【戦略論 ③述語】「2次」のキャズムにキラキラ★戦略論

採点係視点では、事例のノウハウ・パターン化・決めつけ行為はOUT

英語:結論と語順の意識でアサーティブ
数学:デジタルにファクトを捉える
国語:わかりやすい国語で伝え、難しい与件も読みこなす
★採点係好みの加点=これからのビジネスで活躍する人材

ふぞ15発売延期で、総合バトルのベテ冷遇が確定。ネット2級の100h★チャレンジで思考の加速な。

■■テンプレここまで■■
当記事はYouTubeでも配信中
ふぞ先輩は、なぜからかわれ・見下され・見放される?
それはくじで当選者を決める当試験で、①よせば良いのに「自称多数派」。②アーリー/レイトマジョリティがノウハウ騙って悪目出ちすると、③想定通りの狙い撃ち。(100字)
Q
言われてみると、ふぞ+パクリ先輩は試験の当落=くじ引き説を意地でも否定。それってまさか、ボク達=受験生のみなさん!の上位20%との痛勘違い?
A

当試験は、ベテや試験ヲタから落としたい。わかってないふぞろい=どうせ影響力ゼロ以下との、たまたまおまけゴーカクの自覚がマストです。

【戦略論 ③述語】「2次」のキャズムにキラキラ★戦略論

Q
「2次」当落=くじ引きの覚悟を欠くと、2割で当選したあと路頭に迷い、1年で使い捨て。そっちの事態は避けたいね?
A

そんなあなたに「1次」知識のバツマルドリル。あの「ふゆかいな合格自慢」はどこか変だとバツをつけ、正解に素早く直します。

ふゆかいな合格自慢のどこが変?
それはふぞを使えばコロコロ2割で受かる、①針より小さい事実を棒よりおっきく。②そのノウハウで8割落ちる事実は隠し、③あらゆる隙間に間者を送りふぞの布教とステマにまっしぐら。(100字)

嘘・間違い・ステマにバツを付けて正しく直すと、大いにウケる。ついでに一生忘れない、長期記憶効果が見逃せねぇな。

❶競争戦略

R2第4問 競争優位 ABランク
×→○
×アできないする
×イいかなる業界においても←そんなコトはない
×エ高い低い
×オ影響をもたらさない考慮する
PIMSはリンク参照ですが、暗記は不要。
企業の競争優位に関する記述として、最も適切なものはどれか。
×ア PIMS(Profit Impact of Market Strategy)プログラムでは、市場シェアの追求と知覚される相対的な品質の追求は両立できないことが、明らかにされている。
×イ 経験効果における習熟度は業界の特性に関わらず一定であるために、累積生産量の増加に伴う単位当たり費用の変化は、いかなる業界においても同様の習熟度を係数とする式で示される。
○ウ 経験効果を利用したコスト・リーダーシップを追求する場合には、競合企業よりも多くの累積生産量を達成するために、できるだけ早い時点で参入することが有効な方策となる。
×エ 製品差別化が有効である場合には、価格が上昇しても、競合する製品への乗り換えが生じにくいことから、需要の交差弾力性は高い
×オ 範囲の経済は、多角化を進める要因であることから、特定の事業においてコスト・リーダーシップを追求する上では、影響をもたらさない
H30第6問 バリューチェーン ABランク
×→○
×アできないできる
×イ多数存在して容易少数しかなく困難
×ウできないできる
×オできるできない
わかりやすい述語あべこべパターンです。
価値連鎖(バリューチェーン)のどれだけの活動を自社の中で行うかが、その企業の垂直統合度を決めると言われている。自社の中で行う活動の数が多いほど、垂直統合度が高く、その数が少ないほど垂直統合度が低いとした場合、ある部品メーカーA社が垂直統合度を高める理由として、最も適切なものはどれか。
×ア A社の部品を使って完成品を製造している企業は多数存在しているが、いずれの企業もA社の部品を仕入れることができないと、それぞれの完成品を製造できない
×イ A社の部品を作るために必要な原材料については、優良な販売先が多数存在しており、それらの企業から品質の良い原材料を低コストで仕入れることが容易であ
×ウ A社の部品を作るために必要な原材料を製造しているメーカーは、その原材料をA社以外に販売することはできない
〇エ A社の部品を作るために必要な原材料を製造しているメーカーが少数であり、環境変化により、A社はこれらの原材料の入手が困難となる。
×オ A社は、A社の部品を作るために必要な原材料を製造しているメーカーとの間で、将来起こりうるすべての事態を想定し、かつそれらの事態に対してA社が不利にならないようなすべての条件を網羅した契約を交わすことができる
R2第6問 バリューチェーン Cランク
×→○
×オより
当問は国語クイズ(二重否定)になっていて、解きづらくなっています。まずア~エ=A社に有利な条件4つにマル。するとオは×ライバル製品を優先→〇ライバル製品より優先、に直せます。
設計、生産、販売などの活動から構成されるバリューチェーン(価値連鎖)の中で、どのステージ(活動)を自社で行うかの決定が、その企業の垂直統合度を決める。
自社で行う活動の数が多いほど垂直統合度が高く、その数が少ないほど垂直統合度が低いとした場合、完成品メーカーA社の垂直統合度を高くする要因に関する記述として、最も適切なものはどれか。
○ア A社が使用する素材については、仕入先が多数存在しており、どの仕入先からでも、必要な時に品質の良い素材を仕入れることができる。
○イ A社が使用する部品を製造しているすべてのメーカーは、A社に納入する部品製作のために専用機械を購入し、その部品はA社以外に納入することはできない。
○ウ A社の完成品を使用する企業や工場は、A社の完成品を使用できなくなると、日常業務が成り立たなくなったり、生産ラインが維持できなくなったりする。
○エ A社は、完成品を作るために必要な原材料や部品を提供している会社との間で、将来起こりうるすべての事態に対してA社が不利にならないような契約を交わすことができる。
×オ A社は販売代理店を通じて製品を販売しているが、景気の回復局面ではその販売代理店はライバル会社の製品優先して販売する。

❷成長戦略

H28第3問 コア・コンピタンス ABランク
×→○
×ア買収独占的ライシング
×ウ現地の同業企業を買収独自に販売ルートを開拓していく内部成長
×エ買収によって自社に取り込むライセンシングによって関係を構築
×アウエは全部下線部があべこべっ。
近年、自社の経営資源を活用して成長を図る内部成長とともに、外部企業の経営資源を使用する権利を獲得するライセンシングや、外部企業の持つ経営資源を取得して成長を目指していく買収が活発になっている。これらの戦略に関する記述として、最も適切なものはどれか。
×ア 相手企業のコア・コンピタンスとなっている技術を自社に吸収し、自社の技術水準を上げていくためには、買収よりも独占的ライセンシングを活用する方が適している。
〇イ 既存の事業が衰退期に入っている場合、当該業界における市場支配力を高めるには、既存の経営資源を活用するための投資を増強していく内部成長よりも、競合企業を買収する方が適している。
×ウ 国内で高価格な製品を製造・販売している企業が、新興国で新たに低価格製品を販売して短期間のうちに軌道に乗せるためには、現地の同業企業を買収するよりも、独自に販売ルートを開拓していく内部成長の方が適している。
×エ 製品メーカーが、稀少性の高い原材料メーカーとの取引を安定化し、取引費用の削減をしていくためには、買収によって自社に取り込むよりも、ライセンシングによって関係を構築する方が適している。
R3第4問 コア・コンピタンス ABランク

×→○
×アはないこともある
×ウはないもできる
×エするすることもある
×アがやや難。後日解説します。
G.ハメル(G. Hamel)とC.K.プラハラード(C. K. Prahalad)によると、コア製品とは、コア・コンピタンスによって生み出された製品であり、最終製品の一部を形成するものである。
このコア製品に関する記述として、最も適切なものはどれか。
×ア コア製品で獲得したマーケットシェアが、最終製品で獲得したマーケットシェアを上回ることはない
○イ コア製品のマーケットシェアを拡大することは、コア製品への投資機会の増加につながり、コア・コンピタンスを強化する機会になる。
×ウ コア製品は、特定の製品や業界につながっているものであり、複数の製品や業界に展開することはない
×エ コア製品を同業他社に販売すると、コア製品を販売した企業の最終製品の競争力は低下する
H30第2問 VRIO分析 ABランク
×→○
×ア含まれない含まれる
×ウ高くない高い
×エでしか利用できない以外にも利用できる
全部あべこべっ。
経営資源の1 つとして区別される情報的経営資源に関する記述として、最も適切なものはどれか。
×ア 企業活動における仕事の手順や顧客の特徴のように、日常の業務活動を通じた経験的な効果として蓄積される経営資源は、情報的経営資源には含まれない
○イ 企業活動における詳細なマニュアルや設計図は、熟練やノウハウなどの情報的経営資源と比較して模倣困難性は高くない。
×ウ 企業にとって模倣困難性の低い情報的経営資源が競争にとって重要ならば、特許や商標のような手段で法的に模倣のコストを高める必要性は高くない
×エ 企業の特定の事業分野における活動で蓄積された情報的経営資源は、その事業に補完的な事業分野でしか利用できない
H30第3問 VRIO分析 ABランク
×→○
×アならないなる
×イないある
×エなりえないなる
あべこべ。。
企業の経営資源に基づく競争優位を考察する VRIO フレームワークにおける模倣困難性は、持続的競争優位を獲得するために必要な条件とされている。この模倣困難性に関する記述として、最も適切なものはどれか。
×ア A社が、模倣対象のB社が保有する経営資源やケイパビリティと、B社の競争優位の関係を理解しているか否かは、A社がB社の模倣を行う時のコストに影響を与える要因にならない
×イ C社が、新規事業に必要不可欠な経営資源を、その将来における最大価値を下回るコストで入手した場合、競合会社D社が、C社より相当に高いコストでも同様の経営資源を獲得できる限り、C社の経営資源に模倣困難性はない
〇ウ 最先端の機械Eを使いこなすために熟練技能者同士の協力関係が必要であり、かつ、熟練技能者同士の協力関係の構築に相当な時間とコストを必要とする場合、最先端の機械Eを所有しているだけでは、模倣困難性による持続的競争優位の源泉にはならない。
×エ 相当な時間を要して獲得したF社のノウハウやネットワークが、優れた製品を生み出すための重要な要素で希少性もあり、また競合会社が短期間で獲得するにはコスト上の不利が働くとしても、F社の模倣困難性を持つ経営資源にはなりえない
R2第5問 多角化 Aランク
×→○
×オであるためであっても
かからない生じる
下線部を2か所直すタイプは、文章因→果力UPに役立ちます。
多角化とM&A に関する記述として、最も不適切なものはどれか
○ア 異業種、同業種を問わず、M&A の統合段階における機能統合では、準備段階でのデューデリジェンス(due diligence)による、研究開発、生産、販売などの重複部分や補完関係の明確化が重要である。
○イ 異業種のM&A のメリットは、基本的には、範囲の経済とリスクの分散の実現であるが、自社の必要としない資源までも獲得してしまうリスクもある。
○ウ 多角化では、企業の主要な市場での需要の低下という脅威は、外的な成長誘引(external inducement)となる。
○エ 多角化には、特定の事業の組み合わせで追加的に発生する相乗効果と、複数の製品市場分野での事業が互いに足りない部分を補い合う相補効果がある。
×オ 同業種のM&A のメリットは、基本的には、規模の経済と経験効果の実現であるが、同業種間であるため各々の組織文化の調整と統合にはコストがかからない
H29第4問 M&A Cランク
×→○
×ア準備段階統合段階
×イ恐れはない恐れがある
×ウ企業の評判に悪影響が起こる可能性は、戦略提携における裏切りのインセンティブを抑制できない評判に悪影響する可能性が、裏切りを防ぐ
×オかからないかかる
×アは2つの下線部があべこべ。
日本企業は戦略的にM&Aを活用するようになっているが、M&Aよりも戦略的提携を選択する企業も多い。M&Aには、契約成立前の準備段階と交渉段階、成立後の統合段階でのさまざまな留意点がある。
日本企業のM&Aと戦略的提携に関する記述として、最も適切なものはどれか。
×ア M&Aの準備段階では、当事者の持つ研究開発、生産、販売などの重複部分や競合関係の明確化が重要であり、統合段階でデューデリジェンス(due diligence)を開始して機能統合していく。
×イ 異業種のM&Aには、基本的には、規模の経済と取引交渉力の増大というメリットがあり、業績不振の立て直しはできないが、自社の必要としない資源までも獲得してしまう恐れはない
×ウ 企業の独立性を維持できる戦略的提携は、パートナーが提携関係を裏切る可能性を最小化しつつ、提携による協力から得られる恩恵を最大限享受することが主な目的であり、企業の評判に悪影響が起こる可能性は、戦略的提携における裏切りのインセンティブを抑制できない
○エ 戦略的提携の目的が経済的な価値と希少性の追求にあっても、持続的な競争優位をもたらすとは限らないが、提携による業界内の新しいセグメントへの低コストでの参入は企業間の強みを補完する試みとなりうる。
×オ 同業種のM&Aには、基本的には、範囲の経済と習熟効果の実現というメリットがあり、組織文化の調整のコストは必要であるが、統合のコストはかからない

❸技術経営

H29第10問 イノベーション ABランク
×→○
×アダーウィンの海デビルリバー
×イ現場で培った経験や知識~キーポイントに現場で培った経験や知識がむしろ邪魔になる
×エなりやすいなりにくい
×オ高くなるので高くなったとしても
開発コストが余計にかかりやすくなる〃かかるリスクを減らせる
×オは長文因果のひっかけパターンです。
企業では、新製品開発や新規事業などのプロジェクトが円滑に進むように、さまざまな方法を用いて進捗管理を行っている。そのような進捗管理に関する記述として、最も適切なものはどれか。
×ア 技術開発と市場開拓が並行して事業化が進行すれば、技術開発面の課題を早期に発見して、その解消活動が販売における課題解決に結びつくので、基礎研究成果を応用研究につなぐ際のダーウィンの海と呼ばれる課題の克服に有効である。
×イ 技術や市場が新規の製品の開発に取り組む場合、現場で培った経験や知識の活用が開発時間やコストを節約するキーポイントになる。
〇ウ 新製品の事業化では、顧客や市場の評価を早期に把握して、その結果を開発活動にフィードバックして、場合によっては開発段階が後戻りすることを許容する方が新製品の迅速な立ち上げに有利に働く。
×エ プロジェクトのある段階から次の段階への移行ごとにチェックポイントを設けるステージゲート管理では、移行可否の判断基準の設定や移行可否の権限が各段階に与えられないため、管理が甘くなって見込みの低いプロジェクトを温存することになりやすい
×オ プロジェクトの複数の段階の活動を同時に並行して行うと、開発の早い段階からプロジェクト内で情報交換が進むが、情報の複雑性も高くなるので、開発期間が延びたり、開発コストが余計にかかりやすくなる
R3第12問 アーキテクチャ ABランク

×→○
×アことは不可能になる機会が増加する
×イ幅広いユーザーが
ではない
特定のユーザーが長期間
である
×ウ困難可能
×エ希釈化され
低下
高まり
上昇
×アはフリーミアム。無料のオンラインゲームにアツくなると、ガチャで大量課金されます。
ソフトウェアやコンテンツなどの情報財には、独自の特性があるとされる。その特性やそこから派生する状況として、どのようなことが想定できるか。最も適切なものを選べ。
×ア インターネットの普及によって情報財の流通コストは低下しているために、情報財をその一部でも無償で提供すると、広告収入以外で収入を獲得することは不可能になる。
×イ 情報財では、幅広いユーザーが利用するという特性から、スイッチングコストを生み出して顧客を囲い込む方策は、例外的な状況を除いて有効ではない
×ウ 情報財では、複製にかかるコストが相対的に低いという特性から、個々の顧客が持つ価値に応じて価格差別を行うことは困難である。
×エ 情報財において、ネットワーク外部性が大きい状況では、顧客数が増えるほど、その情報財の価値は顧客間で希釈化され、個々の顧客が獲得する効用は低下する。
○オ 制作・開発には多額のコストがかかるが、複製にかかるコストは低いという特性を持った情報財では、コモディティ化によって製品市場で激しい価格競争が生じると、複製にかかるコストの近傍まで製品価格が下落して、制作・開発にかかったコストが回収できなくなる可能性がある。
R1第10問 ベンチャー ABランク
×→○
×ア果たせない果たす
×イ中で外で
×ウするしない
×エ低い高い
あべこべ。
社内ベンチャーに関する記述として、最も適切なものはどれか。
×ア 社内ベンチャーは、新規事業に関する「学習装置」としての機能は果たせないが、新規事業の推進と運営に必要な情報的資源を獲得して蓄積し、新規事業に挑戦する心理的エネルギーを生み出す。
×イ 社内ベンチャーは、新規事業の推進と運営について、本業や既存事業からの適切な支援を得て、本業や既存事業の思考様式の枠組みの中で事業を推進するための組織である。
×ウ 社内ベンチャーは、小さな独立企業のような運営を目的とするが、社内の他部門の支援を得るために自律性よりも社内の意思決定プロセスとの整合性を重視する
×エ 社内ベンチャーは、プロジェクトチームやタスクフォースとして編成されることは少ないが、その運営ではハンズオフ型のベンチャーキャピタルに比べ、親企業の関与の程度は低い
○オ 社内ベンチャーは、本業や既存事業の思考様式にとらわれない発想を生み出し、本業や既存事業と異なった事業への進出や根本的に異質な製品開発を目的として設置されることが多い。
R2第9問 ベンチャー ABランク
×→○
×ア常に極力
でも生じないように生じても
×ウ優れた経営者チームによって始められる大きな事業機会がある
×エではないになる
一般常識で解ける易問。国語のドリルにどうぞ。
米国において起業家教育、起業家研究のパイオニアと称されるJ.A.ティモンズは、数多くのベンチャー企業の成功事例や失敗事例の調査から、事業機会、経営資源、経営者チーム、それらをコントロールする起業家からなる、ベンチャー企業が成功するためのモデルを構築した。
このモデルに関する記述として、最も適切なものはどれか。
×ア 事業機会、経営資源、経営者チームが常に適合していることが重要であり、不均衡が一時的にでも生じないように3 つの要素を管理する能力が起業家に求められている。
○イ 事業機会、経営資源、経営者チームの3 つの要素が均衡することはまれであり、ベンチャー企業の経営は不安定であることを前提としているので、起業家の役割は不安定な状態にある3 つの要素のバランスを取ることである。
×ウ 事業機会、経営資源、経営者チームの3 つの要素の中で、ベンチャー企業は優れた経営者チームによって始められることを前提としているので、経営者チームが他の要素と比べて弱くなる状態は想定していない。
×エ 事業機会、経営資源、経営者チームの3 つの要素の中で最も重要なものは事業機会の発見であり、事業機会を実現するために必要な経営資源不足への対応は、起業家の役割ではない
R3第8問 ベンチャー ABランク

×→○
×アやめないということやめることを検討すること
「財務」意思決定会計、埋没コストからの出題です。
サラス・サラスバシー(S. D. Sarasvathy)は、経験豊富な起業家の経験より抽出された実践的なロジックから構成されるエフェクチュエーション(effectuation)という概念を生み出した。エフェクチュエーションは、「手段(means)」からスタートし、「これらの手段を使って、何ができるだろうか」と問いかけることから始める。その点で、「結果(effect)」からスタートし、「これを達成するためには、何をすればよいか」を問うコーゼーション(causation)と対比されるものである。
このエフェクチュエーションを構成する5 つの行動原則に関する記述として、最も不適切なものはどれか
×ア 許容可能な損失(affordable loss)の原則とは、創業後に事業を継続するかどうかを判断する際に、事前に設定した許容可能な損失の上限に達したという理由で、事業を途中でやめないということである。
○イ クレイジーキルト(crazy-quilt)の原則とは、起業活動に必要な自分以外との関係性をあらかじめ作成した設計図に基づいてつくるのではなく、起業後に自分を取り巻く関与者と交渉しながら関係性を構築していくことである。
○ウ 手中の鳥(bird in hand)の原則とは、もともと自分が持っているリソースを使って行うことである。具体的には自分が何者であるか、自分は誰を知っているか、そして自分は何を知っているのかを認識して、それらを活用することから始めることである。
○エ 飛行機の中のパイロット(pilot in the plane)の原則とは、予測できないことを避けようとするのではなく、予測できないことのうち自分自身でコントロール可能な側面に焦点を合わせ、自らの力と才覚を頼って生き残りを図ることである。
○オ レモネード(lemonade)の原則とは、予測できないことを前向きに捉え、不確実性を梃て子こ のように利用しようとすることである。

❹その他

R3第13問 ガバナンス ABランク

×→○
×ア利益を獲得するプロセスに~。従業員や消費者、投資者、環境などへの配慮から社会貢献までの幅広い内容に対して適切な意思決定を行う
CSRの説明は、リンク先を参照。
企業の社会的責任(CSR)は重要な戦略課題である。CSR に関する記述として、最も不適切なものはどれか。
×ア CSR で重要なのは、利益を獲得するプロセスにかかわりなく、ステークホルダー間で利益を公平に分配することである。
○イ CSR とは、企業は社会に与える影響について責任を持ち、社会の持続的発展のために貢献すべきとする考え方と、それに基づいて実践される諸活動のことを指す。
○ウ CSR を遂行するためには、企業は株主に対する責任のみならず、従業員、取引先、消費者、地域住民、行政、社会全体といった様々なステークホルダーに対する責任を自発的に果たさなければならない。
○エ ISO26000 は、企業のみならず、あらゆるタイプの組織の社会的責任に関する国際規格である。
○オ 不祥事が生じないよう、企業がコンプライアンスを日ごろから徹底することは、CSR の一環である。

今日のまとめ

国語の制約上、誤答選択肢の作り方はパターン化
具体的には、①②主語目的語の入れ替え ③述語(結論あべこべ) ④形容詞エラー ⑤長文因→果のズレの5つに絞る。次に何が変かを探して読めば、知識&知性がダダ上がりに。(100字)
Q
そうか、「1次」知識は作問パターンを掴むとスコアが収穫逓増し、「2次」国語はパターンに走ると狙い撃たれて収穫逓減に。こりゃ猫でもわかる理屈だね?
A

過去問完全マスター=皿回ししかノウがないふぞ+パクリを蹴落とし、機転を利かせてバツマルドリル。そして知性がキラキラ★輝きだします。

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ベテはなぜ、毎年懲りずにベテベテ落ちる?その理由は、小難しく格調高い与件文の読み過ぎで、答案にまで難解でわかりにくい文章を書くため。