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【独学・初学スト生】ここからが天王山

KINGです。
本日は、2018年目標の独学・初学スト生に向けてお伝えします。

独学・初学スト生はここからが天王山

独学・初学スト生にとって唯一の情報源である試験ブログは、この時期は「合格体験記」や「世代交代の自己紹介記事」が目白押し。
独学・初学であった、1年前の自分は、この時期、「今の学習方法が正しいのか」、「今の実力の伸びは順調なのか」、試験ブログを見ても情報が無く(当然ですが)、いろいろ考えていたことを思い出します。
そこで、本日は、「独学・初学スト生にとって、この時期は天王山。学習効果を上げる(学習効果が上がる)重要な時期である」という私の仮説について、説明したいと思います。

TAC初学スト生のためのマイルストーンについて

TAC生であれば、「経営」、「財務」、「運営」の「講義」と「養成答練」を終えて、ちょうど今頃は「経済」の「養成答練」の時期でしょうか。
ふうじんさんのこの記事によれば、スト合のためには、最低限、「養成答練」は80点以上、「完成答練」は70点以上、7月「公開模試」で60点以上とのこと。

独学・初学スト生のための学習スタイルとは

しかし、独学生には、「TAC講義」のようなペースメーカーもなければ、「養成答練」のようなマイルストーンもありません。
私は、この時期、7科目をどうしたら合格レベルまで引き上げることができるのか必死でした。
試行錯誤の結果、自信を持って取り組んだのは次の方法です。

この時期の独学・初学スト生のおすすめ教材と使い方

「過去問」(ヨコ解き、同年度7科目)、「スピ問」(タテ解き、7科目順)、当サイト(「タテ解き」、「斜め読み」)

この時期の自分の学習スタイルのポイントをあらためて振り返れば、当サイトでも推奨されている「インターリーブ」と「エビングハウスの忘却曲線」。
①「過去問」を使い、短期間で、「経済」、「財務」、「経営」、・・・、全科目、ヨコ解きする。
②その次に、「スピ問」で、各科目毎に一気にタテ解きする。
③そして、また、「過去問」を使い、タテ解きし、知識の習得度を確認する。
もちろん、最初は、正解、高得点など望むべくもないので、「問題文」、「選択肢(正誤)」、「解説文」を全て丸ごと暗記する勢いで取り組み、翌日も同じ問題を解いて、脳に定着させるのです。
当サイトの「タテ解き」、「斜め読み」のバックナンバーは隙間時間の格好の学習ツールです。

独学・初学スト生のマイルストーン

学習できる時間帯が限られていたため、学習時間は記録したことはないのですが、「過去問」の得点は、ゴルフのスコアと同様、ゲーム感覚で記録していました。
2018年独学・初学スト生の参考になればと思い、恥を忍んで、当時のデータを示します。

私の成長曲線(学習効果曲線)

・試験勉強着手時(11月末)の7科目平均点は48点(27年度一次)
・最も成長した時期は、学習開始後4か月後(3月末に60点超。平成25年一次)
・全科目60点超えは、学習開始後7か月後(6月末に80点超。平成26年一次)


解いた過去問は28年度~21年度。直近数年分は2回解いています。
また、リラックスした状態で解いているので、本番と比較すれば各科目+10点程度はゲタを履いた状態と言ってよいでしょう。
さらに、6月の平均点が高い理由は、①2度目の「復習効果」が出たこと、②苦手の「中小」が初めて60点超えとなったためでしょう。
ちなみに、科目別の得点を見てみると、科目毎に「成長パターン」が異なっていて、いくつかの科目はなかなか伸びずに悪戦苦闘したのですが、その時の克服方法については後日にでも。

独学・初学スト生はここからが天王山(再)

スト合のためには、7月公開模試を本番として420点超え、8月一次で500点を狙うことが必要と言われています。
個人的な経験に基づく仮説に過ぎませんが、7月公開模試420点に向けて、「ホップ」、「ステップ」、「ジャンプ」の最初の「ホップ」にあたるこの2月、3月でしっかり加速できたことがカギであったように思います。
ここから1~2か月は、自分なりの学習スタイルを確立し、4月からの「ステップ」に備える重要な時期だと認識してもよいように思います。

 

 

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