスの懇親会

企業経営理論が僕らにとっての最初の答練で、自己採点では84点。これがいい点数なのかどうなのかもわからなかったけど、八重洲校のサクライ先生は、答練が終わった日は毎回懇親会を開いていました。「有志で懇親会に行きますが参加する方!」それまでは勉強は自分ひとりでやるものだから、ここで友達作ってもなぁ…と考えていたのですが、なんか喉も渇いたし、ちょっと言ってみるか的に手を上げた自分がいました。

講義が終わってぞろぞろと3-40人が八重洲の居酒屋へ向かいました。せっかくだから若い女の子の近くの席がいいなと思いつつ、押し流されてついた席の両隣は男性。

すっげー印象の悪い初対面

仕方なく名刺交換して、たわいもない話をし始めようとしたそのとき、隣の席の30代後半くらいのやつが突然。ほんとに突然、何の自己紹介もないままに「今日の養成答練、何点でした?」という質問。

なんだぁ!?そういうところから話が始まるわけ?とは感じながらも答えないと話が始まらんなとも思い「84点でした」と小声で返事をすると、「えっ!? そんな高い点数の人がいたんですね!」唖然・・・。それが僕と彼との出会いでした。皆さんの想像通り、第一印象めっちゃ悪かったです。

おおよそ、そこから1年後に一緒に一仕事やることになるとは、その時は全く想像もしていませんでした。 (つづく)

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ノウハウ君と多年度ベテの合格自慢を一掃すべく、難関国家資格の称号を投げ捨て、「1次」合格時点で〇〇診断士を名乗ってOKとした出題側。ふぞろい200hでコロコロ2割受かるなら、最新ふぞ14の発売を待ち、その真逆をすれば確実5割はイケるだろう。新たな仮説が始まります。

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