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【まとめ+これから】「要求分類」の手法と効果

公募!事例にひとことキャッチコピーを。

 

事例企業ひとことキャッチコピーの公募について

「2次」対策が進んでくると、受験者同士や講師との間で、「あの印刷業者の事例」「ターゲットだらけのしょうゆ会社の事例」と、過去問の話題になることがしばしば。

そこで、ご自身や仲間内で「これだ!」とひとことキャッチコピーが閃いたら、ぜひ当サイトにご寄稿いただけませんか? 当サイトの性格上無報酬なのですが、自分たちで考えたキャッチコピーが後世に残ると思うとワクワク。

余談はさておき。今週は【効率的得点仮説】と題し、初学者らしく、

当てやすい所から点数を積み上げるアプローチを、
H28「事例Ⅰ~Ⅲ」を使って眺めてきました。

そして「どこが当てやすい」かは、数字による意思決定を学んだ診断士の卵らしく、経験や勘でなく、設問分析による定量値を使って判断していきます。

学習ツール:要求分類エクセル~最新6年分

こちらから自由にDLください

とはいえ、過去問の設問文をエクセルに写し分類・分析するのは、誰もがやってる当り前。ではそこでどう差がつくか、はたまた差がつかないか。この議論の発展に、ワクワク期待が大です。

またまた最近、このサイトの動きが怪しい。何か企んでいるに違いない。いえいえ、何をやるかはきちんと予告済ですから。

1⃣今週(第6週):効率的得点仮説シリーズ
「2次」事例は、80分では解けない量の文章を出す。すると、初学スト生⇔受験経験者では、採る戦略に違いが出ます。

初学スト生
→80分で、得点しやすい所から解く(A~Cランク中心)
受験経験者
→解答技術を高め、可能な限り加点狙い(DEにも着手)

 

では事例Ⅰ~Ⅲ」の全設問をどうやって以下に3分類するか。

  • 必ず当てるABランク
  • 合否の分かれ目Cランク
  • 上級生の加点狙いで鎬を削るDEランク

その具体的アプローチを探ってきました。

そうか、設問の難易度や予定得点は、自分で決めるのか。

2⃣来週(第7週):分析軸講座

設問分析では、一般的に事例の設問文をエクセルにコピペすることからスタート。そこにコメントを書いたり、任意の分類をつけ、並び替えたり、ピボット集計をして自分なりの分析をします。分類基準で多いのは、例えば以下でしょうか。

時制 1過去 2現在 3未来
解答要求 1整理分析 2課題抽出 3助言
レイヤー 1全体戦略 2事業戦略 3付帯戦略
得点期待値 ABランク Cランク DEランク

あくまで一例ですが、その分類の仕方と効果を探っていきます。

そうか、分析軸を自分で決めると、使いやすいな。

3⃣再来週(第8週):事例別設問分析総括

設問分析する対象は、一般には過去5年分、時間があればさらに遡ります。「事例Ⅰ~Ⅲ」で、過去問の知識がそのままストレートに再出題されるとは聞いたことがないので、出題傾向が大きく変わる(つまり試験委員が交代する)あたりが止め時かもしれません。

ここでは、悪く言えば「作問者のクセを知る」、キレイに言えば「作問者の思考パターンに学ぶ」ことで、オーソドックスな問題の取り方や、急な傾向変化に備える力を探っていきます。

そうか、そこまで言うなら、期待していいな?

今日のまとめ

今週は【たまスト】と題し、初学スト生が届くレベルの要求解釈や根拠⇔設問の対応付け例を紹介しました。

来週は、設問分析をする際の分析軸を紹介します。ここを上手に使い、設問文を自在に切り刻むと、出題の趣旨や作問者の意図が手に取るように伝わり、つい一言キャッチコピーをつけてあげたくなる

さぁ、そんな絵に描いた餅のような作戦は成功するか?週末で一息入れ、来週の分析軸講座に期待だぞ。

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