この星で一番最後の過去問解説。毎朝ウルっとするか、イラっとしてガバっと跳ね起き学習するか。夏の朝は2択で始まり。

【2次口コミの元ネタ】TBC2次集中DVD通信講座+速修2次テキスト

「2次」に関する口コミの出元は、だいたいこの本。

地方・独学系の支持が高く、最新体験記でちらほら見かける「具体→抽象プロセス」やら、「2次事例問題の作り方」。試験の最新・先端に関することなら何でも口コミしたがる当サイトが、2017年合格者に教えてもらうと、そのネタ元はTBC受験研究会でした。

4,000円を超えるテキストは一瞬割高に感じますが、数十時間の無料解説動画付きと考えると、「2次」受験対策としてのコスパが最高。

何より驚いたのが、2019年向けテキストが12/28(金)発売済なこと。そこで内容がもう1年遅れですが、昨年2018年版の紹介動画の内容を口コミ形式で紹介します。

【2次口コミの元ネタ】TBC2次集中DVD通信講座+速修2次テキスト

 
  1. 2次集中DVD講座は、添削32回を含む全50コマ。
  2. 定価225,000円の所、6月末までの申込で半額以下に。
  3. 有料なのは演習+添削分。手法の講義は動画で無料。
  4. 作問から添削まで一貫した独自の演習事例に強味。
  5. (真偽定かでないが)DVD通信講座の合格率は4割超。
  6. 大手校T社やステマ系通信講座を意識した競争戦略。
  7. 以上から、「1次」独学で突破した方向けの「2次」通信。

悪口でなく最初に書きますが。当動画は3部構成で2時間以上あり、かつ講師の趣味でクソ長く、説明があちこちに飛ぶかと思えば、脱線だらけ。一般的な受験セオリーとは程遠く、好き嫌いはあるでしょう。

でもそれが嫌いじゃない方なら、うってつけ?

(真偽定かでないが)高い合格率がその証拠で、しかも試験ブログでは到底追い付けない、試験のネタバレ要素も十分です。

ダラダラとしゃべりが長く要点が不明確な動画に代わり、当サイトがまとめた上記7つのポイント。これがホントにそうか、2hの動画に挑みます。

Ⅰ 失敗しない講座の選び方 (43分)

1⃣講師プロフィール紹介 山口 正浩 00:00~18:20

省略。講師プロフィールその他で18分しゃべる動画など、他に類がない独自さです。
2⃣失敗しない講座の選び方 18:20~

診断士「1次」「2次」を通してスクールに通うとかなりの高額に。しかし、合格後の実務でもコストがかかることを考えれば、科目平均で60点取れば良い「1次」で高い受講料を払うのは得策でなく、独学で受かる方が良い。

また講座の選び方では、「1次」⇔「2次」対策のコマ数のバランスを考慮したい。一般的な「1・2次ストレート」講座は20~30万円かかるが、そのコマ数の多くは「規模の経済」が働く「1次」対策に充てられ、そこで利益を出す。逆に、添削や質問などで手間のかかる「2次」対策のコマは少なくなる。

そこで、「2次」対策講座を選ぶ時は、コマ数や添削回数の多さが一つの基準になる。そしてTBCの「2次」対策は、スキマ時間での視聴や、停止・早送りなど、DVD通信講座の特長を活かしている。

Ⅱ合格後のビジョン (35分)

省略。

ⅢTBC受験研究会の特長 (51分)

1⃣演習問題の的中率
H28本試験「事例Ⅱ」第3問
B社が飲食店を直接経営することによって、どのようなメリットと効果を得られるか。売上が向上すること以外のメリットと効果について、100字以内で説明せよ。
H28 TBC実力完成演習「Ⅱ-③」第3問
社長がB社に隣接するレストランを買収した理由として、レストラン事業による売上の増加以外で、どのようなことが考えられるか。期待される効果も含めて100字以内で述べよ。

受験校が受講者に提供するサービスとして大事なものは、事例演習問題であり、良質の演習問題を使うことで、解説講義の質も高まる。そして、この的中率の高さの背景は、3つある。

  1. 解答速報作成を通じ、毎年の本試験問題に直接触れる。
  2. 試験委員の研究領域や考え方を知る。
  3. 事例のモデル企業を訪問し、出題の背景を詳しく教わる。

特に、実在のモデル企業の訪問から、こう推定を得る。

  1. 事例企業にはモデルが存在する。
  2. ただし試験委員は直接訪問せず、(恐らく)補助金の資料を見ている。
  3. 実在企業⇔本試験の間にはギャップがあり、異なる。そこが試験委員の考え方。

このような手順を踏み、「試験委員の考え方」を探り当てることで、的中率の高いオリジナルの事例演習問題を用意できことが、当講座の特長。

2⃣添削+優秀答案分析

次に、講師が作る模範解答ではなく、「優秀答案分析」を行う。

出題者はコンサルタントのプロでなく、理論のプロと考えたい。従い、実務コンサル的にはおや?な問題でも、理論と割り切って合格を目指す方が正しいと言える。

【演習事例の作成方針】
・作問→解説講義→添削までの一貫性
・作問したチームが添削まで行う。(分業にしない)
【復習のしやすさ】
・演習直後の解答解説を使った復習の他、選定された優秀答案との比較や、講師へのメール質問が可能。
 3⃣TBCメソッドと「抽象化ブロックシート」
①最新の演習問題は有償で提供する。
②TBCメソッド自体は、無償で公開する。

例えば、「2次」を解くには、具体(事例企業)→抽象(「1次」知識)→具体のステップを踏むが、その要素を「抽象化ブロックシート」として、一覧化済。

このシートは、過去12年間の本試験で問われた知識を収録しており、極端には過去問を解かなくても事例を解ける、また知識を自分でまとめる手間を省ける。そして本試験では、この「ブロックシート」の抽象知識をベースに、事例の具体解答を作成していく。

さらに「1次」「2次」を並行学習する時、「経営」「運営」の過去問で問われた知識が「ブロックシート」にあるかを確認する。該当があれば、それが「自分の言葉で説明」できなくてはならない、「2次」知識といえる。

4⃣その他フォロー施策
スクーリング
TBC通信講座の「2次」合格率は4割を超えるが、教室代+テキスト代の実費相当でスクーリングも実施する。一部は、東京以外の地方でも実施。
H19~H27過去問の無料動画を提供(過去問題集を購入した方)
一連の無料動画、講座は出版社のテキストと連動することで、高額の広告宣伝費を省き、ローコストで提供できることがメリット。

今日のまとめ

DVD通信講座の合格率は4割強(要出典)。
演習事例と採点の質に自信あり。

それは怪しいよ、何かウラがあるんだよ? いえいえ、そこで真贋を自力で見極めるのが診断士です。

添削指導をウリにする場合、募集数に上限あり。
合格者数増より、合格率upの方が支持を得やすい。
早期に「2次」着手する層を、高い割引率で囲い込む。
8月以降の定員枠も残し、そちらには定価で販売。

そう、マーケ的には「レベニューマネジメント」、意思決定会計でいえば「最適セールスミックス」。診断士「2次」の面白さとは、「1次」で学んだ知識の応用例が、ケースでバンバン出てくる所です。

さらに【TBC受験研究会】のウリといえば、速修テキストとリンクした20h強の講義動画が無料。そちらの口コミは、また日を改めます。

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