【法務:③述語】正答率A~Eを使って国語の得意化

昨年まで40,000円必要だった「TACの赤本」がより使いやすくなって、乗り換え割引2,600円(税別)の驚きキャプティブ・プライスに。そのベストな使い方を、当サイトがさっさと決めておきました。

キレイな国語路線一択の「Ⅰ〜Ⅲ」のベストな使い方が揃うのは、まだまだこれから。今日からまず「Ⅳ」の週10h×3wで、正しい解答プロセスを身につけます。

「Ⅳ」はどうせ猫でも60点で、かつ70点を狙う上値は重たい。そこで最初に得意化すると、12週の後半は「Ⅰ〜Ⅲ」のキレイな国語に集中できます。 ■■テンプレここまで■■

Q
隣が解けない設問がなぜか俺には解けると思い込む、多年度ベテの痛勘違い。あのループを避けるマストが、隣がどこまで解けるか知っておくコト?
A

隣が解ける所を当て、解けない所も少し当てて当選へ。その位は猫でさえ知る、当試験における常識な。

同友館お皿回しは生涯無縁に。TAC正答率で隣がどれだけ当てる感
正答率ABは過去問とテキストを覚えて当り、DEはまずそう当たらない。そして人類を名乗るか踏み外すかの差が、正答率Cの最後の2択を狙って当てる国語力。

単純あべこべ(正答率AB)

H29第1問 会社法(設立) Aランク
×→○
×ア増加減少
×ウ併合分割
×エできないできる
×アウは下線部があべこべ。
株式の併合又は株式の分割に関する記述として、最も適切なものはどれか。
×ア 株式の併合によって発行済株式総数は増加し、株式の分割によって発行済株式総数は減少する。
〇イ 株式の併合又は株式の分割があっても、資本金額は変動しない。
×ウ 株式の併合を行う場合には取締役会の決議で足りるが、株式の分割を行う場合には株主総会の特別決議が必要である。
×エ 株式無償割当てにより、株式の分割の目的を達成することはできない
R1第2問 会社法(設立) Bランク
×→○
×ア譲受譲渡
×ウ事業の一部重要でない事業の一部
×エないある
当問は〇イ一択。×アウを見破るのはやや難です。
会社法が定める株式会社の事業譲渡に関する記述として、最も適切なものはどれか。なお、反対株主の買取請求権に関する会社法第469 条第1 項第1 号及び第2 号については考慮しないものとする。
×ア 事業譲渡の対価は、金銭でなければならず、譲受会社の株式を用いることはできない。
〇イ 事業譲渡をする会社の株主が、事業譲渡に反対する場合、その反対株主には株式買取請求権が認められている。
×ウ 事業の全部を譲渡する場合には、譲渡会社の株主総会の特別決議によって承認を受ける必要があるが、事業の一部を譲渡する場合には、譲渡会社の株主総会の特別決議による承認が必要となることはない。
×エ 当該事業を構成する債務や契約上の地位を譲受人に移転する場合、個別にその債権者や契約相手方の同意を得る必要はない
R2第7問 会社法(設立) Bランク
×→○
×ア有する有しない
×イ
×ウ
できるできない
自己株式は念のため、「Ⅳ」ポエム対策として覚えます。
取締役会設置会社における自己株式に関する記述として、最も適切なものはどれか。
なお、本問における株式会社は、監査役会設置会社であり、また、種類株式発行会社ではなく、定款において自己株式に係る特段の定めはないものとする。
×ア 株式会社は、その保有する自己株式について、議決権を有する
×イ 株式会社は、その保有する自己株式について、剰余金の配当をすることができる
×ウ 株式会社は、その保有する自己株式について、新株予約権の無償割当てをすることができる
○エ 株式会社は、その保有する自己株式を消却する場合、取締役会決議によって、消却する自己株式の数を定めなければならない。
R1第13問 特許法 Aランク
×→○
×アされないされる
×イできないできる
×エ登録の日出願の日
テキスト知識で〇ウ一択。×アイは結論があべこべ、エは×登録の日→〇出願日で正解です。
特許権に関する記述として、最も適切なものはどれか。
×ア 他人の特許権又は専用実施権を侵害しても、その侵害の行為について過失があったものと推定されない
×イ 特許権が共有に係るときは、各共有者は、契約で別段の定めをした場合を除き、他の共有者の同意を得なければ、特許発明の実施をすることができない
〇ウ 特許権について専用実施権を設定した場合には、特許権者は専用実施権者が専有する範囲について業として特許発明の実施をすることができない。
×エ 特許権の存続期間は、登録の日から20 年をもって終了する。
R2第12問 実用新案法 Bランク
×→○
×ウ審査請求を行わなくとも新規性や進歩性などを判断する実体審査が開始される実体審査自体が省略される
ABランクですが、やや難です。
実用新案法と特許法の比較に関する記述として、最も不適切なものはどれか
ただし、存続期間の延長は考慮しないものとする。
○ア 権利侵害に基づく差止請求を行使する場合、実用新案権は特許庁による技術評価書を提示する必要があるが、特許権は不要である。
○イ 実用新案権の存続期間は出願日から10 年、特許権の存続期間は出願日から20年である。
×ウ 実用新案出願は審査請求を行わなくとも新規性や進歩性などを判断する実体審査が開始されるが、特許出願は出願日から3 年以内に審査請求を行わないと実体審査が開始されない。
○エ 物品の形状に関する考案及び発明はそれぞれ実用新案法及び特許法で保護されるが、方法の考案は実用新案法では保護されず、方法の発明は特許法で保護される。
R1第10問 意匠法 Bランク
×→○
×アチョコレート(例)電動アシスト自転車
×イできるできない
×ウされることはないできる
下図を見ながら覚えます。
物の形状を保護する意匠法、商標法、不正競争防止法に関する記述として、最も適切なものはどれか。
×ア 自動二輪車の形状が意匠登録された場合、その意匠権は同じ形状のチョコレートにも及ぶ。
〇イ 自動二輪車の形状が不正競争防止法第2 条第1 項第1 号の商品等表示混同惹起行為として保護されるには、それが当該メーカーの商品等表示として需要者の間に広く認識されている必要がある。
×ウ 自動二輪車の形状について意匠登録出願をした場合、所定期間内であれば立体商標の商標登録出願に出願変更することができる
×エ 自動二輪車の形状は商品そのものの形状なので、立体商標として登録されることはない
R3第9問 意匠法 Aランク
×→○
×アウないある
×エできないできる
×ア アイスクリームの形状は、H28第6問正解○イの再出題で、正答→誤答にランクダウンするレアパターンです。
意匠登録制度に関する記述として、最も適切なものはどれか。
×ア アイスクリームの形状は時間の経過により変化するため、意匠登録できる場合はない
○イ 意匠登録出願人は、意匠権の設定の登録の日から3 年以内の期間を指定して、その期間その意匠を秘密にすることを請求することができる旨が意匠法に規定されている。
×ウ 乗用自動車の形状は意匠登録できる場合はない
×エ 同時に使用される一組の飲食用ナイフ、フォーク、スプーンのセットの各々に同一の模様を施したとしても、これらを一意匠として出願し登録することはできない
R2第15問 著作権 Bランク
×→○
×イされていないされた
×ウしないでして
×エ超えて超えないで
述語、形容詞のあべこべパターンです。
著作権法上、著作権者の許諾を得ずに著作物を利用できる「著作物の引用」となり得る行為として、最も適切なものはどれか。
○ア 引用することができる著作物を翻訳して利用すること。
×イ 公表されていない著作物を利用すること。
×ウ 複製の態様に応じ合理的と認められる方法及び程度により著作物の出所を明示しないで、著作物を複製すること。
×エ 報道、批評、研究その他の引用の目的上正当な範囲を超えて著作物を利用すること。
H29第19問 消費者保護 Bランク
消費者契約法に関する記述として、最も適切なものはどれか。
〇ア 個人事業主が、A株式会社から、ミネラルウォーターを自宅で飲むために購入した場合、当該契約に消費者契約法は適用される。
×イ 事業者が消費者の代理人に対し、重要事項について事実と異なることを告げたことにより、当該代理人が、告げられた内容が事実であるとの誤認をし、それにより契約を締結した場合において、当該代理人が事業者に該当するときは、消費者契約法は適用されない。
×ウ 住居の賃貸借契約において、事業者である賃貸人の重過失に起因する債務不履行により賃借人に生じた損害を賠償する責任の一部を免除する条項は有効である。
×エ 洗濯機の売買契約において、事業者である売主の軽過失に起因する債務不履行により消費者である買主に生じた損害を賠償する責任の全部を免除する条項は有効である。
情報化社会では、強い者に情報が集まり、弱者との差が広がります。そして「弱者保護」の立場から、強い立場を悪用する者は許しません。

最後の2択は消去法(正答率C~D)

R1第3問 資本市場 Cランク
×→○
×イ
×エ
【易】
述語(結論あべこべ)
されるされない
×ウ【難】
形容詞エラー
精算特別清算
特別清算とは会社法が定める、破産一歩手前のやや簡便な清算手続き。細かいですがこれで覚えます。
会社法が定める会社の清算・特別清算に関する記述として、最も適切なものはどれか。
〇ア 株主は、清算中の会社の残余財産が金銭以外の財産であるときは、当該会社に対し、当該残余財産に代えて金銭を交付することを請求することができる。
×イ 清算中の会社の機関設計は、清算開始前の機関設計が維持されるため、指名委員会等設置会社が清算手続に入った場合、指名委員会等の各委員会が設置される
×ウ 清算中の会社は裁判所の監督に属するため、清算人は、裁判所による提出命令がなくても、株主総会で承認を得た財産目録等を裁判所に提出しなければならない。
×エ 特別清算は、株式会社だけではなく、合同会社にも適用される
R2第2問 会社法(設立) Eランク
×→○
×アないある
×イ全員2/3
×ウ一人が設立時発行株式
全員が設立時発行株式
全員が株式の一部を
全株式を引き受ける
×ウのヘンテコ誤答を、自分の言葉で正しく直す。ここが「2次」を確実突破する国語力の目安に
株式会社の設立に関する記述として、最も適切なものはどれか。
×ア 株式会社を設立するに当たって、株式会社の定款に、発起人の氏名を記載又は記録する必要はない
×イ 発起設立における設立時取締役の選任は、定款に別段の定めがない場合、発起人の全員の同意により決定する。
×ウ 発起人が複数いる場合、発起設立の場合には発起人の全員が設立時発行株式を引き受けなければならないが、募集設立の場合には、発起人の一人が設立時発行株式を引き受ければよく、発起人全員が設立時発行株式を引き受ける必要はない。
○エ 発起人は、現物出資について裁判所選任の検査役の調査を経た場合、現物出資者又は当該財産の譲渡人である場合を除き、現物出資財産の不足額填補責任を負わない。
R1第5問 会社法(設立) Cランク
×→○
×ア常に優先劣後
×ウ資本金資本金と資本準備金
×エ公開会社・非公開会社を問わず非公開会社においては
×エは難しいので、イエの2択に絞ればOK。
株式と社債の比較に関する記述として、最も適切なものはどれか。
株式社債
×ア会社が解散して清算する場合、株主は、通常の債権者、社債権者等の債権者に劣後し、これら債権者の債務を弁済した後に残余財産があれば、その分配を受ける。会社が解散して清算する場合、社債権者は、通常の債権者に常に優先し、これら債権者の債務の弁済前に、弁済を受けることができる。
〇イ株券を発行する旨の定款の定めのある公開会社は、当該株式に係る株券を発行しなければならない。募集事項として社債券を発行する旨を定めている場合、会社は当該社債に係る社債券を発行しなければならない。
×ウ株式の対価として払込み又は給付された財産は、全て資本金の額に組み入れられる。社債の対価として払い込まれた金銭は、全て資本金の額に組み入れられる。
×エ株式引受人の募集は、有利発行ではない場合であっても、公開会社・非公開会社を問わず、株主総会の決議事項である。社債の引受人の募集は、公開会社・非公開会社を問わず、株主総会の決議事項ではない。

H30第9問 特許法 Cランク ※難問
特許発明の「実施」として、最も不適切なものはどれか。
〇ア 特許発明がレンズの生産方法であって、同特許発明の技術的範囲に属する方法を使用してレンズを製造する行為。
〇イ 特許発明がレンズの生産方法であって、同特許発明の技術的範囲に属する方法により生産されたレンズを販売する行為。
×ウ 特許発明がレンズの生産方法ではなく、その製造装置であって、同特許発明の技術的範囲に属する製造装置により製造されたレンズを販売する行為。
〇エ 特許発明がレンズの研磨プログラムであって、同特許発明の技術的範囲に属するプログラムを電気通信回線を通じて提供する行為。
当問では、アイが「生産方法」、ウエが「物」の発明で、「それによる生産物を販売」が特許の実施に当たるのは前者だけなので、ウが×不適切になります。知識を2段階で聞く難問なので、本番では慌てず鉛筆コロコロ。

R3第11問 特許法 Cランク
×→○
×アされないされる
×イするしない
×ウしないする
×アの特許権の侵害→過失の推定は覚えておきたい知識。×イウのする⇔しないあべこべは国語で解けます。
特許権等の侵害や発明の実施に関する記述として、最も適切なものはどれか。
×ア 他人の専用実施権を侵害しても、その侵害の行為について過失があったものと推定されない
×イ 物を生産する機械の発明において、その機械により生産した物を輸入する行為は、当該発明の実施行為に該当する
×ウ 物を生産する方法の発明において、その方法により生産した物を輸出する行為は、当該発明の実施行為には該当しない
○エ 物を生産する方法の発明について特許がされている場合において、その物が特許出願前に日本国内において公然知られた物でないときは、その物と同一の物は、その方法により生産したものと推定される。
H30第10問 実用新案法 Cランク
×→○
×ア行わなければならない行うことが一般的
×イ実用新案権(削除)1993年改正論点
×ウ登録日出願日
×アイは難しすぎ。
特許と実用新案に関する記述として、最も適切なものはどれか。
×ア 権利侵害に基づく差止請求権を行使する場合、特許権は事前に相手方に警告を行わなければならないが、実用新案権はその際、さらに技術評価書を提示しなければならない。
×イ 他人の特許権又は実用新案権を侵害した者は、その侵害の行為について過失があったものと推定する。
×ウ 特許権の存続期間の起算日は出願日であるが、実用新案権の存続期間の起算日は登録日である。
〇エ 方法の発明は特許を受けることができるが、方法の考案は実用新案登録を受けることができない。
H30第13問 著作権等 Cランク
×→○
×イ認められない認められる
×ウ会社法憲法
×エ認められる認められない
パブリシティ権とは、著名人が自分の肖像をタダでパブリシティ(←マーケ参照)されない様、対価を得たり使用を禁じる権利で、憲法第13条人格権の一種です。
パブリシティ権に関する記述として、最も適切なものはどれか。
〇ア パブリシティ権の侵害は、肖像等を無断で使用する行為が専ら肖像等の有する顧客吸引力の利用を目的とする場合に成立する。
×イ パブリシティ権の侵害は、商品等の差別化を図る目的で肖像等を商品等に付した場合に認められ、肖像等を商品等の広告として使用する場合には認められない
×ウ パブリシティ権は、会社法に規定されている。
×エ パブリシティ権は、競馬の競走馬にも認められる
R3第4問 破産 Cランク
×→○
×ア一切認められていない認められている
×イ認められていない
できない
認められている
できる
×ウすべての財産一部の財産
当問は難知識なので、○エを選べなかった場合は、×アイウ=強い断定はダウト法で落とします。
破産手続及び民事再生手続に関する記述として、最も適切なものはどれか。
×ア 破産手続においては、否認権は認められているが、民事再生手続においては、否認権は一切認められていない
×イ 破産手続においては、別除権が認められているため、担保権者は破産手続によらずに担保権を行使することができるが、民事再生手続においては、別除権は認められていないため、担保権者は民事再生手続外で、担保権を行使することはできない
×ウ 破産手続においては、法人・自然人を問わず、破産者の破産手続開始時におけるすべての財産が破産財団となり、そのすべての財産を金銭に換価して配当に充てることとなるが、民事再生手続においては、必ずしも、民事再生手続開始時におけるすべての財産を換価するものではない。
○エ 破産手続は、申立てによる他、裁判所の職権によって開始する場合もある。
H29第18問 消費者保護 Cランク
×→○
×ア魚の塩焼き生の魚
×イ~氏名の表示をしただけの者修理や販売しただけの業者
×ウ5年3年
×アは結論あべこべですが、上には別解を示す。ウは×5年→○3年で、ここは暗記を。
製造物責任に関する記述として、最も適切なものはどれか。
×ア 魚の塩焼きは、製造物責任法に定める製造物に該当しない。
×イ 製造物にその製造業者と誤認させるような氏名の表示をしただけの者は、製造物責任法上の責任を負わない。
×ウ 被害者が損害又は賠償義務者を知らないまま、製造業者が製造物を引き渡した時から5年を経過したときは、当該製造業者に対する損害賠償請求はできなくなる。
○エ 不動産は、製造物責任法に定める製造物に該当しない。
H29第20問 消費者保護 Cランク
×→○
×ア最初に
命じられない
順番に関係なく
50%減免
当問はH28改正論点で、独禁法⇔景表法における課徴金制度の違いを聞いています。アは独禁法の説明で、景表法は50%減免まで。細かすぎるので暗記不要です。
不当景品類及び不当表示防止法(以下「景品表示法」という。)に基づいて課される課徴金に関する記述として、最も不適切なものはどれか。
×ア 課徴金対象行為を行った事業者のうち、最初に課徴金対象行為に該当する事実を内閣総理大臣に報告(自己申告)した者に対しては、課徴金の納付は命じられない
〇イ 課徴金対象行為をやめた日から5年を経過すれば、当該課徴金対象行為について課徴金の納付を命じられることはない。
〇ウ 景品表示法に定める手続に従って返金措置を実施した場合において、その返金した金額が課徴金の額以上の場合には、課徴金納付命令を受けることはない。
〇エ 結果として表示が優良誤認表示や有利誤認表示に該当していた場合でも、表示を行った期間を通じて、相当な注意を払った上で該当することを知らなかった者であれば、課徴金納付命令を受けることはない。
H30第11問 不正競争防止法 Cランク
×→○
×ア外国日本国内
×イ含まれない含まれる
×エ独自性非公知性
H30までは選択肢の言い回しが難しい。苦手な時は後回しで。
不正競争防止法に関する記述として、最も適切なものはどれか。
×ア 真正品が外国で最初に販売された日から 3 年を経過すれば、不正競争法防止法第 2 条第 1 項第 3 号に規定する、いわゆるデッドコピー行為の規定は適用されない。
×イ 不正競争防止法第 2 条第 1 項第 1 号に規定する、いわゆる周知表示混同惹起行為において、商品の包装は「商品等表示」に含まれない
〇ウ 不正競争防止法第 2 条第 1 項第 2 号に規定する、いわゆる著名表示冒用行為と認められるためには、他人の商品又は営業と混同を生じさせたか否かは問われない。
×エ 不正競争防止法第 2 条第 1 項第 4 号乃至第 9 号に規定される営業秘密となるには、秘密管理性、独自性、有用性の 3 つの要件を満たすことが必要である。

後回し:~H30までのDEランク

H30第1問 会社法(設立) Dランク
×→○
×ア直接無限間接有限
×ウエ合同会社の場合にも(削除) ※ウ→合同会社の配当は自由
※エ→合同会社は公告不要
株式会社⇔合同会社の違いは、最小限で暗記を。
合同会社は、当事者間で最適な利害状況を自由に設定することを可能とすることによって、事業の円滑な実施を図り、法規制による保護ではなく、利害関係者の自己責任による問題解決に委ねるという会社類型である。
株式会社と合同会社を比較した記述として、最も適切なものはどれか。
×ア 株式会社の株主は、会社債権者に対して間接有限責任しか負わないが、合同会社の社員、会社債権者に対して直接無限責任を負う。
〇イ 株式会社の場合には、資本金を増やさずに出資による資金調達を行うことはできないが、合同会社の場合には、資本金を増やさずに出資による資金調達を行うことができる。
×ウ 株式会社の場合にも、合同会社の場合にも、純資産額が 300 万円以上でなければ、配当を行うことができない。
×エ 株式会社の場合にも、合同会社の場合にも、貸借対照表を公告しなければならない
画像:Free
H30第4問 会社法(設立) Dランク
募集株式の払込金額(募集株式1 株と引換えに払い込む金銭の額)が募集株式を引き受ける者にとって特に有利な金額になる第三者割当増資を株式会社が行うには、株主総会の特別決議が必要になる。
現在のX株式会社(以下「X社」という。)の発行可能株式総数は20 株であり、発行済株式総数は、10 株である。また、X社の企業価値は、100 億円である。したがって、1 株当たりの企業価値は、10 億円である。
現在、X社は、40 億円の投資を行うことによりX社の企業価値が50 億円増加して150 億円になる新規プロジェクトを計画しており、この40 億円を第三者割当ての方法による募集株式の発行により調達しようとしている。
この場合において、募集株式の払込金額が募集株式を引き受ける者にとって特に有利な金額になる募集株式の数に関する記述として、最も適切なものはどれか。
なお、X社には債権者がいないこと及び募集株式の全てを引き受けてくれる投資家が存在することを前提とする。
×ア 募集株式の数を2 株とする。
×イ 募集株式の数を4 株とする。
×ウ 募集株式の数を5 株とする。
〇エ 募集株式の数を10 株とする。
図を描けばわかりますが、後回しでOK。
H30第7問 会社法(設立) Dランク
×→○
×イ増やすためには、債権者異議手続を行う必要がある 増やすことはできない
×ウ
×エ
あるない
資本の部の計数の増減に関する記述として、最も適切なものはどれか。
〇ア 資本金の額を減少させ、その減少させた金額と同じ金額だけその他資本剰余金の額を増やすためには、債権者異議手続を行う必要がある。
×イ 資本金の額を減少させ、その減少させた金額と同じ金額だけ利益準備金の額を増やすためには、債権者異議手続を行う必要がある
×ウ 資本準備金の額を減少させ、その減少させた金額と同じ金額だけ資本金の額を増やすためには、債権者異議手続を行う必要がある
×エ その他資本剰余金の額を減少させ、その減少させた金額と同じ金額だけ資本金の額を増やすためには、債権者異議手続を行う必要がある
当問は「純資産会計」と呼び、簿記1級以上の深い知識なので捨てます。
H29第13問 不正競争防止法 Eランク
不正競争に関する記述として、最も適切なものはどれか。
×ア 他人の商品等表示として需要者の間に広く認識されているものであっても、自己の氏名を使用する行為は不正競争になることはない。
×イ 他人の商品等表示として需要者の間に広く認識されているものであっても、需要者の間に広く認識される前からその商品等表示と同一の商品等表示を使用する者がその商品等表示を使用する行為は不正競争になることはない。
×ウ 日本国内において最初に販売された日から起算して三年を経過した商品について、その商品の形態を模倣した商品を譲渡する行為は不正競争になることはない。
〇エ 不正の手段により取得した技術上の秘密を使用する行為に対する差止請求権が時効によって消滅した後に当該使用行為に基づいて生じた物の譲渡行為は不正競争になることはない。
解答は後日作成
H30第8問 意匠法 Dランク
意匠制度における「意匠の類似」に関する記述として、最も適切なものはどれか。
×ア 出願前に頒布された刊行物に記載された意匠に類似する意匠は、登録を受けることができない。
×イ 類似の意匠について同日に2 以上の意匠登録出願があり、意匠登録出願人間で行われる協議が成立しなかった場合は、特許庁長官が行う公正な方法によるくじにより定めた一の意匠登録出願人のみが意匠登録を受けることができる。
〇ウ 意匠権者は、業として登録意匠の実施をする権利を専有するが、これに類似する意匠についてはそれを実施する権利を専有しない。
×エ 意匠登録を受けようとする関連意匠にのみ類似する意匠についても関連意匠として意匠登録を受けることができる。
解答は後日作成

今日のまとめ

主催者視点で正答率を操作するには、知識よりも国語を変える
その心は×重箱の隅知識を出してベテ優遇や誤ったお勉強グセを促すのでなく、○ごく普通の知識の問いかけを変えて基本知識優先と正しい学習行動を促す点に。(100字)
Q
当試験では結構な人数が、キーワードのふぞを落とすには知識優遇と勘違い。そうでなく、ベテとふぞを同時に落とすには国語の問いかけを変えてくるのが上策だ。
A

そこで脚光を浴びる「法務」の正答率A~E。ベテやふぞがどんだけ国語を苦手にするか、そして正答率Cがどんな国語を使って当落を切り分けるかに注目です。

■■記事はここまで。以下は固定のバナーです■■

最新の都市伝説=近年AAAAや270、280点超えの高スコア合格が爆増し、その共通点はキレイな国語。そこで今年最初に事例を解くときは、あえてWord打ち+推敲のキレイな書き方に時間を割きます(詳細後日)。
あの一言多いクセを改め、短文で発信するとなんだか上手く行く。それは読み手の時間を取らせず、単位あたり情報発信量が高まるからです。