この星で一番最後の過去問解説。毎朝ウルっとするか、イラっとしてガバっと跳ね起き学習するか。夏の朝は2択で始まり。

【生産管理:④形容詞エラー】恋と試験の駆け引き上手

のれん×バトン♡はなぜ薄っぺら?

画像:ten.choose

そりゃ、年1,000人以上受かるくじ引き試験のたまたま合格位でマウント始めりゃ、箸が転がるよりクソおっもしろい。

そして世の中上には必ず上がいる。月2回のブログ当番程度の去り際に評論歴12年のベテに唾を吐くとは、見上げた根性です。

では著名系支援サークル代表=のれんバトンの毎朝ブログは、なぜ読むに足らないほど薄っぺら?

そりゃ①同表現の繰り返し稚拙な形容詞羅列文章構造が不明なポエムでは、猫から見てもバカっぽい。またその原因は、ちっちゃな頃のママの絵本読み聞かせが足りないことによる、具体⇔抽象を使い分ける語彙の不足だ。(100字)

そして知識がペラい=バトン、おじさん国語が不憫=のれんが悪夢のコラボをした顛末。それが昨年の2割たまたま合格です。

恋と試験の駆け引き上手【生産管理:④形容詞エラー】

教えよう。試験の駆け引き上手になるコツ

■(与件読み)知識の想定読みで、使うキーワードと解答方向性を決める。
■(回答編集)キーワードコピペで採点係のハートを掴み、余計な知識で蛇足しない。

昨年の悪夢のコラボで、のれん×バトンは明暗くっきり
①選んだキーワードが当たるとバトン合格、②地頭そのまま解答記述がたまたま当たるのれん合格。両方イイトコ取りなら確実合格も、うっかり外すと8割ショボンに。(100字)

そして自分達がたまたま合格できた理由を知るのに、足掛け半年。それがのれん×バトンのSlow(うすのろ)さです。

そこで愚鈍なのれんがウンウン唸る、④形容詞パターンの難問DEランク。今日のバツマルドリルは、いつにも増した切れ味です。

例題:R2第8問 基本用語 DEランク

製番管理方式の特徴に関する記述として、最も適切なものの組み合わせを下記の解答群から選べ。
×a 製品の組み立てを開始する時点で、すべての部品に製造番号を割り当てる。
×b ロット生産の工場でも利用可能であり、特にロットサイズが大きい場合に適している。
〇c この方式を用いると、部品が1 点でも遅延すると組み立てが開始できない。
〇d 品質保証を行う上で必要な情報のトレースが容易にできる。
bの×大きい→〇小さいは大丈夫。でもaの×製品の組み立てを開始する→〇製造指図書を発行する、はトンチクイズ級の難問です。

当問はa=○にさせる誤答ひっかけ。「事例Ⅲ」でも早合点でドボンしない様、ベテほど慎重さが必要な。

abcd
×ア××
×イ×
×ウ×
×エ×
○オ

2⃣生産方式

R1第3問 レイアウト ABランク
ある工場でA~Eの5 台の機械間における運搬回数を分析した結果、次のフロムツウチャートが得られた。この表から読み取れる内容に関する記述として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
×ア 機械Aから他の全ての機械に品物が移動している。
×イ 逆流が一カ所発生している。
×ウ 他の機械からの機械Bへの運搬回数は12 である。
○エ 最も運搬頻度が高いのは機械A・D間である。
これはフロムトゥチャートの知識が前提ですが、間違いだけ直すと、アは×他の→○E以外の、イは×一カ所→○二カ所、ウは×12→39です。

3⃣生産管理(計画+統制)

H29第34問 調達計画(需要予測) DEランク
需要予測に関する記述として、最も適切なものはどれか。
×ア 移動平均法は、過去の一定期間の実績値の平均に過去の変動要因を加えて予測する方法である。
×イ 季節変動とは、 3か月を周期とする変動のことである。
○ウ 指数平滑法は、当期の実績値と当期の予測値を加重平均して次期の予測値を算出する方法である。
×エ 重回帰分析では、説明変数間の相関が高いほど良い数式(モデル)であると評価できる。
つい選ぶエはひっかけで、×高い→○高くない。×アは下線部を削除し、イは×3→○12です。
R1第8問 調達計画(需要予測) ABランク
需要予測に関する記述として、最も適切なものはどれか。
○ア 過去の観測値から将来の需要量を予測するために移動平均法を利用した。
×イ 過去の観測値ほど重みを指数的に増加させるために指数平滑法を利用した。
×ウ 工場の新設に当たっての設備能力を決定するために短期予測を利用した。
×エ 次週の生産計画を立案するために長期予測を利用した。
イは×過去の→○最近の、×ウエは短期⇔長期があべこべ。
R2第35問 調達計画(需要予測) Cランク
需要予測に関する記述として、最も適切なものはどれか。
×ア これから発売する新商品の需要の予測を行う場合には、移動平均法が適している
×イ 指数平滑法を用いた需要予測は、当期の実績値と前期の実績値を加重平均して、次期の予測値を算出するものである。
○ウ 重回帰分析による需要予測では、適切な変数を選択すれば、需要に影響を与える各変数の影響を回帰係数として推定できる。
×エ 重回帰分析を行うに当たって説明変数を選定する際には、各説明変数の間に高い相関が認められるものを選ぶ方が良い。
×オ 直前の需要の変化に対応した予測を行う場合には、指数平滑法を用いることができない
アは×移動平均法が適~→○様々な方法が試行されている。イは×当期の実績値と~→○前期より当期実績に重みをつけて。エは×選ぶ→○除く、オは×用いることができない→○有効になる。
R1第21問 工数計画(動作研究) ABランク
動作経済の原則に基づいて実施した改善に関する記述として、最も適切なものの組み合わせを下記の解答群から選べ。
×a 機械が停止したことを知らせる回転灯を設置した。
○b 径の異なる2 つのナットを2 種類のレンチで締めていたが、2 種類の径に対応できるように工具を改良した。
○c 2 つの部品を同時に挿入できるように保持具を導入した。
×d プレス機の動作中に手が挟まれないようにセンサを取り付けた。
×ア aとb
×イ aとd
○ウ bとc
×エ bとd
×オ cとd
まず○c→②同時に行う、○b→距離を短くする、です。×aは自働化、×dは安全対策っ、とツッコミを。
H29第13問 工数計画 (IE 工程分析) Cランク
工場内でのマテリアルハンドリングに関する記述として、最も不適切なものはどれか
×ア 運搬活性示数は、置かれている物品を運び出すために必要となる取り扱いの手間の数を示している。
○イ 運搬管理の改善には、レイアウトの改善、運搬方法の改善、運搬制度の改善がある。
○ウ 運搬工程分析では、モノの運搬活動を「移動」と「取り扱い」の2つの観点から分析する。
○エ 平均活性示数は、停滞工程の活性示数の合計を停滞工程数で除した値として求められる。
○イウエは正直良くわかりませんが、×アは「活性示数」だから、「どれくらい活性化かを示す」でないとおかしい。×必要となる→○既に省かれた、に直します。
H28第14問 工程計画 (IE 時間研究) ABランク
作業管理に利用される「標準作業」に関する記述として、最も不適切なものはどれか
○ア 作業管理者を中心に、IE スタッフや現場作業者の意見を入れて全員が納得した作業でなければならない。
×イ 作業者の教育・訓練の基礎資料とするため、熟練作業者であれば実施可能になる最善の作業でなければならない。
○ウ 生産の構成要素である 4M(Man, Machine, Material, Method)を有効に活用した作業でなければならない。
○エ 製品または部品の製造工程全体を対象にした作業順序・作業方法・管理方法・使用設備などに関する基準の規定でなければならない。
熟練したベテランが7色の蛍光ペンを鮮やかに駆使して与件にマーキングして、ドヤッ。そんな時代と比べると、診断士「2次」の受験技術は標準化が進みました。イを×熟練作業者~→○誰でもできるのが標準作業に。
H30第15問 工程計画 (IE 時間研究) Cランク
新製品を組み立てるための標準時間を PTS(Predetermined Time Standard)法を利用して算定することにした。標準時間を設定するための準備に関する記述として、最も適切なものの組み合わせを下記の解答群から選べ。
×a PTS 法で算定された標準時間を組立作業を行う作業者の習熟度に応じて調整するために、作業者の組立職場での就業年数を調査した。
○b 設備による加工時間を別途付与するために、設備で試加工を実施して加工時間を計測した。
×c 標準時間を見積もるための基礎資料を整備するために、既存製品の組立作業に対して時間分析を実施した。
○d 試作品を組み立てるための模擬ラインを敷設して、製品組立の標準作業を決定した。
×ア aとb
×イ aとd
×ウ bとc
○エ bとd
cの×既存製品→○新製品は直せる。abdのどれか1つがウソつきなので、aを×(PTSでは)習熟度に応じて調整→○(微動作レベルでは個人差がないので)レイティング不要と、覚えていたかどうかです。
R1第16問 工程分析 (IE 時間研究) DEランク
PTS(Predetermined-Time Standard)法に関する記述として、最も適切なものはどれか。
×ア 機械によってコントロールされる時間および躊躇や判断を必要とする作業時間も含めて、ほとんどの作業時間を算出することができる。
○イ 個人的判断によらない正確かつ公平な時間値を設定する方法である。
×ウ 人の行う全ての作業を、それを構成する要素作業に分解し、その要素作業の性質と条件に応じて、前もって定められた時間値を当てはめる手法である。
×エ 標準時間を構成する余裕時間を算出する方法である。
ウは×要素作業→○基本作業、エは×余裕時間→○正味時間。JIS定義の細かいひっかけなので、ここまでの暗記は要りません。アは不明ですが、そんな便利な方法はないかも。

4⃣生産業務

H30第19問 設備保全 DEランク
JIS で定義される設備故障とその保全活動に関する記述として、最も適切なものはどれか。
×ア 機能停止型故障を抑制するために、事後保全を実施した。
〇イ 寿命特性曲線上での設備の初期故障を抑制するために、保全予防を実施した。
×ウ 設備故障の状態は、「設備が規定の機能を失う状態」と「設備が規定の性能を満たせなくなる状態」の 2 つに分類される。
×エ 設備の信頼性を表す故障強度率は、1 – (故障停止時間の合計/負荷時間の合計) によって計算される。
当問は誤答を狙った「ひっかけ」で、間違っても「故障」のJIS定義なんて覚えちゃいけません。

故障
設備が次のいずれかの状態になる変化。a)規定の機能を失う,b)規定の性能を満たせなくなる,c)設備による産出物や作用が規定の品質レベルに達しなくなる。

JIS Z8141-6108

アは明らかに×事後保全→○予防保全。すると正解イの○保全予防が怪しく見えます。そして×ウは3つある正解知識の1つを抜かしただけなので、○イを正確に覚えていないと、ここに飛びついてドボン。本番ではこれは誤答でOKです。

H28第22問 自動製造システムDEランク
工場内で利用される産業用ロボットに関する記述として、最も適切なものはどれか。
×ア 運転中の作業者への危険を回避するため、労働安全衛生法の規制対象となる産業用ロボットを運転する際には、柵または囲いを必ず設けなければならない。
×イ 垂直多関節型ロボットは、上下方向に部品を強く押し込んだりする作業の自動化に向いている。
×ウ 水平多関節型ロボットは、多方向からの複雑な作業の自動化に向いている。
〇エ 労働安全衛生法の規制対象となる産業用ロボットの可動範囲内において教示等を行う作業者は、同法で定める特別教育を必ず受講しなければならない。
この手の意地悪クイズは今後も出るので、慌てず国語で解く練習を。×イウは垂直⇔水平の入れ替えと察して落とすと、アエの2択=「必ずではないのはどっち?」に絞れます。アウは法律でなく、規則・指針レベルの細かい知識なので、こんなの覚えず鉛筆コロコロで。

今日のまとめ

悪いコトは言わない。ベテの国語読みは死んでもやめとけ
一度スベると1年空くため、②ついカコ問を読み漁り、③作問者のクセを見抜くと騙る多年度バカが多数。翌年そこで誤答に誘導され、多年度ループにまっしぐら。(100字)

これまでどんな多年度バカがノウハウを騙り、その度にズドンと狙い撃たれたか。その生き証人があの一発からほっど遠い、パクリ合格道場です。

こりゃ一発パクリの推奨本をうっかり使うと、うかうか学習もできないね?そこで「2次」の恋の駆け引きでは、採点係45名の好む国語を基礎から学ぶ。そのツールであるバツマルドリルは、当然のれんのパクリは厳禁です。(100字)

ふぞ発売で戦いスタート
これまでと違う勝負はここから
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増枠時代の採用面接試験への備え

ノウハウ君と多年度ベテの合格自慢を一掃すべく、難関国家資格の称号を投げ捨て、「1次」合格時点で〇〇診断士を名乗ってOKとした出題側。ふぞろい200hでコロコロ2割受かるなら、最新ふぞ14の発売を待ち、その真逆をすれば確実5割はイケるだろう。新たな仮説が始まります。

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