この星で一番最後の過去問解説。毎朝ウルっとするか、イラっとしてガバっと跳ね起き学習するか。夏の朝は2択で始まり。

【戦略論:④形容詞エラー】今夜はW大逆転。ふぞがベテを追い越す他には?

本日9:00~ セルフ模試 お試し見学を緊急募集

そう、ふぞ⇔アンチを見比べると単純計算でも視野が2倍こちらに【見学希望】とカキコすると、本日9:00~セルフ模試を見学できます。

2択=相互排他とは限らない。今日のセルフ模試を見学したら、7/24ふぞ相談会と見比べるのがベストです。

相談会参加者の誰がスパイで裏切り者か。こりゃ下手な映画よりおっもしれえ。

事務連絡:第0回セルフ模試「ふぞ採点を採点」参加の方へ

本日のセルフ模試は、Slackに掲載したzoomアドレス上で実施します。

  1. Slack未経験の方
    →ガイダンスやります。8:30から参加ください
  2. Slack経験済の方
    →8:50から参加ください。多少の雑談後、9:00開始です。

※カメラOFFのROM専可、途中退出自由。
※H.N禁止の原則本名参加ですが、ビジネスネーム(仮名)は可です。

今夜はW大逆転。ふぞがベテを追い越す他には?【戦略論:④形容詞エラー】

6/27(日) 最終回 W大逆転 完結!! 運命の合格発表!!

主人公は多少の窮地でハラハラさせるが、「W大勝利」と予告済。作問係の45名も、我が意を得たりと納得な。

我が作問係を含む全国の教育関係者。ドラゴン桜になぜ夢中?

そりゃ小手先ノウハウ・テクニックでなく、誰もが頷く妥当なセオリーだから。

日曜劇場は、主催側の作問意欲を駆り立てる
マイ学問が常に頭の中にある作問係は、あのドラマが秋の新作事例で何かやらかすきっかけに。その予兆である「1次」の変化を知るには、直近5年の総復習が効果的。(100字)

おぅ、①昨年同様ベテから落とす ②ベテ+ふぞを同数落とすの2択。こりゃ今年も目が離せねぇ。

では5,000人にマストのふぞを、代替しようとしているのは誰?戦略論で確認します。

例題:R2第3問 5フォース Cランク

正誤表

×→○
×アイウ低下上昇
×オゼロ10,000(100×100)

例文:誤答×ア
新たな企業が売り手として参入できる場合には、新規参入が不可能な場合と比べて、売り手に対する買い手の交渉力は上昇(×低下)する。

設問と解説
「業界の構造分析」の枠組みに基づいて考えられる、売り手(サプライヤー)と買い手(顧客)との間での交渉力に関する記述として、最も適切なものはどれか。
×ア 新たな企業が売り手として参入できる場合には、新規参入が不可能な場合と比べて、売り手に対する買い手の交渉力は低下する。
×イ ある売り手が供給する製品と他社の競合製品との間での互換性が高い場合には、互換性が低い場合と比べて、売り手に対する買い手の交渉力は低下する。
×ウ ある売り手が供給する製品を買い手が他社の競合製品に切り換える際に、買い手がその製品の使用方法を初めから学び直す必要がある場合には、その必要がない場合と比べて、買い手に対する売り手の交渉力は低下する。
○エ 売り手が前方統合できる場合には、前方統合が不可能な場合と比べて、売り手に対する買い手の交渉力は低下する。
×オ 売り手側のハーフィンダール指数がゼロに近づくほど、買い手に対する売り手の交渉力は高くなる。

❶競争戦略

H30第5問 5フォース ABランク
×→○
×アすべての一部の
×ウ緩やか激化
×エ適さない適することもある
マイケル・ポーターによる業界の構造分析に関する記述として、最も適切なものはどれか。
×ア 価値連鎖(バリューチェーン)を構成する設計、製造、販売、流通、支援サービスなどの諸活動において規模の経済が働くかどうかは、その業界構造を決定する要因であり、多数乱戦(市場分散型)業界では、すべての諸活動において規模の経済性が欠如している。
〇イ 継続的に売り上げが減少している衰退業界においては、できるだけ早く投資を回収して撤退する戦略の他に、縮小した業界においてリーダーの地位を確保することも重要な戦略の 1 つである。
×ウ 成熟業界においては、新製品開発の可能性が少なく、成長が鈍化するために、多くの企業は、プロセス革新や現行製品の改良に力を入れるようになり、企業間のシェア争いは緩やかになる。
×エ 多数乱戦(市場分散型)業界は、ニーズが多様であること、人手によるサービスが中心であることが特徴なので、集約・統合戦略は、この業界には適さない戦略である。
アレ、何かヘン? そう気づくのが「想定読み」力です。
R1第6問 5フォース ABランク
×→○
×アウエオ高い低い
「業界の構造分析」の枠組みに基づいて想定される、既存企業間での対抗度に関する予測として、最も適切なものはどれか。
×ア 業界の成長率が高いと、製品市場での競合が激化して、業界全体の潜在的な収益性は低くなる。
○イ 顧客側で生じるスイッチングコストが高い業界では、製品市場での競合が緩和されて、業界全体の潜在的な収益性は高くなる。
×ウ 固定費が高い業界では、製品市場での競合が緩和されて、業界全体の潜在的な収益性は高くなる。
×エ 事業戦略の方向性という点で、多様なバックグラウンドを有する企業が事業を展開する業界では、製品市場での競合が緩和されて、業界全体の潜在的な収益性は高くなる。
×オ 退出障壁が高いと、製品市場での競合が緩和されて、業界全体の潜在的な収益性は高くなる。
因果文では、1文をA→B→Cの3センテンスで作ります。
H28第8問 競争優位(バリューチェーン) ABランク
×→○
×ア同水準になった時に←価値=コストの場合、利潤ゼロです。
×イ弱めてしまう(価格競争力を)強める
×エ部分最適化全体最適化
競争優位の源泉を分析するには、バリュー・チェーン(価値連鎖)という概念が有効である。バリュー・チェーンに関する記述として、最も適切なものはどれか。
×ア 差別化の効果は、買い手が認める価値と、自社のバリュー・チェーンのなかで作り出した特異性を生み出すためのコストが同水準になった時に最大化する。
×イ バリュー・チェーン内で付加価値を生み出していない価値活動に関して、アウトソーシングなどによって外部企業に依存する場合、企業の競争力を弱めてしまう
〇ウ バリュー・チェーンの各々の価値活動とともに、それらの結び付き方は、企業の独特な経営資源やケイパビリティとして認識することができる。
×エ バリュー・チェーンの全体から生み出される付加価値は、個別の価値活動がそれぞれ生み出す付加価値の総和であり、各価値活動の部分最適化を図っていくことが、収益性を高める。
バツ→マルの直し方は複数解アリ。自分の言葉で直します。

❷成長戦略

H29第3問 VRIO ABランク
×
×アイウエ希少でない
小さい
希少である
大きい
企業の経営資源に基づく競争優位性を考察する VRIO フレームワークに関する記述として、最も適切なものはどれか。
×ア 外部環境の機会を適切に捉え脅威を無力化する経営資源は、業界内において希少でないときに、企業の一時的な競争優位の源泉となる。
×イ 希少で価値がある経営資源を保有する企業は、他の企業がその経営資源を別の経営資源で代替するコストが小さい場合、持続的な競争優位を確立する。
×ウ 組織内の事務作業を効率化する固有のノウハウは、業界内で希少でない場合、企業の一時的な競争優位の源泉となる。
×エ 独自に長い年月をかけて開発した価値ある経営資源を保有する企業は、その資源が業界内で希少でないとき、資源をいかす組織の方針や体制が整わない中でも持続的な競争優位を確立する。
〇オ 予測が困難な環境変化が起きない場合は、希少で価値があり模倣が難しい経営資源は企業の持続的な競争優位の源泉となる。
文章より表を使って覚えます↓。
R1第4問 VRIO ABランク
×→○
×ア起きることはない起きる
×ウ必要である不要である ※VRIO参照
×エ価値が減少することもない価値は会計と無関係に決まる
×オ独占的に独占する必要はない
G.ハメルとC.K.プラハラードによるコア・コンピタンスに関する記述として、最も適切なものはどれか。
×ア コア・コンピタンスは、企業内部で育成していくものであるため、コア・コンピタンスを構成するスキルや技術を使った製品やサービス間で競争が行われるものの、コア・コンピタンスの構成要素であるスキルや技術を獲得するプロセスで企業間の競争が起きることはない
○イ コア・コンピタンスは、企業の未来を切り拓くものであり、所有するスキルや技術が現在の製品やサービスの競争力を支えていることに加えて、そのスキルや技術は将来の新製品や新サービスの開発につながるようなものであることが必要である。
×ウ コア・コンピタンスは、顧客が認知する価値を高めるスキルや技術の集合体であるから、その価値をもたらす個々のスキルや技術を顧客も理解していることが必要である
×エ コア・コンピタンスは、他の競争優位の源泉となり得る生産設備や特許権のような会計用語上の「資産」ではないので、貸借対照表上に表れることはなく、コア・コンピタンスの価値が減少することもない
×オ コア・コンピタンスは、ユニークな競争能力であり、個々のスキルや技術を束ねたものであるから、束ねられたスキルや技術を独占的に所有していることに加えて、競合会社の模倣を避けるために個々のスキルや技術も独占的に所有していることが必要である。
長文では、市販過去問のヘタクソ解説を蹴飛ばすほどスコアUPに。
R2第1問 VRIO DEランク
×→○
×ア一次的な競争優位競争均衡(暗記不要)
×イ一次的持続的
×エ持続的一次的
VRIO フレームワークにおける競争優位に関する記述として、最も適切なものはどれか。
×ア ある経営資源が数多くの企業に保有されていても、外部環境の機会を適切にとらえ脅威を無力化するものであれば、この経営資源は一時的な競争優位の源泉となる。
×イ 経営陣のチームワークや従業員同士の人間関係などの組織属性が経済価値を生み、希少性があり、かつ他の企業による模倣が困難な場合、この組織属性は企業の一時的な競争優位の源泉となる。
○ウ 組織内のオペレーションを他の企業に比べて効率的に行うことができる技術やノウハウが、業界内で希少である場合、模倣困難性を伴わなくても企業の一時的な競争優位の源泉となる。
×エ 他の企業が獲得できない経営資源が経済価値を持ち、業界内で希少である場合、その経営資源を活かす組織の方針や体制が整っていなくても、持続的な競争優位の源泉となる。
×イエは下線部あべこべ。×アはやや難です。
H28第9問 成長戦略 ABランク
×→○
×ア狭く
弱まる
難しくなる
広く
高まる
容易になる
×ウ同種の異種の
×エ一貫した必ずしも一貫しない
企業は市場の変化に対応するため、限られた経営資源を特定の事業や事業領域に集中特化し、事業活動の一部をアウトソーシングすることがある。企業のそのような戦略対応に関する記述として最も適切なものはどれか。
×ア アウトソーシングすることによって、自社能力の適用の幅が狭くなり、顧客ニーズへの対応力も弱まるので、新規顧客の開拓が難しくなる
○イ アウトソーシングする事業領域と自社で取り組む事業領域を峻別して経営資源を集中特化することによって、特定事業領域で独自能力の構築を目指すことが可能になる。
×ウ アウトソーシングによって外部の専門能力を利用する傾向が強まると、同種の社内能力を維持強化しようとする能力構築の動きが強まり、企業活動が活性化する。
×エ アウトソーシングを行い生産から販売まで一貫した事業に統合化することによって、事業の伸縮自在性が高まるので、外部環境の急激な変化に対応することができる。
マルに直すほど、自分の言葉で知識が増えます。
R1第5問 成長戦略 ABランク
×→○
×アはないもある
×イウ組織的非組織的
×エ階層関係を構築して関係の固定化提携での柔軟化
戦略的提携に関する記述として、最も適切なものはどれか。
×ア 戦略的提携では、大学や政府機関が参加することはないが、同一の業種で競争関係にある企業間よりも異業種の企業間での提携が多く、継続的な関係の構築が図られる。
×イ 戦略的提携は、共同開発や合弁事業設立のように、企業が独立性を維持して緩やかな結びつきを構築するが、資本参加や当該企業同士の組織的な統合を通じて経営資源の合体を図る。
×ウ 戦略的提携は、提携による協力で得られる恩恵を最大限享受できる組織的な統合を図り、業界内の新しいセグメントや新たな業界への低コストでの参入と経営資源の補完を主な目的とする。
×エ 戦略的提携は、当事者間での裏切りのリスクを内包するが、その回避のために、企業には互いの独立性を維持しつつも、階層関係を構築して関係の固定化を図ることが求められる。
○オ 戦略的提携は、範囲の経済を利用できる内部開発によるコストよりも、共同開発のような提携によるコストが小さい場合、内部開発に代わって選択される。
戦略論のバツマル=「事例Ⅰ」「Ⅲ」の国語力UPに直結です。

❸技術経営

H29第11問 イノベーション Cランク
×→○
×イウ専門領域に固有専門領域をまたがる
×エ有効非効率
×オ専門的な~研究開発部門から~
製品のイノベーションを起こすには、企業の内外の知識や情報を動員し、それを有効に活用することが重要である。イノベーションのタイプと知識の関係に関する記述として、最も適切なものはどれか。
○ア アーキテクチャの構成要素の改善を積み重ねながら、製品を進化させるイノベーションでは、システムの複雑性に対処するための専門横断的に共有される知識が重要になる。
×イ アーキテクチャの構成要素の組み合わせやつながり方を変えることによって生み出されるイノベーションでは、専門領域に固有な知識がイノベーションの機会を捉えるうえで重要な役割を担う。
×ウ アーキテクチャの構成要素を見直して、ユーザーの価値の変化に適応した製品コンセプトを生み出すイノベーションでは、専門的な技術知識や経路依存的に蓄積される知識が有効になる。
×エ アーキテクチャを変えることなく、構成要素のイノベーションを起こそうとするモジュラー・イノベーションでは、その構成要素をめぐって培われた学習や経験などのノウハウ的な知識を用いることが有効である。
×オ 製品コンセプトを変えるようなラディカルなイノベーションでは、専門的な技術知識を持たないユーザーからの製品価値評価を用いずに、研究開発部門から生み出される専門知識を活用することが重要になる。
×オは2つの下線部があべこべ。
H28第11問 アーキテクチャ (1)(2)ABランク
設問1×→○
×ア事業分野の幅が狭くなり事業分野の幅を維持したことで
次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。
ものづくりに強みをもつといわれているわが国の製造業であるが、近年大きな変化が見られるようになってきた。①エレクトロニクスメーカー各社の苦境が伝えられており、エレクトロニクスメーカー各社では、事業分野の再構築を図る動きが活発である。
自動車産業では、国内市場が縮小するなか、グローバルな競争に対応すべく生産拠点の海外移転や現地での研究開発の展開など大きな変化が見られる。また、②自動車のモジュール生産が本格化してきており、系列による垂直統合型の生産に変化が起こっている。さらに、環境対応技術や自動運転技術の開発が進むにつれて、自動車産業のサプライヤーにも技術の変化への対応が求められるようになっている。
(設問1)
文中の下線部①に記述されているエレクトロニクスメーカーの苦境の原因は多様である。そのような原因と考えられるエレクトロニクス産業の状況に関する記述として、最も不適切なものはどれか。
×ア エレクトロニクス産業では、あらゆる分野の製品を生産し販売するという総花的な自前主義の戦略を見直して、事業分野の選択と集中を図り、電子部品サプライヤーとの垂直的統合を強化したため、事業分野の幅が狭くなり、グローバルな競争力が低下してきている。
〇イ エレクトロニクス産業では、安価な電子部品をグローバルに調達して、それらを組み合わせた製品が多くなるにつれて、部品から製品までの一貫生産がコスト競争のうえから不利になっている。
〇ウ エレクトロニクス産業では、競争優位の構築を目指しながらも、互いに同質的な戦略を展開しながら、技術進歩や製品開発を促進してきたが、電子技術を一方向に収斂させる傾向が強まり、多機能を搭載した類似製品の競争に陥りがちになっている。
〇エ エレクトロニクス産業では、先発企業が自社技術を武器に市場シェアを獲得していても、後発企業が安価な部材をグローバルに調達し、技術的にほぼ同等な製品で価格訴求力を武器に先発企業のシェアを奪うことが多くなっている。
長文の間違い探し。「総合」電機メーカーの苦境と想定して読むと、×アに気が付きます。
設問2×→○
×ア構築されている構築はまだこれから
×イ変わらない増加する
×エ高まってくる下がる
(設問2)
文中の下線部②のわが国における自動車のモジュール生産の進展とそれにともなう生産体制の変化に関する記述として、最も適切なものはどれか。
×ア モジュール生産の進展にともなって、アジア域内の現地中堅サプライヤーが生産するエンジンやパワートレイン等の大型のモジュール部品を一か所に集約して、そこからアジアの生産拠点に供給する配送システムが構築されている
×イ モジュール生産の進展にともなって、車種間でのプラットフォームの統合を進めて、生産の規模の経済や部品や設備の共通化による生産コストの低減が行われるようになっているが、一次サプライヤーの供給する部品点数は変わらない
〇ウ モジュール生産の進展にともなって、車種間で共用化を進める基本部分と多様化のための可変的な部分を切り分ける生産体制がとられるようになるにつれて、サプライヤーはこのような生産体制に柔軟に対応する部品供給が求められるようになった。
×エ モジュール生産の進展にともなって、部品間の擦り合わせの頻度が高まってくるので、組立メーカーでは完成車組立工場の敷地内にサプライヤーを集積させたサプライヤー・パークを設ける例がみられるようになった。
同じく長文間違い探し。事例の国語力UP直結です。
R1第11問 アーキテクチャ Cランク
abcd
×アインテグラル型インテグラル型インテグラル型モジュラー型
○イインテグラル型インテグラル型モジュラー型インテグラル型
×ウモジュラー型インテグラル型モジュラー型モジュラー型
×エモジュラー型モジュラー型インテグラル型インテグラル型
×オモジュラー型モジュラー型モジュラー型インテグラル型
製品アーキテクチャは、製品を構成する個々の部品や要素の間のつなぎ方や製品としてのまとめ方であり、部品(要素)間の相互依存性の程度によって、インテグラル型とモジュラー型の2 つに分類される。
「a 乗用車」、「b 大型旅客機」、「c デスクトップパソコン」、「d 業務用複合機(コピー機)」の4 つの領域において、現在の市場で主に取引されている製品を想定した場合、それぞれインテグラル型、モジュラー型のいずれに該当するか。下記の解答群から、最も適切なものの組み合わせを選べ。
インテグラル⇔モジュラーは、参入が容易か否かで見分けます。
R1第8問 デファクトスタンダード (1)C (2)ABランク
設問1ABC
×ア機会費用
○イ限界費用
×ウ固定費
×エ機会費用
×オ限界費用
次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。
コンピュータのソフトウェアやコンテンツなどのデジタル化された情報財は、製品開発費などの固定費が占める比率が【A】く、製品1 単位を追加的に生産するためにかかる費用が【B】い傾向があるという特性を有している。
こうした情報財の特性は、製品市場での競争状況や、その状況に基づく競争戦略に影響を与える。特に重要なのは、複数の企業が同様の情報財を供給して、コモディティ化が生じる場合、たとえ当該市場が成長段階にあったとしても、企業間での競争が激化して、最終的には【C】の水準まで価格が低下してしまう点にある。
そのために、デジタル化された情報財では、その特性を勘案した競争戦略によって、コストリーダーシップや製品差別化を実現することで、コモディティ化に伴う熾烈な価格競争を回避すべきだとされる。例えば、パソコンのオペレーティング・システム(OS)の場合、支配的な地位を確立した企業は、ユーザー数の多さが当該製品の便益の増大につながる【D】などを背景として、持続的な競争優位を獲得してきた。
(設問1 )
文中の空欄A~Cに入る語句の組み合わせとして、最も適切なものはどれか。
まずイウの2択に。後はミクロ経済学の知識です。
(設問2 )
文中の空欄Dに入る語句として、最も適切なものはどれか。
×ア オープン・イノベーション
×イ デジュール標準
○ウ ネットワーク外部性
×エ リバース・イノベーション
×オ リバース・エンジニアリング
要するに、ギョーカイ標準=デファクトスタンダード狙いで。
H29第13問 海外 ABランク
×→○
×ア規模の経済が作用し~グローバルな統合の必要性は低く~
×イグローバルな統合の必要性は低く~規模の経済が作用し~
×エ高い低い
×オ低い高い
世界的に展開する企業にとって、本国親会社と海外子会社との関係は重要となる。グローバルな統合の必要性と現地市場への適応の必要性を軸にした多国籍企業の戦略に関する記述として、最も適切なものはどれか。
×ア 規模の経済が作用し、現地市場への適応の必要性が低い製品を提供する企業では、通常、本国親会社のリーダーシップで、各国の子会社の能力を最大限に発揮させ現地向けの製品を開発して全体の効率性を高める。
×イ グローバルな統合の必要性は低く、現地市場への適応の必要性は高い製品を提供する企業では、通常、全社方針のもと複数の国に共通する製品需要を吸い上げて集中的に生産拠点と販売拠点を整備し製品を供給する戦略をとる。
〇ウ 現地の習慣や文化への配慮の必要性は高く、グローバルな統合の必要性は低い製品を取り扱う企業では、通常、海外子会社が独自に製品開発やマーケティングに取り組み、現地の需要の変化に即座に対応する戦略がとられる。
×エ 製品開発の固定費が大きく、各国の認可と文化的理解の必要性が高い製品を取り扱う企業では、通常、全社方針のもと集中的に生産拠点と販売拠点を整備し製品を供給することで全体の生産性を高める。
×オ 製品開発の固定費が大きく、現地の習慣や文化への配慮の必要性が低い製品を取り扱う企業では、通常、国ごとに対応した製品開発、マーケティング、生産の戦略をとることで、現地のニーズにきめ細かく対応する。
×アイ、×エオは互いの下線部を入れ替え。

2選択肢で下線部を入れ替える場合、気づいてもらいやすい様に隣に並べることが一般的。これ、作問テクな。

今日のまとめ

W大逆転のワンポイント

  1. 事例10年分を覚えたベテを、10年皿回すふぞが200hで逆転勝利。今年は5年分を潰し込み、皿回しをWで逆転。
  2. 作問係を含む全国の教育関係者が、日曜劇場に毎週釘付け。新作事例を左右しかねない最終回を観るのはマスト。(100字)

サクラ受験の勧誘ついでに、度々ドラマを引用。そしてストーリー仕立てに視覚化と、おっもしろいほど暗記が捗ります。

主人公は必ず勝つが、伏線+裏切り=ド定番
そこで騙された気で今夜の最終回をマストで観る。すると秋のトンデモ事例に予想を裏切られても、必ずどこかに伏線が。出題側の視点を持つコトは、イマドキ案外簡単なのです。(100字)

ふぞ採点は5,000人のマストに
競争を高めて今年でイチ抜け
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>増枠時代の採用面接試験への備え

増枠時代の採用面接試験への備え

ノウハウ君と多年度ベテの合格自慢を一掃すべく、難関国家資格の称号を投げ捨て、「1次」合格時点で〇〇診断士を名乗ってOKとした出題側。ふぞろい200hでコロコロ2割受かるなら、最新ふぞ14の発売を待ち、その真逆をすれば確実5割はイケるだろう。新たな仮説が始まります。

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