開示スコアが届き始めた。「サークル3つが力を合わせ、開示高得点を分析しよう!」なる、昨年の某パクリ道場83点バカの再現が楽しみな。
違います。開示高得点を通じて知りたいのは、①狙って書いたのか ②単なるたまたまか。下手にそこに寄せるからキレイに狙い撃たれる。これからの常識はそっちです。
さて同友館は目の敵?
画像:LUCIDAS
違います。前年高スコアに寄せたがるアマちゃん達のパクリ行為が迷惑なだけで、ちゃんと立派な記事も掲載されます。
- ところが肝心の読者層がイマイチなので、硬派の記事は好かれない
- そこで「この記事ってどうなの?」とお便りをいただいた当サイトが、その背景と使い勝手を勝手に解説します。
同友館は一から十まで目の敵?【企業診断2月号~TAC三枝先生寄稿でひもとく】
「この記事の使い勝手を教えてください」~お便りをいただいたのは、[特集2]のことです。
❶企業診断2月号~企業経営理論の解法
著:三枝元氏
・60点が難しく感じる時の対応指針
・つまり、独学・不得手な方むけ
・戦略論・組織論・マーケの全体像
・得点戦略~正答率Cランクを取る
・こんな学習法は非効率
・効率的な学習法~不適切な選択肢を見抜く
企業診断2月号を入手し、硬派の記事にまず目を通す。次にみんな大好きほらっち先生の動画と見比べます。
❷TAC三枝先生とは?
今となってはもう時効。2009年当時、ここのクソサイト主が三枝先生からどんな教えを受けたか、PDFでどーんと持ってけ。
こらこら、そんな古いノートは要らない子。でもこのクソサイトがえっらそうに日々ぶっこくネタほぼすべてが、講義内容をパクってカスタマイズしたもの。それがまっる分かりです。
❸当フォーラム参加者なら、買いの一択
わかりやすさがマストの時代に、この10頁はかなりの硬派。それを買いと推す理由は、①「1次」=知識、「2次」=国語の試験の前提なら、②「経営」選択肢で国語力を磨くことで、③他受験者との差別化ができるため。(100字)
今日のまとめ
ほう。のれんバトン=ステマと罵るくせに、自分だけはゴマを擦っていい子ちゃんかい?
違うぞ。狙い撃たれて数年単位でクルクル変わるキーワードや開示ハイスコアと違い、知識セオリーは不易流行。それに良いモノを良いと口コミすると本が売れ、そう口コミする本人の評価までうなぎ登りの、一石二鳥だ。(100字)
そして、こんなクソな煽り記事を真に受けない。1/28発売済の企業診断2月号をオンラインで買い、ほらっち先生動画と見比べる。わずか本体1,300円(税別)の出費で、そりゃもう全てがまっる分かりです。
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