この星で一番最後の過去問解説。毎朝ウルっとするか、イラっとしてガバっと跳ね起き学習するか。夏の朝は2択で始まり。

【組織論:⑤長文の因→果】要らない3要素100字

コンフリクトは、漢字で’軋轢’

そう、試験に2回スベったベテがムキになる傍で、まさか今時ネットでパクリの合格自慢。こりゃ’軋轢’が生じない方が無理ゲー。

パクられ被害スクールの恨みを代わりに晴らそう。士業に要らない3バカ要素を挙げてみやがれ。

①吐く息の臭いベテ

②いかにも頭が悪いふぞ

③遠慮の2文字を知らないパクリ

要らない3要素100字【組織論:⑤長文の因→果】

そこで3文100字の因→果でツナぐと、3バカ涙目
①試験に2回スベり吐く息まで臭いベテは会社にも士業にも要らない子。②ふぞ200hで受かる試験にムキになって答を覚えるから頭が固くなって今年もドボンし、③一発パクリの下品な合格自慢に今更憤慨した所で後の祭りに。(100字)

そう、3文100字でベテは死んでも受からないと丸わかり。では3バカ揃って苦手な「組織論」の因→果を見て行きます。

正誤表:R1第15問 コンフリクト(軋轢) ABランク

×→○
×アしやすくしにくく
×ウ分化統合
×エされているされていない

例文:誤答×ア
組織内のスラックが豊富に存在すると、部門間の目標の独立性が減少し、部門間コンフリクトが発生しにくく(×しやすく)なる。

設問と解説
コンフリクトは、意思決定の標準メカニズムの機能不全を意味する。組織における部門間コンフリクトの原因、それへの対応に関する記述として、最も適切なものはどれか。
×ア ①組織内のスラックが豊富に存在すると、②部門間の目標の独立性が減少し、❸部門間コンフリクトが発生しやすくなる。
○イ ①組織内の部門間コンフリクトは、②共同意思決定の必要性が高ければ高いほど、また予算など限られた資源への依存度が大きければ大きいほど、③発生する可能性が高まる。
×ウ ①命令の一元性が確保されていると、❷部門間の目標や知覚の分化が進むため、③部門間コンフリクトが起きる可能性は低下する。
×エ ❶目標が共有されている部門間でコンフリクトが生じた場合、②その基準を満たす解決策を探索するために、③政治的工作やバーゲニングが使用される可能性が高くなる。
H29第21問 組織学習 Cランク
×→○
×アできないできる
×イ業界内の自社の競争上のポジションなどを認識することを通じて確立されるもの組織メンバーが自分たちの組織に対して知覚している、中心的、持続的、独自的な属性
×ウが少なくに応じ
×オ生み出す和らげる
組織を取り巻く環境の変化が激しくなるにつれて、絶えざる組織変革が求められる一方で、組織アイデンティティの重要性が認識されてきている。組織アイデンティティに関する記述として、最も適切なものはどれか。
×ア ①異なる利害関係者が関わる組織においては、②コンフリクトなどが頻繁に発生するため、❸組織アイデンティティは効果を発揮することができない
×イ ①組織アイデンティティは、❷業界内の自社の競争上のポジションなどを認識することを通じて確立されるもので、③トップマネジメントが経営理念や組織文化に反映していく自社のイメージを意味する。
×ウ ①組織アイデンティティは、組織の構成員による自己認識であるため、❷組織の外部からの影響を受けて変化する可能性が少なく、③組織に強い一体感をもたらす効果がある。
○エ 組織アイデンティティは、他者から自社がどう見られているかを映し出すとともに自社のイメージを他者に印象付け、組織文化に埋め込まれると同時に組織文化の理解を表したものとなる。
×オ ①単一の組織アイデンティティは外部環境への適応に対する抵抗要因となるため、②複数の組織アイデンティティを持つことが、❸環境への過剰適応を生み出す可能性がある。
イウに×をつけにくい難問。組織アイデンティティは後回しにして、次に進みます。
H30第18問 組織学習 ABランク
×→○
×アシングルループダブルループ
×ウ長期適応する能力は高くなる変化に適応しづらくなる
×エ高次学習低次学習
×オ緩やかなより緊密な
変化が激しい環境に適応する組織にとって、組織学習を促進していくことは不可欠である。組織学習に関する記述として、最も適切なものはどれか。
×ア シングルループ学習とは、ある目的とそれを達成するための行為の因果関係についての知識を、一度見直すことを意味する。
○イ 組織内の人々は役割が規定され、その成果によって評価されるために、環境の変化に対応した新しい知識を獲得しても、それを直ちに個人や組織の行動の変化に反映できないことがある。
×ウ 高い成果をもたらした組織のルーティンは、繰り返し使用することによって、より高い成果を生み出すことにつながるため、慣性の高い組織の方が長期適応する能力は高くなる
×エ 低次学習よりも高次学習を促進するためには、明確なコンテキストのもとで、ある行為の結果に関する大量の情報を処理し、その行為の有効性を評価する必要がある。
×オ 部門間を緩やかな結合関係にすることによって、傍観者的学習の可能性が低下するため、組織は全体として環境の変化に適応しやすくなる。
マルに直して覚えた知識を「2次」で使うと、少なくともバツにはなりません。

今年も意地でも当てさせない。嫌がらせDE3兄弟

H28第16問 組織学習 DEランク
×→○
×エ機能マネージャートップマネジメント(難)
A社は技術者によって設立された中堅企業で、ハイテクエレクトロニクス製品を生産している。これまでマトリックス組織を採用して、既存製品のバージョンアップを通じて新製品を次々に市場に投入し成長してきた。この間、トップマネジメントは経営戦略を策定する際に、技術者であるプロダクトマネジャーから5年先までの投資計画と利益計画を毎年提出させ、彼らと対話することを通じてどの製品分野に予算を配分するかの全社的な投資決定をしてきた。一方、機能マネジャーには、複数の製品を生産するのに同じ工程技術が使えることなどから、原価計算を行い、その後に算定される利益率に応じて生産的経営資源を配分する権限を与えてきた。
既存製品のバージョンアップによる新製品開発も成熟段階に達したため、既存のマトリックス組織のもとで、これまでの製品とは不連続な技術による新製品の事業化に乗り出した。この製品の利益率は既存の製品群に比べて高かったので、機能マネジャーは積極的に生産的経営資源を新規事業分野に配分し始めたが、この企業全体の利益率は低下してきている。
A社の全社的な利益率の低下の背後にあると考えられる問題に関する記述として、最も不適切なものはどれか
○ア 既存製品のバージョンアップが新製品に結びつく段階では有効に機能したマトリックス組織が、既存製品とは不連続な技術に基づく新規事業を遂行するには障害となった。
○イ 既存製品のプロダクトマネジャーは5年計画を毎年提出していたため、トップマネジメントが近視眼的な学習に陥ってしまい、利益率の低い既存事業に投資を続けてしまった。
○ウ 機能マネジャーが、新製品の方が利益率が高いことを知りつつ、その全社的な投資戦略に対する意味をトップマネジメントに伝えなかったため、トップマネジメントが迷信的学習に陥ってしまった。
×エ 機能マネジャーに生産的経営資源の配分権限を与えていたが、投資決定権限を与えていなかったために、機能マネジャーが傍観者的学習に陥ってしまい、企業全体として最適な資源配分ができなくなっていた。
長文を読ませ、×エはしれっと主語入れ替え。これは当たりません。
R1第20問 組織学習 (1)(2) DEランク ※新傾向
次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。
メーカーA社では、経営陣が「次世代の主力製品」と鳴り物入りで導入した製品Xについて、累積損失が膨らんだため、市場から撤退する決定がなされた。実は5 年ほど前から、製品Xには深刻な問題があると気づいていた現場管理者が数人いた。生産上のトラブルが続き、そのコストを価格に転嫁すれば競争力を失うことに気づいていたのである。しかしこの情報が、経営陣に伝わるには時間がかかりすぎた。その原因を探求すると、以下のような状況であったことが分かった。
生産現場の管理者たちは、改善運動で成功してきた実績と有能感を持っていた。当初は、改善運動で問題が処理できると考えていたが、マーケティング面の問題がより深刻であることが分かった。そこで彼らは、製品Xのプロジェクトマネジャー(以下、「ミドル」という)に問題の深刻さを伝える報告書を作成した。A社では、こうした報告書には改善提案を付けることが当然視されていたため、時間をかけて詳細なデータを付けた。
しかしこの精緻な報告書は、製品Xの導入決定の際に、トップ主導で行った生産やマーケティングの調査を根底から覆すような内容を含んでいた。そこでミドルは、まず現場管理者たちに、その報告書に記載されたデータが正しいのか詳しく調べるよう指示した。報告書が正しそうだと分かると今度は、経営陣に悲観的な情報を小出しに流し始めた。経営陣からはいつも「説明資料が長すぎる」と叱られていたので、資料のデータを大幅に割愛し、問題の深刻さをオブラートに包み、現場では事態を十分掌握しているように表現していた。そのため経営陣は製品Xについて、引き続き「次世代の主力製品」と熱い期待を語り続け、必要な財務的資源も保証していったのである。
現場の管理者たちは問題点を指摘したにもかかわらず、経営陣は製品Xへの期待を語り、ミドルからは再検討の要請がなされたため混乱した。そのうち彼らは、製品Xに悲観的な資料を作ることを控え、責任はミドルにあると考えるようになった。やがて、納得したわけではなかったが、あまり気に留めることもなくなった。
(設問1 )
あなたがコンサルタントとしてA社の問題を分析するとしたら、A社の組織メンバーが持つ行動モデルに当てはまるものはどれか。最も適切なものを選べ。
×ア 自分たちの考え方を頻繁に検証する。
×イ 情報の妥当性を重視する。
×ウ 積極的にリスクを取ろうとする。
×エ 全社的な観点から自己の責任を果たそうとする。
○オ 問題の論理的な部分を重視し、感情的な部分は排除しようとする。
(設問2 )
あなたがコンサルタントとしてA社の組織を変革する際に、その方針や手段として、最も適切なものはどれか。
○ア Off-JT のワークショップやセミナーを活用し、真実を明らかにしたからといって不利な立場に立たされることはない、という態度を経営者が率先して組織メンバーに身に付けさせる。
×イ 与えられた目標について利得の可能性を最大化し、損失の可能性を最小化するよう、組織のメンバーを動機づける。
×ウ 管理職には自らの役割を明確にさせ、それを強化するために、他者に指示を出したり、他者を傷つけることのないよう、伝える情報の範囲を自身でコントロールするよう訓練する。
×エ 組織のメンバーは個人の責任と業績に応じて適切に報酬を得ることができる、という理念を定着させる。
×オ 組織の和を重視し、組織メンバーや既存の制度を脅かすような言動は慎むよう訓練する。
当問はミニ事例。ここで考えすぎるより鉛筆をコロコロし、次の「運営」に備える方が吉です。
H29第15問 環境不確実性 DEランク
×→○
×アフィードフォワード・システムサプライヤー・オーディット
×ウオープンループ・システムプロセスアプローチ
×エオフィードバック・システムプロセスアプローチ
組織における一連の活動プロセスを制御するコントロール・システムのデザインに関する記述として、最も適切なものはどれか。
×ア サプライヤーから原材料や設備を入手する際に、さまざまな性能やスペックを事前にテストするフィードフォワード・システムは、最終的なアウトプットの性能をあらかじめ保証できるため、一連の活動プロセスの上流にある活動の制御に有効である。
○イ 職務記述書や標準業務手続きなど、一連の活動プロセスの外部にある情報処理メカニズムによって活動を制御するオープンループ・システムは、成果の望ましさを評価するメカニズムを備えていないため、管理者は組織構造のプログラム化された側面を評価する必要がある。
×ウ組織の外部環境にある基準によって組織における一連の活動プロセスの成果を評価するオープンループ・システムは、プロセス全体を制御するのに適している。
×エ対象となる一連の活動プロセスのアウトプットからの情報を利用するフィードバック・システムは、アウトプットが出てから短時間で活動が修正可能なケースが相対的に多いため、上流にある活動の制御に有効である。
×オ対象となる一連の活動プロセスのアウトプットからの情報を利用するフィードバック・システムは、提供される情報が正確に把握できるので、上流にある活動の制御に有効である。
当問は難しすぎ、再出題もないので捨て問。各用語の再出題があってから覚えればOK。

今日のまとめ

著作権法改正論点 ~ネットのパクリはどこまで適法?

キーワードを100字で並べる「2次」対策は、必ず似てくる。パクリを訴え出ても、お役所に相手もされません。

そこでサイトで’パクリ禁止’を宣言し、参入障壁に。模倣困難性とは自ら工夫で高めるものな。

士業登録してまで、ベテ・パクリ扱いは嫌だろ?
①そこで今時「2次」ノウハウ!なんて死んでもやめとけ。②ふぞ14相互採点なら作問や互いのクセは分かるし、③キーワードを100字に並べるノウハウなど死んでも御免です。(100字)

ふぞ採点は5,000人のマストに
競争を高めて今年でイチ抜け
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>増枠時代の採用面接試験への備え

増枠時代の採用面接試験への備え

ノウハウ君と多年度ベテの合格自慢を一掃すべく、難関国家資格の称号を投げ捨て、「1次」合格時点で〇〇診断士を名乗ってOKとした出題側。ふぞろい200hでコロコロ2割受かるなら、最新ふぞ14の発売を待ち、その真逆をすれば確実5割はイケるだろう。新たな仮説が始まります。

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