R1以降のド易化した「1次」は、「2次」の最新テキスト代わりに使うと吉に。そこで「正解を先に見てしまう」新たな発想に、業界全てがざわめきます。

D運営

【R5運営計算問題21マーク】「1次」500点への好ダッシュ / 計算力の格差拡大

クジ引き試験でついうっかりG格自慢などすると、世間でからかわれる背景が【隙あらば格付社会】。そのわかっていない言動は、常に主催者側に監視されています。

Q
この試験で最初に避けたい①答を覚えてしまうベテ。②次が理解を途中で投げ出すふぞだから、アレが苦手な【初見の計算問題】をスラスラ解いて【賢さUP】だ?
A

【格付情報】が世にダダ溢れし、うっかりなG格自慢は狙い撃ち。そこで今日は、R5「運営管理」計算問題全21マークをまとめて解いて【賢さUP】です。

×答を覚えてしまうベテ勉

「運営管理」の計算問題には簿記と異なり、明確な解き方のルールがないため、予め決められた手法で解くことが難しい設定になっています。過去問の答を覚えるおベテ勉にムキになってしまうと、過去問を解けば解くほど苦手な問題に直面することになり、初見計算問題を苦手化して小さなオツムがひたすら固いベテまっしぐらになるので気を付けましょう。

×理解を途中で投げ出すふぞ勉

運営管理の計算問題では、初見の問題文やデータからどう答えを導くかの思考力が問われます。そもそもゆとり脳ですぐ答を知りたがるふぞ勉にハマることなく、物事の理解を途中で諦めず、複雑な情報を統合し、迅速に適切な計算方法を見つける力をつけましょう。単なる知識の暗記だけでは解けない問題で、物事を深く理解する能力を高めることは、ふぞろい勢とは異なる賢さの向上に役立つのです。

○「運営」で鍛える論点想起(=抽象化)力

「運営管理」で求められる初見の計算問題とは、問題解決力を高めるための論点想起力ドリルだと考えてみましょう。初見の計算問題でも必ずその答は一つに決まるので、ベテのように解き方を覚えたり、ふぞのように途中で投げ出すことなく、物事を抽象化して状況に応じた妥当解を導く力が高まります。「運営管理」は一見単なる暗記科目に思えることがありますが、誰でも納得できる正解を論理的に導く力は、診断士試験のストレート合格に直結する効果が高いのです。

【R5運営計算問題21マーク】「1次」500点への好ダッシュ / 計算力の格差拡大

小さなオツムが固いベテや、隙あらば根性論のふぞろいがひたすら苦手。それが初見の「運営」計算問題な。

今日はR5本試験12、沖縄再試験9の計算問題計21マークを一気に解説。この解き方に納得すると、【賢さ】の点でベテふぞを大きく引き離します。

「生産管理」14マーク

§2 生産方式

R5再試験第5問 レイアウト

フロムトゥチャートの読み取りに関する基本問題です。正解に飛びつくのでなく、バツを全てマルに直して確実に当てます。

×→○
×アD・FC・D
×イ他の機械ABを除く
×エ1214
×オC(49)D(50)
 ある工場の8 台の機械A~H間における1 日の品物の運搬回数を分析した結果、次のフロムツウチャートが得られた。この図表から読み取れる内容に関する記述として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
×ア 運搬回数が最も多いのは機械D・F間である。
×イ 機械Cからは他のすべての機械に品物が運搬されている。
○ウ 機械間で双方向の運搬が発生するのは2 カ所である。
×エ 他の機械からの機械Bへの運搬回数は12 である。
×オ 流出する運搬回数が最も多いのは機械である。
R5第6問 サイクルタイム(ライン生産) Cランク

サイクルタイムは、通学や通信でしっかり基礎を学ばないと間違いやすい、ド苦学トラップ問題です。エクセル図解を参照ください。

下表のように設定されたライン生産の状況から計算された、⒜バランスロスと⒝1 時間当たりの生産量の値(個)として、最も適切な組み合わせを下記の解答群から選べ。ただし、サイクルタイムは30秒とし、生産立ち上げ期間は考慮しない。
(a)(b)
×ア12.5%30個
○イ12.5%120個
×ウ26.5%30個
×エ87.5%30個
×オ87.5%120個
R5再試験第4問 サイクルタイム(ライン生産)

当問の図はPERT(Program Evaluation and Review Technique)と一見似ていますが全くの別物で、これもライン生産の「サイクルタイム」を求める設問です。本試験中に当てようとすると時間ロスするので、正解(ウ)と知ってから、本当にそうなるかをエクセルに書くと良い。またR5第6問とセットにすると、バランスロス=14.3%も計算できます。

 要素作業a~gの先行関係が下図に示される製品を、単一ラインで生産する。生産計画量が200 個、稼働予定時間が30 時間のとき、実行可能な最小の作業工程数とその工程数での最小のサイクルタイムの組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
作業工程数サイクルタイム
×ア29分
×イ36分
○ウ37分
×エ38分
×オ45分

§3 日程計画

R5第9問 ジョブショップ Cランク

当問は一見×オ(納期が早い順)を選びたくなりますが、正解○イ(作業時間が短い順)の方が待ち時間が短く、かつ全て納期内に完成するのでこっちが正解。

下表の5つのJobが、ある1 つの設備で作業を実施されるために、順番に到着して待機している。ただし、納期は最初の作業を開始する時刻を起点とした値である。また、5つのJobは連続して処理される。
 最初の作業が開始されてからすべてのJobの作業が完了するまでの期間において、各Jobの作業待ち時間の合計値が最小になるディスパッチングルールを、下記の解答群から選べ。
×ア 作業時間が長い順に作業する。
○イ 作業時間が短い順に作業する。
×ウ 到着が遅い順に作業する。
×エ 到着が早い順に作業する。
×オ 納期が早い順に作業する。
R5再試験第3問 フローショップ

個別生産でモノがあちこち行きかうのがジョブショップなら、決まった順にライン生産するのがフローショップです。「SPT順」はH30第4問で出ており、過去5年分を解いておけば正解できます。

ある職場に到着している3 種類の製品A、B、Cについて、生産を開始してからすべての製品の加工を完了するまでの時間(総所要時間)を最小化する生産順序について考える。この職場の作業条件は以下に示すとおりである。
<作業条件>
・各製品は、最初に第1 工程で、次に、第2 工程で同じ順序で加工される。
・各工程では一度加工が始まったら、その製品が完成するまで同じ製品を加工する。
・工程間の運搬時間は1 時間とする。
・各製品の各工程における加工時間は下表に示される。
第1 工程における3 つの製品A、B、Cの投入順序に関する記述として、最も適切なものはどれか。
×ア A、B、Cの順に投入すると、総所要時間は17 時間である。
×イ A、C、Bの順に投入すると、総所要時間は19 時間である。
×ウ B、C、Aの順に投入すると、SPT 順に投入するよりも総所要時間は長くなる。
○エ SPT 順に投入すると、総所要時間は15 時間である。
R5第8問 PERT Cランク

クリティカルパス=最も時間のかかる経路=時短するならまずそこ、です。以下の上段に「最速到達時間」、下段に「最遅着手時間」をメモすると見やすくなります。

×→○
×ア21
×イ2時間早くなる変わらない
×ウ変わらない1時間早くなる
×エ変わらない1→3→4→7になる
以下は、あるプロジェクトにおけるPERT図であり、各作業の作業所要時間の予定が記載されている。この図のプロジェクトに関する記述として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
×ア 作業Cの終了時刻が2 時間早くなった場合、プロジェクトの完了時刻が2時間早くなる。
×イ 作業Eの開始時刻が2 時間早くなった場合、プロジェクトの完了時刻が2時間早くなる
×ウ 作業Fの作業所要時間が1 時間短くなった場合、プロジェクトの完了時刻は変わらない
×エ 作業Fの作業所要時間が2 時間短くなった場合、クリティカルパスは変わらない
○オ 作業Hの作業所要時間が2 時間長くなった場合、クリティカルパスは変わらない。
R5再試験第12問 線形計画法

以前から事例Ⅳで「出る」「出る」とされた線形計画法(LP)が、ついにR4第2問で出題されました。するとおベテがムキになって暗記するので、それをからかうように当面出ません。

ある工場では、4 台の機械設備を用いて2 種類の製品X、Yを生産することができる。下表には、製品を1 単位生産するのに必要な各機械の工数と製品を1 単位生産して得られる単位利益、および現状で使用可能な各機械の工数が示されている。また、参考として、下表に示した各機械における使用可能工数の制約を次ページに図示している。
 総利益を最も高くする方策として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
×ア 機械Aの使用可能工数を現状から4 引き上げて12 とする。
×イ 機械Bの使用可能工数を現状から3 引き上げて21 とする。
○ウ 機械Cの使用可能工数を現状から4 引き上げて28 とする。
×エ 機械Dの使用可能工数を現状から4 引き上げて28 とする。

§4 調達計画

R5第7問 部品表 Aランク

部品表としても簡単なパターンの問題。これも正解を選ぶのでなく、誤答全てのバツを正しく計算しなおして確実に当てます。

×→○
×ア1020
×ウ4060
×エ4020
×オ6040
以下のストラクチャ型部品表に基づいた記述として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
×ア 製品Xを10個生産するために、部品Bは10個必要である。
○イ 製品Xを10個生産するために、部品Cは40個必要である。
×ウ 製品Xを10個生産するために、部品Dは40個必要である。
×エ 部品Bを20個生産するために、部品Cは40個必要である。
×オ 部品Bを20個生産するために、部品Dは60個必要である。
R5再試験第15問 需要予測(発注量)

設問文の条件を読み取らせる問題。ただし全パターンを計算すると時間ロスするので、【およそこの辺だろう】と割り切る力が必要です。

ある製品についての最適発注計画を考える。製品の発注費は1 回当たり5,000円、保管費は1 個1 期当たり50 円である。ただし、製品は、期首に発注し即時に納入され、保管費は、翌期以降に持ち越された量にだけ発生するものとする。
 下表は、毎期の予測需要量および最適発注計画を算出するための計算シートを示している。
 例えば、「2 期に発注」の行と4 期の列で示されるセルの値9,500 は、2 期に2 期から4 期までの予測需要量の合計値70 を発注した場合の費用を示している。すなわち、3 期の予測需要量分10 が1 期間、4 期の予測需要量分40 が2 期間持ち越されることから、この発注に対する保管費が(10 × 1 + 40 × 2 )× 50 = 4,500 となり、これに発注費5,000 を加えた値が9,500 である。
この表から読み取れる記述の正誤の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
○a 1 期に全期間の予測需要量を発注したときの総在庫保管費は、8,000 円である。
×b 3 期の予測需要量が10 から15 に変更されると、最適発注計画の発注期は変化する。
×c 最適発注計画では、1 期と3 期に発注が行われる。
○d 最適発注計画の総費用は12,000 円である。
abcd
×ア
×イ
○ウ
×ウ
×エ
R5再試験第8問 経済的発注量

経済的発注量に関する、超基本の論理問題。両辺を等号でつないてQを求めると、Q=√(2bd÷a)ですが、この手を暗記するとベテになります。

経済的発注量モデルにおけるT期間の総費用を表す数式として、最も適切なものはどれか。
 ただし、Q を1 回当たりの発注量、d を1 期当たりの推定需要量、a を1 回当たりの発注費、b を1 個1 期当たりの保管費とする。
×ア aTd/Q + bTQ
○イ aTd/Q + bTQ/2
×ウ aTQ/2 + bTd/Q
×エ aTQ + bTd/Q

§5 工数計画(IE)

R5第14問 工程分析(活性示数) Aランク ※没問

当問は没問ですが、活性示数を覚えるのにぴったりなので、計算して○エ1.50を求めます。

運搬活性示数は、対象品が置かれている状態から運び出されるまでに必要な取り扱いの手間数を表したものである。
 この運搬活性示数を、金属部品の加工職場で調査したところ、下表に示す分析結果が得られた。表内の空欄A~Cの運搬活性示数を求め、この職場の平均活性示数の値として、最も近いものを下記の解答群から選べ。
×ア 0.75
×イ 1.00
×ウ 1.25
○エ 1.50
×オ 1.75
R5第15問 時間研究(標準時間) (1)(2)Bランク

難問になりやすいIE時間研究論点にしては、内掛け・外掛けの違いがわかれば当たるサービス問題です。当サイトではこの手の計算問題は自力でエクセル化を提唱しています。

金属部品を人手で加工する作業の標準時間を計算するためのデータとして、
      正味作業の観測時間:5分/個
      レイティング係数:120
      内掛け法による余裕率:0.20
の値を得た。
 このとき、下記の設問に答えよ。
(設問1 )
 この作業に対する外掛け法による余裕率の値として、最も近いものはどれか。
×ア 0.15
×イ 0.20
○ウ 0.25
×エ 0.30
×オ 0.35
(設問2 )
 この作業の標準時間として、最も近いものはどれか(単位:分/個)。
×ア 6.25
×イ 6.50
×ウ 7.00
○エ 7.50
×オ 7.75

§6 生産業務

R5第17問 設備投資 Dランク

「追加投資案の割引回収期間」なる難論点なので、仮定として解説します(違っていれば訂正します)。①追加投資C-B、C-Aがいずれもプラスなので、Cを最大とする。 ②次にC-A、C-Bを比べるとAの方が回収に時間がかかるので、A>Bになる。するとNPVはC>A>Bになる。少々苦しいですが、これで解説に代えます。

設備自動化のための投資案A、B、Cの割引回収期間を計算したところ、表1 の結果が得られた。さらに、投資案を分析するために、投資案A、B、Cの中から任意の2 つ(例えば、案Aと案B)を選んで初期投資額の差と経費節減額の差をとった追加投資案の割引回収期間を計算したところ、表2 の結果が得られた。
 各投資案の正味現在価値利益PA、PB、PCを大きい順に並べたときの順序として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。投資の計画期間は10年間とする。
×ア PA > PB > PC
×イ PA > PC > PB
×ウ PB > PA > PC
○エ PC > PA > PB
×オ PC > PB > PA

店舗管理7マーク

§7 店舗

R5再試験第24問 商圏分析

修正ハフモデルを単純に考えると、【面積比=距離の2乗の時に】その魅力が1:1です。当問を約分して考えると店舗Aの魅力=5/4、同Bの魅力=8/4を計算できるので、Bの吸引度=8/(5+8)で〇ウです。これも一度エクセルにすると納得です。

ある地域に住む消費者Xが、ある店舗に買い物に出かける確率を考えたい。その地域には店舗Aと店舗Bの2 店舗のみが存在する。このとき、消費者Xが店舗Bに買い物に出かける確率を計算したい。以下で示す条件が与えられたとき、修正ハフモデルを用いて上記の確率を求める場合、最も適切なものを下記の解答群から選べ。なお、店舗の魅力度については売場面積を使用する。
店舗Aの売場面積    :1,500 m2
店舗Aと消費者Xとの距離:800 m
店舗Bの売場面積    :600 m2
店舗Bと消費者Xとの距離:400 m
距離抵抗係数      :2
×ア 5/13
×イ 4/9
○ウ 8/13
×エ 8/9

§8 MD

R5第28問 粗利計画 (1)(2)Bランク

相乗積=粗利益率×売上高比率で、相乗積を累計すると全社の粗利益率に。当問はその使い方を教える良問です。

下表は、店舗Xにおける、ある期間の商品カテゴリー別の売上高と粗利益率、相乗積を示したものである。この表を見て、下記の設問に答えよ。なお、表内の(値1 )~(値3 )については、必要に応じて計算すること。
(設問1 )
 店舗Xにおいて、表に示した販売期間の粗利益高が2 番目に小さい商品カテゴリーはどれか。
×ア カテゴリーA
×イ カテゴリーB
○ウ カテゴリーC
×エ カテゴリーD
×オ カテゴリーE
(設問2 )
 店舗Xにおける販売計画の考え方に関する記述として、最も適切なものはどれか。
 ただし、商品カテゴリーごとの粗利益率は一定で、それぞれの商品カテゴリーの売上は他の商品カテゴリーの売上に影響しないものとする。
×ア カテゴリーAの取り扱いをやめると、全体の粗利益率は上昇する。
○イ カテゴリーBの売上高が2 倍になると、全体の粗利益率は上昇する。
×ウ カテゴリーCの売上高が2 倍になった場合は、カテゴリーBの売上高が2 倍になった場合よりも全体の粗利益高の増加額が大きい。
×エ カテゴリーDの売上高が半分になると、全体の粗利益率は低下する。
×オ カテゴリーEの売上高が10倍になると、全体の粗利益高は2 倍以上に増加する。
×→○
×ア上昇低下
×ウ大きい小さい
×エ低下上昇
×オ1013.5
R5再試験第26問 粗利計画

こちらは単純な分数問題で計算できます。

下表は、店舗Xにおける、ある期間の売場別の売上高、粗利益率、SKU 数、ゴンドラ本数を示したものである。
 売場Aから売場Eの5 つの売場の生産性に関する記述として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
 なお、ここでは、スペース生産性はゴンドラ1 本当たりの粗利益高で評価し、営業利益は粗利益から管理コストを差し引いたものとして計算する。管理コストは1SKU 当たり同一であるとする。また、表に記載した内容以外の条件については、すべて同一であることとする。
×ア 売場Aと売場Cの1 SKU 当たりの粗利益高は同じである
○イ ゴンドラ1 本当たりの営業利益額が最も高いのは売場Dである。
×ウ 商品の自動発注システムを導入して1 SKU 当たりの管理コストが半分になったとすると、そのときの営業利益額の増加額が一番大きい売場は、売場Bである。
×エ すべての売場でゴンドラ本数を1 本ずつ減らしたとき、売場ごとの売上高がそれぞれ3 割減少しても、すべての売場でスペース生産性が高まる。
×オ 最もスペース生産性が高い売場は、売場Eである。

§10 販売流通情報システム

R5第38問 リフト値 (1)B(2)Dランク

リフト値を計算すると、【どの商品と併売されやすいか】のランキングを作成できます。理屈を考えると長くなりますが、エクセルなら(Aを買ってBを買う率)÷(全員のうちBを買う率)で簡単に求まります。(設問2)正解〇オ。(設問1)の解説は省略。

次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。
独自のオンラインサイトでネットショップを運営している、ある小売業の一定期間における顧客の購買状況を確認したところ、この期間におけるユニークな全購買者数は144人であった。
 当該ネットショップの取り扱い商品のうち、A~Dの4 つの商品についてのみ考慮すると、その購買状況は下表のとおりであった。また、商品Aまたは商品Bを購買している顧客は、商品Cや商品Dの購買はなかったとする。この小売業では商品A~Dについて、全購買者数をベースとした商品購買における相関ルールを検討し、今後の商品プロモーションに活用したいと考えている。
(設問1 )
 以下の記述のうち、最も適切なものはどれか。
×ア 支持度(サポート)の値は、商品Aと商品Dで同じである。
×イ 商品Aからみた商品Bの信頼度(コンフィデンス)は、商品Bからみた商品Aの信頼度(コンフィデンス)より大きい。
×ウ 商品Aと商品Bのジャッカード係数は、商品Cと商品Dのジャッカード係数より小さい。
○エ 商品Bの支持度(サポート)の値は、4 つの商品の中で最小である。
×オ 商品Cからみた商品Dの信頼度(コンフィデンス)は、商品Dからみた商品Cの信頼度(コンフィデンス)より小さい。
(設問2 )
 商品Aと商品Bを併買した購買パターンのリフト値として、最も適切なものはどれか。
×ア 1/4
×イ 5/12
×ウ 5/4
×エ 3/2
○オ 5/3 
R5再試験第38問 RFM分析

ファイナンスの分散&標準偏差の知識問題です。というか、×アイウオはどうみてもバツ。

ある小売店のID-POS データから、下表に示すように、全顧客の過去1 年間における顧客ごとの購買金額を計算した。これより顧客全体の購買状況を評価するため、全体の基本統計量として、平均値、中央値、最頻値、分散、標準偏差、最小値、そして最大値を計算した。
 これらの統計量の性質から常に成り立つ関係として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
×ア(最大値-最小値)/2=平均値
×イ(最大値-中央値)=(中央値-最小値)2
×ウ(最頻値-最小値)=中央値
○エ(標準偏差)2 =分散
×オ(平均値+標準偏差)2 =最大値

今日のまとめ

Q
過去問の答を完全にマスターすることがお勉強と勘違いすると、ベテふぞ路線にまっしぐら。今日の21問ドリルで、同業D社崇拝が人生でいかに非効率かを知りました。
A

そして「隙あらば格付社会」。同業D社を崇拝するベテが合格したところで仲間外れ、ふぞが合格した所でチームのボトルネックになるのが現実です。

■■ここからテンプレ■■

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