①今や書店に山積みのAI活用=法則性や共通点の発見であり、②超難化が続くⅣをそのための職業訓練と捉え直すと、③これからの必須スキルが横断的に身に着く効果が。(100字)
「1次」7科目の知識を誇る診断士最大の弱点=統計学。でもそこまで必要ないよ? もっと楽しく使えばよいよ? そう教えてくれる本を紹介します。
AIは日進月歩で進化するので、勝ち馬に先に乗った者が勝ち。「Ⅳ」で本来点差を付けない簿記は、ビジネス上のおっきな武器になります。
AIで法則性や共通点を知る:隣と真逆の「Ⅳ」攻略アプローチ
やってもやらなくてもどうせ猫60点な「事例Ⅳ」。試験合格が目的化するか、ビジネススキルUPを怠らないかで差をつく所に注目な。
イケてないカコの問題集=反面教師の先例の通り、「Ⅳ」合格点のために簿記をやるのは逆効果に。どうしても解き方を知りたい時には、スッキリ1級で。
今日のまとめ
AIの利益最大化ロジックは、診断士で既習(財務・運営)
診断士「Ⅳ」対策として簿記をするのはデメリットしかないが、これから「AIを使い倒すための前準備」と発想を変えると超有効です。
AIに既存のやり方(ノウハウ)を覚えさせるとピカイチですが、最初の内はちょくちょく間違う。そこを調べて直すとその初見問題対応力は爆上げです。