「絶対に」パクらせない夏が始まる。Goal for 2021~スマホを捨てて野に出よう。リアルなネットワークでコミュニケーション力をダダ上げに。

【最後のとっておき】未利用な「1次」設問リード文:技術経営

変則日程の「1次」本試験まで、ラスト1週

画像:4years#大学スポーツ

「1次」スコア差:1ヵ月前倒しの試験日程に対応できたか
また受験技術が一巡してもう差がつかない「2次」の合否は、「1次」知識セオリー力での勝負にシフト。

ほう、こじらせベテ+薄っぺらふぞ先輩は、もう試験の合格ラインとサヨウナラ。こりゃ時流の先を読んできやがった。

そして試験の確実卒業を目指すあなたにとっておき
ふぞ+ベテ先輩が一生気づかない未利用資源=「1次」設問リード文の使い方を3回シリーズで紹介します。

【最後のとっておき】未利用な「1次」設問リード文:技術経営

設問リード文とは

・リード文の語源は、本題に入る前の導入文
・「2次」設問のリード文は、解答制約条件
「1次」では解答判断に使わない、長いリード文がくだくだと書かれることが。これがそのままオトウサン達の教えたい知識=「2次」回答で使うセオリーそのもの。

いいか、野郎ども。国家試験としての整合上、「2次」正解は、必ず正解公表済の「1次」設問文・選択肢に沿う。

ここで4択の正解だけを覚えるのがふぞ+ベテ先輩(A)。4択を吟味するのがまとめ派(S)。リード文からオトウサン達の知見を学ぶと、さらにその上(Ex)です。

そこで今年の試験で確実卒業を決めるには、AAS、おっと違ったAやSでなく、Exを目指す。そう心に決めたあなたのために、とっておきのリード文を一気にどうぞ。

1⃣アーキテクチャ

スピテキ定義:どのようにして製品を構成部品に分割し、そこに製品機能を配分し、それによって必要となる部品間のインターフェースをいかに設計・調整するか。

出典:用語の定義は、全て2020TACスピテキより
H30第7問取引関係

部品の開発や生産をめぐる完成品メーカーと部品メーカーの取引関係は多様である。

H27第10問インテグラル⇔モジュラー

製品アーキテクチャがモジュール化するにつれて、技術戦略は変わってくる。そのような変化がもたらす部品メーカーの状況や、部品メーカーの変化への対応に関する記述として、最も適切なものはどれか。

H28第11問 インテグラル⇔モジュラー

ものづくりに強みをもつといわれているわが国の製造業であるが、近年大きな変化が見られるようになってきた。①エレクトロニクスメーカー各社の苦境が伝えられており、エレクトロニクスメーカー各社では、事業分野の再構築を図る動きが活発である。自動車業界では、国内市場が縮小するなか、グローバルな競争に対応すべく生産拠点の海外移転や現地での研究開発の展開など大きな変化が見られる。また、②自動車のモジュール生産が本格化してきており、系列による垂直統合型の生産に変化が起こっている。さらに、環境対応技術や自動運転技術の開発が進むにつれて、自動車産業のサプライヤーにも技術の変化への対応が求められるようになっている

R1第11問インテグラル⇔モジュラー

製品アーキテクチャは、製品を構成する個々の部品や要素の間のつなぎ方や製品としてのまとめ方であり、部品(要素)間の相互依存性の程度によって、インテグラル型とモジュラー型の2つに分類される。

H29第10問製品開発

企業では、新製品開発や新規事業などのプロジェクトが円滑に進むように、さまざまな方法を用いて進捗管理を行っている。

H30第10問製品開発

製品開発期間の短縮を図るために、製品開発のプロセスに注目して、いくつかの手法を体系的に組み合わせることが行われている。

リード文で2回以上使われた知識は要チェック。「2次」出題可能性アリとして、そのまま10月試験に連れて行きます。

2⃣イノベーション

創造的なアイデアを実行に移すことで企業に新たな利益をもたらす全ての変革のこと。

チェスブロウの問題意識は、イノベーションこそが競争優位の源泉であり、企業はいかにイノベーションを実現するか、そして、イノベーションを阻害する産業界の一般常識や意識を変えることにあった。
出典:Harvard Business Review
H27第9問 外部連携

社外の企業や研究機関と連携して展開されるイノベーションが注目されている。そのようなイノベーションへの対応や課題に関する記述として、最も適切なものはどれか。

H28第4問 オープン・イノベーション

現代の企業にとって、外部組織との連携の活用は、事業の競争力を構築するための主要な経営課題となっている。ヘンリー・チェスブロウは「企業内部と外部のアイデアを有機的に結合させ、価値を創造すること」をオープン・イノベーションと定義した。技術や市場の変化の激しい経営環境では、経営資源の制約のある中小企業にとっても、新製品開発でのオープン・イノベーションの必とう要性は小さくない。①オープン・イノベーションにはメリットとデメリットがあり、オープン・イノベーションによる競争力の構築にあたっては、経営者の戦略的な判断が問われる。自動車産業での密接な企業間関係に見られるように、日本企業も企業外部の経営資源の活用に取り組んできた。近年では、②大学や公的研究所などの研究組織との共同開発に積極的な取り組みをする企業も増えている。

H30第20問 オープン・イノベーション

イノベーションを起こすために必要な専門知識が社会に分散し、オープンイノベーションや企業間システムの重要性が高まるとともに、オープンイノベーションの解釈も広く多義的になってきている。
チェスブローが提唱したオリジナルのオープンイノベーションや企業間システムに関する記述として、最も適切なものはどれか。

当サイトの問題意識は、試験合格=目的化を正当化する、ふぞ+ベテ先輩の意識を根こそぎ変えるトコにあるぜ。

3⃣デファクトスタンダード

市場競争の結果、需要者や供給者によって認められた事実上のギョーカイ標準のこと。

H28第10問特許戦略

技術志向の企業では、企業価値に占める無形資産の割合が有形資産のそれを大きく上回る企業が多く見られ、知的資産の戦略的経営が注目されている。特に特許は守るだけでなく、企業価値を高めるべくそれを他社と相互に活用したりすることも重要になっている。特許の戦略的運用に関する記述として、最も適切なものはどれか。

試験の最新と先端。当サイトのギョーカイ標準戦略は、逆にのれん&バトンのパクリを封じることです。

4⃣ベンチャー

社会全体でのイノベーションを活性化させるためには、多くのベンチャー企業の誕生が望まれる。

H29第9問資金調達

成長をめざす中小企業にとって外部資金の獲得は欠かせない。

H30第12問ダーウィンの海

技術開発型ベンチャー企業が起業から事業展開で直面する障壁には、通常、以下の【A欄】にあるダーウィンの海、デビルリバー(魔の川)、デスバレー(死の谷)と呼ばれるものがある。これらの障壁は【B欄】のように説明できるが、その回避には【C欄】に例示したような対応策が求められる。

H27第8問ダーウィンの海

技術開発型ベンチャー企業が自社開発の技術の成果を商品化していくプロセスは、いくつかの段階に分かれている。研究段階では研究開発チームなどでシーズを創出し、開発段階では研究から開発へと発想転換してマーケティングによる仕様の絞り込みで製品開発に取り組む。そのうえで、開発した製品を市場へ投入して事業化を成し遂げ、事業の拡大を意図した戦略をもとに生産・販売体制の確立を進めていく。しかし、段階を進めていく過程ではいくつかの障壁に直面し、その回避策を考える必要がある。研究段階から事業化に至るまでの障壁には、①基礎研究で開発されたシーズの社会的な有用性が識別しにくいことによる「デビルリバー(魔の川)」、応用研究と製品開発の間で十分な資金や人材などの資源を調達できない「デスバレー(死の谷)」があり、事業化を成し遂げた後にも、②市場で直面する激しい競争状況を意味する「ダーウィンの海」と呼ばれる障壁がある。

R1第12問リーン・スタートアップ

S.G.ブランクが構築した「顧客開発」モデルは、顧客ニーズの把握が不十分、かつ顧客の特定化が困難な場合に、仮説の検証を素早く繰り返すことによって、学習を通して、新しいビジネスの成功率を高めようとするモデルであり、それを発展させたものが、E.リースによって提唱された「リーン・スタートアップ」モデルである。

ダーウィンの海シリーズは「1次」の鉄板。リーン・スタートアップは新出知識な。

6⃣企業間連携

今日、環境の不確実性の高まりにより、自社単独による競争優位の確立は極めて困難になってきている。こうした事態を受け、業種を超えた外部企業との連携を図る動きが活発である。

H28第3問 内部成長と外部資源

近年、自社の経営資源を活用して成長を図る内部成長とともに、外部企業の経営資源を使用する権利を獲得するライセンシングや、外部企業の持つ経営資源を取得して成長を目指していく買収が活発になっている。

H29第4問 戦略的提携

日本企業は戦略的にM&Aを活用するようになっているが、M&Aよりも戦略的提携を選択する企業も多い。M&Aには、契約成立前の準備段階と交渉段階、成立後の統合段階でのさまざまな留意点がある。

H29第13問 海外子会社

世界的に展開する企業にとって、本国親会社と海外子会社との関係は重要となる。

7⃣アウトソーシング

業務の一部について、外部の労働力を活用するもの

H28第9問 アウトソーシング

企業は市場の変化に対応するため、限られた経営資源を特定の事業や事業領域に集中特化し、事業活動の一部をアウトソーシングすることがある。

変化の時代は、自社抱え込みよりファブレス有利に。複業パラワークのチャンスもダダ上げな。

今日のまとめ

ほう、でもなぜふぞ+ベテ先輩は、「1次」設問リード文に一生気づかず未利用資源に?
そりゃふぞ+ベテの至上命題は、たまたま試験で受かること。解答に使わない長文を読み込む、脳みそやハートの余裕なんてあるわけないだろ?
さて受験技術が一巡し、あのお子ちゃま読み・書き・ソロバンでは、全員が240点2割合格ボーダーまっしぐら。
試験の時流=合否ボーダーが年々上昇する事実をひたすら無視し、マイ合格自慢に明け暮れる姿は見事の一言。そろそろ博物館入りする日も近そうです。

そう。当試験で確実に卒業を決めるには、ふぞ+ベテ先輩が見逃す未利用資源をどれだけ活かすか。そしてのれんのパクリを許さない試験本番直前のとっておき。設問リード文シリーズは、組織行動・構造のあと2回、続きがあります。

絶対にパクらせない夏が始まる
クリックの度に視野が広がります↓
にほんブログ村 資格ブログ 中小企業診断士試験へ
にほんブログ村

>増枠時代の採用面接試験への備え

増枠時代の採用面接試験への備え

ノウハウ君と多年度ベテの合格自慢を一掃すべく、難関国家資格の称号を投げ捨て、「1次」合格時点で〇〇診断士を名乗ってOKとした出題側。ふぞろい200hでコロコロ2割受かるなら、最新ふぞ14の発売を待ち、その真逆をすれば確実5割はイケるだろう。新たな仮説が始まります。

CTR IMG
PAGE TOP