速報:サンプル答案採点会Ⅲ~すごいぞ!ふぞ14基準
80分では到底解けない難関事例⇔現実のギャップを埋めるのが'ふぞキーワード'? こりゃ作問係が泣いて驚く。
- R2「Ⅲ」でもふぞ基準大活躍
・第1~2問:キーワード通りの規定演技に
・第3~4問:自由度の高い助言系でも周囲とそろうキーワード効果 - 求められるQCD→80分で書ける妥当な答案
・60点台答案はキーワードで書ける
・70点超えはキーワード以外の加点要素が - 「Ⅲ」の題意は、'決められたことを決められた通りに'
・余計なコトはやらない・書かない
・答案を見せ合い、作り方を聞く
・パターン化のとらえ方が決め手
「Ⅲ」60点を確実に取るには、良答案を互いに見せ合うOJT。ノウハウ読み漁りのOff-JTでは、ムキになるほど多年度ループへ。
本当はまだ教えたくない。80分で間に合う正しい'パターン化'
結果的にTBCは、ベテな生徒の質こそウンコだが、取材力とその主張は業界一正しいとお墨付きに。
オリンピック後半戦【スポーツの祭典×スコアの採点】
- さてふぞ14の大活躍で、「Ⅲ」の解答要求⇔リアル答案の差が急速に縮まる
- その縮め方の工夫を、オリンピックのメダルラッシュ=世界との実力差解消に学びます。
日本は、どれだけ世界と戦える?
オリンピックが変える、世界から見た日本
- その感動は、スポーツの祭典からスコアの採点へ
- ぼっち採点など論外で、最新ふぞ14の活用ならチームで互いの答案を採点しあう協力プレイへ。メダルラッシュの興奮は、「1次」→「2次」へと間を空けず引き継がれます。(100字)
そして、ブームの神輿は乗らなきゃ損。「2次」の時流を捉えるために、「1次」スコアの祭典=楽しみ方を紹介します。
スコアの祭典❶ 暗記⇔理解の役割と使い分け
経年劣化する脳は、暗記で鍛えて活性化
暗記が得意な子どもには思考を教え、口先ばかり化したおじさんには暗記の大事さを教える。「1次」「2次」が異なる役目を持つ以上、バランス良く両方得意化するのがベストです。(100字)
スコアの祭典❷ 「1次」⇔「2次」の役割と使い分け
スコアの祭典❸ 情弱⇔コミュ強の役割と使い分け
今日のまとめ
準備が6週延びた「1次」のスコアは取り放題
答を覚えて落ちる「2次」と違い、「1次」は覚えて伸びる収穫逓増
やればやるほど伸びると実感し、今年の「1次」で落ちる気が全くしない。その’余力管理’が、「2次」確実卒業の成果に直結します。
すごいぞ!ふぞ14基準。 あのみっともない似顔絵さえなければ、チョコレートのメダル位はあげても良いです。
世界で戦うには、8月は「1次」専念、秋から「2次」へ
暑い夏は集中力を高めにくい。そこで夏場は感動+発見で胸と頭をアツくし、クールな秋冬に思考を研ぎ澄ます。追い風を味方にするのも、試験の大事な勝ち方です。(100字)