C経営

【勝ち確】事例に使う知識は直近5年 / 解き直しR5「戦略論」

生成AIの普及でウチの試験はおっきく変わる。つまりAIに5秒で代替される100字手書きより、ごく基本の1次重視へのシフトが加速します。

Q
苛烈なステマで知られたステマ天狗(別名:スタディング)のCMを時々見かける。もう川口春奈に目が釘付けです。
A

TVCMにはその企業だけでなく、業界全体の認知度を高める効果を期待できます。資格試験総崩れと言われる受験者減の中、受験者増で気を吐く診断士の人気はさらに右肩上がりでしょう。

TCVM効果:①自社ブランドイメージ↑

TVCは高品質な制作価値がある広告メディアであり、それが企業やブランドのイメージ向上に寄与します。資格業者がTVCMを打つことで、プロフェッショナルで信頼性のあるイメージを築くとこができ、その資格業者は受験生からの信頼を得やすく、競合他社よりも選ばれやすくなるのです。

②診断士の認知度向上

TVCは広告の中でも視聴者数が多く、広告主のブランドやサービスを広く知らせる手段として効果的です。資格業者がTVCMを打つことで、多くの人々にその存在を知ってもらうことができ、その中でも学習価値の高さから中小企業診断士への注目は高まるでしょう。そして資格試験総崩れの中で人気が高まっているという事実から、診断士の国家資格としての人気・認知度がさらに高まるのです。

③受験者数のさらなる増加

TVCMは視覚的かつ魅力的な広告を制作する機会を提供します。資格業者はTVCMを通じて、その特長や魅力的な特典を効果的に伝えることができます。これにより、受験者に対する魅力的な提案を提示し、受験者数を増加させることが期待されます。TVCM内で受験料割引や無料の模擬試験などの特典を紹介することも、受験者獲得に寄与します。

【勝ち確】事例に使う知識は直近5年 / 解き直しR5「戦略論」

Q
あの稚拙な素人ステマで知られた旧:通勤講座。ステマ天狗に改称後、これだけ独り勝ちになった理由を教えて?
A

それは2次=ガチャと早期に見抜き、1次重視~リスキリングの波を上手に捉えたこと。そして直近5年「経営」を上手に解くと、2次で使う国語力も備わり、試験に合格しやすくなります。

小問領域論点予想正答率
R53戦略論1B競争戦略フォース
R54戦略論1B競争戦略4競争地位別A
R55戦略論1B競争戦略4競争地位別B
R51戦略論1C成長戦略1ドメインA
R52戦略論1C成長戦略4VRIOB
R57戦略論1C成長戦略5企業間連携C
R56戦略論1D技術経営1イノベーションA
R59戦略論1D技術経営1イノベーションB
R58戦略論1D技術経営3デファクトスタンダードD
R510戦略論1D技術経営3デファクトスタンダードB
R512戦略論1D技術経営5海外B
R513戦略論1Eガバナンス他ガバナンスC
R514組織論2A組織構造論5戦略と組織設計B
R515組織論2A組織構造論7環境不確実性D
R521組織論2A組織構造論7環境不確実性A
R522組織論2A組織構造論7環境不確実性A
R516組織論2B組織行動論1モチベ理論A
R517組織論2B組織行動論1モチベ理論B
R518組織論2B組織行動論2リーダーシップA
R519組織論2B組織行動論3同調圧力E
R523組織論2B組織行動論6組織文化B
R511組織論2B組織行動論7組織学習A
R520組織論2B組織行動論7組織学習D
R527組織論2C人的資源管理その他労働法C
R524組織論2C人的資源管理労働基準法B
R525組織論2C人的資源管理労働基準法A
R526組織論2C人的資源管理労働基準法B
R536(1)マーケ3Aマーケティング・マネジメント1コトラーD
R536(2)マーケ3Aマーケティング・マネジメント1コトラーC
R529マーケ3Bリサーチ・消費者行動3情報探索D
R535(1)マーケ3Bリサーチ・消費者行動3情報探索C
R535(2)マーケ3Bリサーチ・消費者行動3情報探索A
R528マーケ3C製品戦略2開発プロセスD
R530マーケ3C製品戦略2開発プロセスC
R537マーケ3C製品戦略2開発プロセスB
R534マーケ3C製品戦略3ブランド戦略B
R53マーケ3D価格・チャネル・販促1価格A
R531(1)マーケ3D価格・チャネル・販促2チャネルB
R531(2)マーケ3D価格・チャネル・販促2チャネルC
R533マーケ3D価格・チャネル・販促3広告D
R532(1)マーケ3D価格・チャネル・販促4デジタルマーケA
R532(2)マーケ3D価格・チャネル・販促4デジタルマーケB

事例Ⅰ 上位レイヤー戦略論~競争・成長・技術経営

人類の上位5%が間抜けなD社ノウハウに頼らず涼しい顔でスト合格するのは、「経営」過去問を【自分の頭で並べ替え】、そのまま与件を想定読みするレイヤーに使うため。今日から3回に分けて順序を確認します。

レイヤー1B 競争戦略

R5第3問 5フォース 予想Aランク

5フォースの真ん中にある「既存業者間の競争」を考えます。独占度(HHI)が高いので業界ABに絞り、次に差別化が進んでいる業界B(○イ)一択です。

下表では、業界A~Eの競争状況が示されている。M.ポーターの「業界の構造分析(5フォース分析)」に基づき、既存企業間の対抗度の最も低い業界を下記の解答群から選べ。ただし、他の条件は全て等しいものとする。
×ア 業界A
○イ 業界B
×ウ 業界C
×エ 業界D
×オ 業界E
R5第4問 ポーター基本戦略&価格 予想Aランク
ABC
×ア上澄み価格大きく速い
×イ上澄み価格小さく遅い
×ウ上澄み価格小さく速い
○エ浸透価格大きく速い
×オ浸透価格小さく遅い

テキストレベル&穴埋めで過去マスでも当たる正答率Aランですが、経験曲線→参入障壁→コストリーダーシップ→価格戦略までピタリと一つにツナがる良問です。

経験曲線効果を用いた価格戦略に関する以下の記述について、空欄A~Cに入る語句の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
それまでにない全く新しい製品を発売する場合や、製品自体の存在が認識されておらず市場がなかなか拡大しない場合、製品ライフサイクルの初期段階でコストリーダーとなるためには、【A】戦略をとる必要がある。この戦略は、需要を喚起させるために思い切った低価格を設定し、ライバル企業よりも先に自社製品の生産数量および販売数量を増やすというものである。当該製品の経験曲線効果が【B】、コスト低下のペースが【C】場合、この戦略はより効果的である。
R5第5問 コトラー競争地位別 予想Bランク
×→○
×アウ企業A企業C(主語あべこべ)
×イ市場全体の拡大ニッチ市場の獲得

ポーターに続いてコトラーの競争地位別戦略を出題。中学入試算数レベルの表から4つの戦略を選ぶと、答えが5秒で決まる良問です。

下表では、ある市場のある年度におけるメーカー企業(企業A~D)の売上高(売上数量と売上金額)が示されている。「競争地位別戦略」に基づいた、各社のとる戦略に関する記述として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
×ア 企業Aは、数量シェアを増加させるために、積極的に価格を下げる。
×イ 企業Bは、製品単価が最も高く市場拡大の利益が大きいため、市場全体の拡大を第一に目指す。
×ウ 企業Cは、製造コストを上げて製品品質を高めながら、競合からの顧客獲得を狙う。
○エ 企業Dは、最大のシェアを維持するためには、他社の行動に対して同質化を行うだけでなく、自社からのイノベーションも検討する。

レイヤー1C 成長戦略

R5第1問 ドメイン 予想Aランク
×→○
×アイ企業ドメイン事業ドメイン
×エ事業ドメイン企業ドメイン

ドメインの出題では、企業⇔事業ドメインの入れ替えを最初に疑う。すると解説も5秒で終わります。

 ドメインに関する記述として、最も適切なものはどれか。
×ア PPMを用いた事業間の資源配分の決定を基に、企業ドメインが決定される。
×イ 企業ドメインには、多角化の広がりの程度、個別事業の競争戦略の方針、差別化の在り方および日常のオペレーションといった内容が含まれる。
○ウ 経営者は事業間でシナジー効果がどれくらい働くのかを考えて、企業ドメインを決定する。
×エ 事業ドメインには、部門横断的な活動や他の事業分野との関連性、将来の企業のあるべき姿や経営理念といった内容が含まれる。
R5第2問 VRIO 予想Bランク

VRIO→持続的な競争優位を探す一択になる。上の表を使い×アイウを正しい文に直して納得です。

×→○
×ア希少でなくても希少、模倣困難、組織化の3つが揃うことで
×イ組織体制を変更せずに経営資源を見直さなければならないを変更して持続的な競争優位を図ると良い。
×ウできないできる
 J. B.バーニーが提唱した「VRIOフレームワーク」に則った記述として、最も適切なものはどれか。
×ア 外部環境の機会を適切に捉えた価値がある経営資源であれば、業界内において希少でなくても、持続的な競争優位の源泉となる。
×イ 価値があり、業界内において希少で、別の経営資源で代替される可能性が少ない経営資源を保有していても、それが組織体制とコンフリクトを起こすようであれば、組織体制を変更せずに経営資源を見直さなければならない
×ウ 価値が高く、業界内で希少な経営資源では、一時的な競争優位を得ることはできない
○エ 業界内で模倣困難かつ希少で価値ある経営資源を有していても、競争優位性を持続的に確立できないことがある。
R5第7問 M&A 予想Cランク
×→○
×アエ規模の経済範囲の経済(下線部あべこべ)
×イが必須であるは非効率である
×オ引き下げ引き上げ

正解○ウは選びにくいので消去法で。×アエの下線部入れ替えは瞬殺。×イは戦略的提携→M&Aにしてもマル。×オをもし正解に選んだ方は注意力不足です。

M&Aや戦略的提携に関する記述として、最も適切なものはどれか。
×ア 異業種間のM&Aでは、自社の必要としない資源までも獲得することがあり非効率が生じやすいが、規模の経済のメリットを享受できる。
×イ 戦略的提携では、パートナーが裏切る可能性があり、それを抑制するために事前にデューデリジェンスを行うことが必須である
○ウ 戦略的提携では、パートナーに開示する情報を選択することを通じて、パートナーの学習速度に影響を与えることができる。
×エ 同業種間のM&Aは、範囲の経済と習熟効果の実現というメリットがあることから、異業種間のM&Aに比べて統合コストは低い。
×オ 買収者以外の株主にオプションを与えるなどして買収コストを引き下げようとすることを、ポイズンピルと呼ぶ。

レイヤー1D 技術経営

R5第6問 イノベーション 予想Aランク
×→○
×アが不可能であるにコストがかかる
×ウエオされやすいされにくい

×ウエオの結論あべこべは、誤答パターンの中でも一番簡単。最小字数でバツ→マルにすると、2次国語力のドリルになります。

企業の先行者優位性に関する記述として、最も適切なものはどれか。
×ア 技術が特許によって保護される状況では、技術の模倣や売買が不可能であるため、先行者となる企業の優位性が維持されやすい。
○イ 顧客側のスイッチングコストが高い状況では、先行者となる企業の優位性が維持されやすい。
×ウ 顧客の嗜し 好こうの変化や新しい顧客ニーズが次々に生まれる状況では、先行者となる企業の優位性が維持されやすい
×エ 先行者の投資に対して後発者が大きく「ただ乗り」できる状況では、先行者となる企業の優位性が維持されやすい
×オ 非連続的な技術革新が頻繁に起こる状況では、先行者となる企業の優位性が維持されやすい
R5第8問 イノベーション 予想Aランク

長文の誤答選択肢ほど、バツをマルに直して役に立つ。それがエフェクチュエーションの「レモネードの原則」な。

×→○
×ア多額
緻密な計画を立てる
最小限
計画を改善する
×イイノベーターアーリー・マジョリティ
×ウ事前に市場を明確に定義して、セグメンテーションやターゲティング、ポジショニングを設定する5つの行動原則に基づきまずやってみる
×オデファクト
ある
デジュール
特にない

実質○エ一択ですが、×アイウオを一読して誤答箇所を特定する訓練をすると、2次国語力UPに直結します。

新事業や新市場の創出に関する記述として、最も適切なものはどれか。
×ア E.リースの「リーン・スタートアップ」理論に基づけば、不確実性が非常に高い事業の場合、成功要因の把握は非常に難しいため、多額の調査費を投入して潜在的な需要を把握し、時間をかけて綿密な計画を立てる必要がある。
×イ G. A.ムーアの「キャズム」理論に基づけば、イノベーターとアーリー・アドプターはテクノロジーに対する姿勢は共通するが、実用性志向の程度が異なり、その相違によって新市場の拡大において越えることが最も難しい大きな溝(キャズム)が生み出されている。
×ウ S. D.サラスバシーの「エフェクチュエーション」理論に基づけば、熟達した起業家は、事前に市場を明確に定義して、セグメンテーションやターゲティング、ポジショニングを設定することによって、不確実性の高い状況でも新事業を創出することができる。
○エ W.チャン・キムとR. A.モボルニュの「ブルーオーシャン戦略」に基づけば、顧客価値を高める差別化の要素を持つことと、コストを押し下げることを併せ持つことが、新市場の創出に重要である。
×オ 他社に先駆けてデファクト・スタンダードを獲得することは新事業における競争優位につながるため、デファクト・スタンダードの決定に重要な役割を果たすISOのような国際的な標準化機関との間で調整や協議を進める必要がある
R5第9問 イノベーション 予想Bランク

そしてイノベ、イノベと騒ぐので、やってみたけどダメだった? 失敗原因の研究も進んでいます。

×→○
×ア最大の目的有効な手段
×イとは関係がないと関係する
×ウ総和と考えられる総和ー重複分に近い
×オ特有の必要な

テキスト外の新知識では、国語的におかしい選択肢からバツにします。×ウの出典はこちら

 企業におけるイノベーションには外部からの知識が欠かせない場合が多い。イノベーションのプロセスにおいて重要とされる吸収能力(absorptive capacity)に関する記述として、最も適切なものはどれか。
×ア 多くの企業にとって、吸収能力を高めることが研究開発投資の最大の目的である。
×イ 企業の吸収能力は、新しい知識やスキルを組織内部のメンバーに共有させる組織能力であり、組織内の個人が保有する既存の知識とは関係がない
×ウ 企業の吸収能力は、個々の構成メンバーの吸収能力に大きく左右されるため、個人の吸収能力の総和と考えられる
○エ 吸収能力とは、既存知識によって新しい情報の価値に気付き、それを活用する能力である。
×オ 吸収能力は、研究開発部門に特有の能力である。
R5第10問 デファクトスタンダード 予想Bランク
×→○
×ア同業者だけを多くの異業者を
×ウフレーミング効果ネットワーク効果
×エ規制は必要とされない規制が行われることもある
×オ課金されない課金されることもある

プラットフォームは参加側のメリットもありますが、ギャンブル同様常に親が勝つので、提供者が一番儲かります。

プラットフォームを用いた戦略に関する記述として、最も適切なものはどれか。
×ア 1 つのプラットフォームには、同業者だけを参加させる方が効果的かつ効率的である。
○イ 参加者がプラットフォームから得られる効用は、参加者が増加するにつれて指数関数的に増加する。
×ウ プラットフォームに参加する人が増えるほど、参加者がそのプラットフォームから得られる効用が増加することをフレーミング効果と呼ぶ。
×エ プラットフォームは社会にとっての価値を生み出すものなので、規制は必要とされない
×オ プラットフォームを用いたビジネスでは、サービスの受益者には課金されない
R5第12問 海外 予想Bランク
×→○
×ア不可能可能
×ウ地域別事業部制製品別事業部制(下線部あべこべ)
×エ発展途上国先進国(下線部あべこべ)

国語の問題として、おかしな点をマルに直します。

企業活動のグローバルな展開が進んでいる。企業の国際化に関する記述として、最も適切なものはどれか。
×ア C.バートレットとS.ゴシャールによれば、トランスナショナル戦略を追求する多国籍企業の中核となる資産や能力は、主に企業の本国において存在しており、他の国や地域における開発は不可能である。
○イ C.バートレットとS.ゴシャールによれば、マルチナショナル企業はグローバル企業に比べて、個々の地域や市場への適応の度合いが高いため、国別の現地法人の自主性や独立性が高いという特徴を有する。
×ウ J.ストップフォードとL.ウェルズのモデルによれば、一般的な企業の国際化の進展経緯は、地域別事業部制から製品別事業部制へ移行した後、グローバル・マトリックス組織形成に向かう。
×エ R.バーノンは、米国の大企業の海外進出過程を分析し、製品ライフサイクルの進展に伴う発展途上国から先進国への生産拠点移転現象をモデル化した。
R5第13問 ガバナンス 予想Cランク

普通に考えてこうなる↑。また「いなかった」「決定的な」の断定表現は原則誤答です。

×→○
×ア社会的責任経済的責任(下線部あべこべ)
×ウいなかった少なかった
×エ決定的な時に
企業の社会的責任に関する記述として、最も適切なものはどれか。
×ア A.キャロルの社会的責任ピラミッドのフレームワークでは、社会貢献責任をピラミッドの土台に、経済的責任を最上部を形成するものと位置づけた。
○イ M.フリードマンによると、企業の社会的責任とは株主利益の最大化であるが、彼の企業の社会的責任論は、法律や社会規範を遵守した上での競争を行うというルールを前提としたものである。
×ウ P.ドラッカーによると、20世紀初頭までの経営者に企業経営における社会的責任を意識した者はいなかったので、企業の社会的責任は現代の経営者の持つべき新しい課題であるとした。
×エ 企業の社会的責任に関し、R.フリーマンは、企業とステークホルダーは利害を巡って決定的な対立関係にあることを指摘し、両者の相互依存的関係を危険視する主張を展開した。

今日のまとめ

Q
今日の11マークはABランクの易問だらけ。そして5択中4つは誤答と【想定して読むと】どこがどう違うかも丸わかりに。
A

R5「戦略論」は易問だらけのイノベ好き
①受験者増を狙う主催側はごく基本知識を少し捻って作問するので、②超絶EBAよりスタディングが結果的に勝者となり、③解き直して作問係の意図を掴むと2次解答にそのまま使える。(100字)

誤答選択肢は正解選択肢のどこかを変えて作るので、元に戻せば正解知識に。過去マスのヘタクソ解説でウンウンするより、こっちが【勝ち確】なのは当たり前です。

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