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クライシスマネジメント~のれんの対応失敗学【戦略論:⑤長文の因→果ズレ】

ネットで炎上した時の対応策とは?

まず最初に謝ってしまう。口撃してくる相手は感情的になっており、理屈で反駁したり事実を隠すとさらなる炎上に。

炎上の原因は、「ひどい」という感覚

ネット炎上の原因はいろいろありますが、一番大きな原因は、多くの人が「これはひどい」と感じたこと。(中略)特にTwitterをはじめとしたSNSは、誰もが直感的に思ったことを発信・共有できるため、雪だるま式に情報が拡散されます。

出典:広報会議

そう言えば確かに、同友館ステマ命なのれんは、3つも「ひどい」間違いを冒して平気な顔。謝る気配すらありません。

【論点】戦略論組織論マーケ
×ひどい間違い×一発合格を詐称しながら、多年度ベテおじさんの長文ポエム×イマドキ、愚直+ストイックのモチベーション自慢×パクってきたノウハウ+キーワードにステマで誘導
○望ましい対応【ドメインの再定義】
ベテノウハウを自慢したけりゃ名前を変える
【チーム理論+リーダーシップ】
不確実な状況下では高い目標を掲げるリーダーシップを
【ソーシャルマーケ】
人々の行動を正しい方向に導く
こらこら、同友館様は仮にも立派な営利企業
① いくらバトン先輩(owned media)の頼りなさに愛想が尽きたとはいえ、②のれん先輩(earned media)を買収してステマをさせたなど、③企業としての体面上のれんのお詫びを許す筈がありません。(98字)

そう、①相手が謝る筈がないと見切った上で、もっともらしい顔をして謝罪を要求。②このように相手がABどちらの2択を選んでも自分の立場を有利にするイカサマ作戦を、③ゲーム理論では支配戦略と呼びます。(96字)

クライシスマネジメント~のれんの戦略失敗学【戦略論:⑤長文の因→果ズレ】

えっへん。努力しても8割ショボンな試験で、2割合格ばかりを吹聴すると、裏切られた残り8割に4倍速で嫌われ始めます。

そうだぞ。同じネット社会の嫌われ者同士、今年も仲良く合格最底辺レベルの水面下で、足の蹴り合いをたっのしもうぜ。

例題:R2第13問 デファクトスタンダード ABランク

さて長文の因→果ズレとは、1文3センテンス(ABC)で構成する文章において、A⇒B、B⇒CであるがA≠Cであること。易問の例題を使い、まず1文3センテンスに慣れます。

デファクト・スタンダードやネットワーク外部性に関する記述として、最も適切なものはどれか。
×ア ❶デファクト・スタンダードの確立には、ISO のような国際的な標準化機関が重要な役割を果たすことから、②これらの機関での調整や協議を進めることが、③デファクト・スタンダードの獲得に向けた中心的な方策となる。
×イ ❶デファクト・スタンダードは、❷パーソナルコンピュータやスマートフォンのOS(基本ソフト)のようなソフトウェアにおいて重要な役割を果たすものであり、③情報技術が関わらない領域では生じない
×ウ ①デファクト・スタンダードは製品市場における顧客の選択を通じて確立するために、❷競合する製品や規格の中で、基本性能が最も高いものが、③デファクト・スタンダードとしての地位を獲得する。
×エ ①当該製品のユーザー数の増加に伴って、②当該製品において補完財の多様性が増大したり価格が低下したりすることで得られる便益は、❸ネットワーク外部性の直接的効果と呼ばれ、間接的効果と区分される。
○オ ①ネットワーク外部性を利用して競争優位を獲得するためには、②ユーザー数を競合する製品や規格よりも早期に増やすことが、③有効な方策となる。
1文3センテンスで構成するとき、①⇒②⇒③の順に因→果がつながればOK。当問はその手前で、アウエはそれぞれ❶❷❸、イは❶≠❷の内容がおかしいです。

この解説ならオイラに任せとけ。①1文3センテンスの選択肢は「技術経営」で頻出のため、②このA⇒B、B⇒C、A≠Cの誤答選択肢パターンを得意にすると、③「事例Ⅰ」「Ⅲ」をダブルで荒稼ぎする効果がありやがる。(100字)

こらこら。ここでオメーのうんちく垂れまで100字1文3センテンスの因→果で書けとは、読み手の誰も求めていません。

1⃣競争戦略

H28第5問 競争優位 (ポーター多数乱戦) ABランク
多数の競争相手が互いにしのぎを削る熾烈な競争を繰り広げている業界での、効果的な戦略対応に関する記述として、最も不適切なものはどれか
〇ア これまでの内部留保を活用して、同業他社との合併を進めることで市場シェアを拡大し、規模の経済や経験効果を高めて、コスト優位性を生み出して収益の拡大を図る。
〇イ 差別化が難しい汎用品による乱戦状況を改善するべく、加工の水準をあげて顧客の信頼を得たり、顧客に利便性の高いサービスを付け加えたりして、自社製品の付加価値を高めて、根強いロイヤルティをもつ顧客層の拡大を図る。
×ウ 多種多様な顧客ニーズに対応するべくあらゆる製品を提供して、大量生産によるコスト優位による競争優位を確立する。
〇エ 多数の企業が乱立する原因である多様な市場ニーズに対応するべく、製品の設計を見直して生産コストを大幅に切り下げて、標準品が買い得であることを理解してもらい、規模の経済を基に競争優位をつくり出す。
多数乱戦の原因は17個もあり、暗記したら負け。そこでウを一読して「オヤ?」と気づくか。×あらゆる製品を提供したら、生産コストが上がるじゃないか!
H28第6問 競争優位(ポーター3つの基本戦略) Cランク
企業が競争優位を獲得するための競争戦略のひとつであるコスト・リーダーシップ戦略に関する記述として、最も適切なものはどれか。
【長文の因果ズレ】
×イ ①コスト・リーダーシップ戦略は、❷市場成長率が安定してきて、製品ライフサイクルの成熟期以降に採用する戦略として適しており、③企業が脱成熟をしていくうえで有益な戦略となる。
×ア コスト・リーダーシップ戦略では、継続的に自社製品を購入する顧客を確保するために、ブランド・ロイヤルティを高めることが課題となり、企業の提供する付加価値が明確になっている。
×ウ コスト・リーダーシップ戦略は、多角化した企業において、シナジーの創出によるコスト削減を目指していく戦略であるので、事業間の関連性が高い企業の方が、優位性を得やすくなる。
〇エ コスト・リーダーシップ戦略を行う企業が、浸透価格政策をとると、自社の経験効果によるコスト低下のスピードは、競合他社よりもはやくなる。
×オ コスト・リーダーシップ戦略を行っている企業は、特定モデルの専用工場を建設し、生産性の高い設備を導入しており、新しい市場ニーズへも迅速に対応できる
アは×コスト・リーダーシップ→○差別化、ウは×コスト・リーダーシップ戦略(規模の経済)→○範囲の経済、オは×迅速に対応できる→○そうとは限らない。イは×成熟期→○成長~成熟期ですが、試験中にこんなウソは見抜けません。○エを一択できなければ、エイヤの鉛筆コロコロで。
R1第7問 競争回避(規模の経済) ABランク
経験効果や規模の経済に関する記述として、最も適切なものはどれか。
○ア 経験効果に基づくコスト優位を享受するためには、競合企業を上回る市場シェアを継続的に獲得することが、有効な手段となり得る。
×イ 経験効果は、ある一時点での規模の大きさから生じるコスト優位として定義されることから、経験効果が生じる基本的なメカニズムは、規模の経済と同じである。
×ウ 生産工程を保有しないサービス業では、経験効果は競争優位の源泉にならない
×エ 中小企業では、企業規模が小さいことから、規模の経済に基づく競争優位を求めることはできない
×オ 同一企業が複数の事業を展開することから生じる「シナジー効果」は、規模の経済を構成する中心的な要素の1 つである。
×ウエは明らかにウソ付きで、×オは範囲の経済。イの経験効果は頻出ひっかけで、×ある一時点での規模の大きさ→○累積生産量です。

2⃣成長戦略

H29第7問 競争戦略+VRIO分析コンボ ABランク
企業の競争戦略と持続的な競争優位に関する記述として、最も不適切なものはどれか
×ア ①競争戦略の実行に不可欠な独自の経営資源を持ち、②製品市場における規模の経済を実現できれば、❸代替製品の脅威は事業の収益性に影響を与えず競争優位の源泉となる。
〇イ ①経路依存性のある経営資源は、②模倣を遅らせることで③市場における競争者の脅威から先発者を保護する。
〇ウ ①顧客からの強い支持を受ける製品差別化は、②競合他社との間の競争に勝ち抜く手段である以上に、③他社との競争を可能な限り回避できる自社市場構築の手段となる。
〇エ ①差別化した製品と標準的な製品の機能的な差が小さくなるほど、差別化した製品を選好する顧客の割合は低下するが、②標準的な製品よりも高い価格を設定し、差別化した製品で高い収益性を確保しようとする場合、③できるだけ多くの顧客を対象とすると戦略上の矛盾を生み出す。
〇オ ①スイッチング・コストの発生する状況では、②買い手側は、現在使用する製品やサービスと他の代替的な製品・サービスと価格や機能が同じであったとしても、③別のものとして見なす。
当問は、競争戦略(ポーター)とVRIO分析(バーニー)をまたぐ良問ですが、長文因→果の視点で見るとアが×で、❸製品自体が代替されたら結果はショボン。○アイウエは、①→②、②→③が正になる、因→果ドリルとして読み込みます。

3⃣技術経営

H28第4問 イノベーション (1)(2)ABランク
次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。
現代の企業にとって、外部組織との連携の活用は、事業の競争力を構築するための主要な経営課題となっている。ヘンリー・チェスブロウは「企業内部と外部のアイデアを有機的に結合させ、価値を創造すること」をオープン・イノベーションと定義した。技術や市場の変化の激しい経営環境では、経営資源の制約のある中小企業にとっても、新商品開発でのオープン・イノベーションの必要性は小さくない。
オープン・イノベーションにはメリットとデメリットがあり、オープン・イノベーションによる競争力の構築にあたっては、経営者の戦略的な判断が問われる。自動車産業での密接な企業間関係に見られるように、日本企業も企業外部の経営資源の活用に取り組んできた。近年では、②大学や公的研究所などの研究組織との共同開発に積極的な取り組みをする企業も増えている。
(設問1)
文中の下線部①の「オープン・イノベーションにはメリット」があることに関する記述として、最も不適切なものはどれか
〇ア オープン・イノベーションは、企業外部の経営資源の探索プロセスにおいて、内部での商品開発に対する競争圧力が強くなり、組織の活性化につながる。
〇イ オープン・イノベーションは、企業内部の優れた人材に限らず、企業外部の優秀な人材と共同で新商品開発を進めればよく、内部での開発コストの低減が期待できる。
×ウ オープン・イノベーションは、研究開発から事業化・収益化までのすべてのプロセスを企業内部で行う手法の延長上に位置付けられるが、企業内部の経営資源の見直しに左右されずに進捗する。
〇エ オープン・イノベーションは、一般的により高い専門性をもつ企業との連携などによって新商品開発プロセスのスピードアップにつながる。
ウは×延長線上に、×左右されずに、がヘン。アイエはそのまま正解知識に。
(設問2)
文中の下線部②にあるように、大学と共同で開発した成果を活用して、新たに起業する場合の問題に関する記述として、最も不適切なものはどれか。
〇ア 大学教員をパートナーに起業した場合には、営利取得の可能性があるために、当該教員が企業家活動から個人的利益を追求する利益相反を生み出すことがある。
〇イ 大学教員をパートナーに起業した場合には、大学の知的資源や労力を流用する際に、営利目的のために大学院生や学部学生を利用し、学部教育や大学院教育を弱体化させることがある。
〇ウ 大学教員をパートナーに起業した場合には、大学の発明に対して排他的な権利を保有したいと要望し、知識の流通を限定して潜在的に価値のある商業技術の普及を遅らせることがある。
×エ 大学教員をパートナーに起業した場合には、利益相反の問題は大学やその事務職員の株式保有にかかわりなく、当該教員が研究を行う企業の株式を保有しているかどうかによって生じる。
当てる当てないより、知識教育を主眼にした出題。「2次」に出ることも想定し、セオリー通りにイタダキです。
H30第8問 イノベーション ABランク ※良問
企業変革は、経営者にとって重要な戦略的課題である。企業におけるイノベーションと変革に関する記述として、最も適切なものはどれか。
○ア 企業内起業家制度は、組織内で自律した位置づけと経営資源を与えられるベンチャー・チームを活用することがあり、イノベーションを生み出す企業家精神、哲学、組織構造を内部に発展させようとする試みである。
×イ ①企業の戦略的な優位を達成するために、②製品・サービス、戦略と組織構造、組織文化、技術の変革に取り組む必要があるが、❸これらの個々の変革は他と切り離して実行でき、❹各々の変革の結果は相互に独立的である。
×ウ ①製品イノベーションを戦略的に達成するには、②水平的連携が必要となるが、❸水平的連携は、新製品にかかわる各々の部門が外部環境における関連する領域と卓越した連携を持つことである。
×エ ①製品イノベーションを戦略的に達成するには、②バウンダリー・スパンニングが必要となるが、❸バウンダリー・スパンニングは、技術、マーケティング、生産の各担当者が、互いにアイデアや情報を共有することである。
×オ リエンジニアリングは、①事業プロセスの急激な設計変更に対応し、②プロセスよりも職務を重視した部門の専門化の取り組みであり、❸組織文化、組織構造、情報技術に対して逐次的変化を引き起こすため、④従業員が不安や怒りで反応する場合がある。
イは×相互に独立的→〇相関的、ウは×卓越した→言い過ぎ、エは×互いにアイデアや情報を共有→〇組織のカベを越えて活動、オは×逐次的変化→〇非連続的な変化で正解に。バウンダリー→組織の壁を越えろと言っています。
H30第20問 イノベーション DEランク
イノベーションを起こすために必要な専門知識が社会に分散し、オープンイノベーションや企業間システムの重要性が高まるとともに、オープンイノベーションの解釈も広く多義的になってきている。
チェスブローが提唱したオリジナルのオープンイノベーションや企業間システムに関する記述として、最も適切なものはどれか。
〇ア オープンイノベーションは、基盤技術の開発などのコラボレーションというよりも、事業化レベルのコラボレーションを促進するという特徴がある。
×イ オープンイノベーションを促進するためには、ネットワーク外部性がある製品を開発している企業同士が共通の規格を採用する必要がある。
×ウ オープンイノベーションを通じて、自社内で技術開発投資を行う必要がなくなるため、コストやリスクを負担することなく、新製品を開発できるメリットがある。
×エ 自社内の非効率な業務のアウトソースを通じて、オープンイノベーションを低コストで行うことができるようになる。
×オ 製品アーキテクチャーがモジュラー化するほど垂直統合が進むため、企業間の水平的連携システムを通じたオープンイノベーションが重要になる。
オープン・イノベの語源(オリジナル)を辿ると、上の漏斗のような図になるらしい。当問で×を付けられるのはオの×進む→〇不要になる、位。イウエもオープン・イノベの説明にはなるので、4択鉛筆コロコロの捨て問です。
H30第9問 イノベーション DEランク
技術のイノベーションは発生してから、いくつかの特徴的な変化のパターンをとりながら進化していく。イノベーションの進化に見られる特徴に関する記述として、最も不適切なものはどれか。
×ア 技術システムが均衡状態にあることが、技術開発への努力を導く不可欠な力になるので、技術間の依存関係や補完関係に注意することは重要である。
〇イ 技術進歩のパターンが経時的にS字型の曲線をたどることがあるのは、時間の経過とともに基礎となる知識が蓄積され、資源投入の方向性が収斂するからである。
〇ウ 優れた技術が事業の成功に結びつかない理由として、ある技術システムとそれを使用する社会との相互依存関係が、その後の技術発展の方向を制約するという経路依存性を挙げることができる。
〇エ 製品の要素部品の進歩や使い手のレベルアップが、予測された技術の限界を克服したり、新規技術による製品の登場を遅らせることもある。
〇オ 連続的なイノベーションが成功するのは、漸進的に積み上げられた技術進化の累積的効果が、技術の進歩や普及を促進するからである。
当問はアが×均衡状態→〇不均衡状態。長文で慌てさせ先を急ぎたい心理を逆手に、選択肢アにトラップとは、見事な腕前です。これは先方が上手なので、正解知識としてふうんと読みます。
H30第10問 ベンチャー DEランク
製品開発期間の短縮を図るために、製品開発のプロセスに注目して、いくつかの手法を体系的に組み合わせることが行われている。そのような手法に関する記述として、最も適切なものはどれか。
×ア オーバーラップの開発手法では、開発プロセスの上流タスクの完了前に下流タスクを先行してスタートさせるので、事前に両タスクの内容を綿密に設計することが必要である。
×イ オーバーラップの開発手法では、開発プロセスの上流タスクと下流タスクの相互信頼が強い場合に効果的であり、コミュニケーション頻度や相互の調整を著しく減少させることによって開発期間が短縮される。
〇ウ 開発前半に速いスピードで解決できる問題を集中させて、開発後半で発生しやすく、時間や費用のかかる設計変更などの反復回数を減らすことは、開発期間の短縮に効果的である。
×エ コンピューター支援エンジニアリング(CAE)が開発手法の根本的な変革として自動車開発で導入が進んでいるのは、コンピューター上でシミュレーションしながら製品の完成度を評価できるので、実物試作が不要になるからである。
×オ フロントローディングでは、開発初期段階で開発に必要な経営資源の投入量が増加するので、開発後期での設計変更は不要になる
アは×事前に→〇同時並行で、イは×著しく減少→〇それはやり過ぎ、エは×根本的な変革→〇それもやり過ぎ、オは×不要になる→〇言い切っちゃダメ。理系なデジタル思考で割り切れない、ふんわり国語力が診断士の持ち味です。
H30第13問 海外 ABランク
わが国の企業が東南アジアの新興国に進出する場合に考慮すべき戦略的な課題に関する記述として、最も適切なものはどれか。
【正解】
〇ウ 電子製品や自動車などでは現地生産の進展にともなって系列を超えた域内取引が拡大しているので、日系サプライヤーにとっては現地での開発力や柔軟な生産対応力の強化が重要になる。
【長文の因果ズレパターン】①≠③。
×ア ①海外戦略の一環としてリバースイノベーションを展開するには、❷現地のニーズに適合的な製品の開発能力が鍵になるので、③研究開発機能の本国への統合が必要である。
×イ ①現地市場のボリュームゾーンで、❷売上を伸ばしている模倣部品を組み込んだ現地企業の廉価品に対抗するためには、③自社の高性能部品を組み込んだ高価格な高機能製品を現地生産しなければならない。
×エ 東南アジアへの進出では海外直接投資による資産の所有が市場の成長への対応を鈍くするので、現地生産による内部化を避けてライセンシングによる生産委託を選択しなければならない
×オ 輸出代替型の東南アジア進出では、現地子会社で売れ筋の量産品の生産能力を高めることができれば、顧客密着を狙ったマスカスタマイゼーションを実現できる。
エは×しなければならない→○する方法がある、オは×量産品→○特注品に直すと正解知識に。アイ【長文の因果ズレ】は、どうみても①≠③なのに、❷をまぜて正解っぽいフリをするパターンです。

今日のまとめ

しっかし、あの長文ポエムおじさんの広報センスはもはや危機的な。月2回しかターンがないのに、31回口撃してくる輩に喧嘩を売ってどうする?

えっへん。そりゃ売られた喧嘩を買おうとした相手を選び間違った。しかもそのすべてが「戦略論」「組織論」「マーケ」に結びつくため、知識セオリーを当てはめる、格好のケーススタディになりました。

そりゃ同友館ステマ一本鎗な情弱のれんも、あのみっともないステマ行為が読み手の8割に嫌われたことにようやく気付く。そして来月からは、次世代のれんバトン⇔デジタルシフトのレースの火ぶたが切って落とされます。(100字)

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