【最新の作問スタイル】
与件はクソ長く、マス目は短く
目を皿にして、与件のキーワードを探し当てると、ふぞ先輩に昇格な。
さらに80点前後のキーワード答案を探し出し、ふぞろいこそあなたの合格メソッドです!
- ほう、ふぞ先輩と風見鶏はどちらが機に敏い?
- つい昨年まで、「試験委員の言い分はボク達にわかりません!」「そこでキーワードをマス目に盛り込む編集技術を」。ネットでそう自慢してきたふぞ先輩が、まさか今年は「キレイな日本語」派に、全員鞍替え?

設問解釈でキレイな日本語【ギョーカイ用語】
- 【今日のフェイクニュース】
- 従来、「与件文の国語読み」に夢中だったふぞ先輩が、「キレイな日本語」にまさかの鞍替え。 そして260点まとめ派のピンチがやってきた。


そりゃ、あのクソ長いR1「事例Ⅰ」を受けて、未だに「国語読み」おっ始めるのはAAS位な。
ふぞ先輩が「想定した与件読み」を採用すると、AASを除く4,950人がカオスの戦いです。
ほう、では「ふぞ先輩の寄り添い」から逃げ切るために、昨年時点の設問解釈をおさらいしよう。過去記事リンクで一気にどうぞ。
多年度ベテと言っても2通りあって、①合格実力十分なのに国語でこじらせ ②1次もロクに受からないからっきし。そして当サイト…
最初に、御礼とご報告から 注:このDLカウントは1ID=1つで重複カウントしないため、理論上は2つのDLが同数になります…
H29「事例Ⅰ」は妙にリアルな実話がモデル 目次 1 大分の銘菓「ざびえる」を事例にすると?:解答要求【今更聞けない設問…
そりゃそうだけど、凡人の俺ではとても3つにならないよ(泣)。今日はそう正しく自己認識をしたあなたのために、設問文に出てく…
カコ問なら根拠があるけど ミラモンへの対応は難しい 与件文の国語読みに忙しい多年度ベテ勢が苦手にし、浅くしか読めない初学…
今日のまとめ

ふぞ先輩が「キレイな日本語」? そうか、これがキャズム理論だ
「1次」は皿回しと信じて疑わないふぞ先輩に、キャズムを説明するのは難しい。でも自分達が採用したことが、爆発的に普及することは経験則として知っている。
元記事:範囲の経済~生産管理
- そうだよ、昨年の「まとめシート」流!と同じコトをやっても勝率2割に
- そこで、アーリーアダプターの採用を知ったイノベーター勢は、次のイノベーションに向けてヤル気満々に。

ほほう、ふぞ先輩が「まとめ」を採用し出すと、もう誰が敵で誰が味方か。こりゃ公開延期になったエヴァよりも、謎が謎を呼ぶスリルでワクワクだ。
そう、その戦いにまず加わるための今年のマストとは、設問解釈でキレイな日本語です。
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