今年「2次」のクジが当たる1,200~1,500名は幸運!
①ネット時代の受験側の手口は主催側に筒抜けで、②余計な自慢をするから狙い撃たれて全員ショボンと知られると、③自称受験支援など目もくれずやりたいコトに専念できる。(100字)
どこの間抜けの合格自慢が主催側を刺激したかは別として、ゼロから出直し正しい道を選ぶ。すると2023年は確実にイチ抜け当選できます。
毎年変わる「2次」~答を覚える勉強法は一発退場
①難関試験にボクが合格!?なる場違い自慢の原因は、②過去問を覚えることがお勉強と「1次」で履き違え、③「2次」でたまたま当たるノウハウこそ正と勘違いするため。(100字)
そして自称「2次」合格ノウハウは、見事に裏を掻かれて今年で一掃に。すると来年の方向性が見えてくるまでは、「1次」知識を使ってゼロから出直すことが得策です。
スピテキ目次法~話を聞いたら知識が浮かぶ
①「2次」最速当選へのマスト=訊かれた知識が芋づる体系的にすぐ浮かぶ力であり、②「1次」過去問がどの論点に該当するか、③自力で並べ替えることで効率的に力が備わる。(100字)
TAC正答率ランク=隣が当たる所を自分は当てる
①当り外れの一喜一憂から発想を切り替え、②当たる(たまたま)⇔当てる(狙って正答)の違いを調べていくと、③正答率Cランクがどう誤答させるかに気が付き国語力もUP。(100字)
国家試験4択作問セオリー=正解選択肢のどこかをカエル
今日のまとめ
Q
「2次」筆記はいくら難化しても2割弱の1,200~1,500名は誰かが受かる。そのうえで作問採点を毎年変えるのは、「自慢なんてしてんじゃねーよ」「顔を洗って「1次」で出直せ」の心優しいメッセージ?
A
「1次」作問係=試験委員46名が「2次」採点係を務めることを見過ごした出版D社の作戦ミス。2023年「1次」対策のゼロスタートは、明日から当サイトが全部まとめてイタダキです。