K事例Ⅳ ★To-Be目指す答案

【没問と傾斜〜驚きの簿記系作問】それでもⅣは猫60、計算当たれば80点

「2次」の作問採点が毎年変わり、過去問の答を覚える勉強=OUTと全員気が付く。そこで初学⇔経験者を問わず、2023年「1次」を受ける予定の方は、 答を覚えない方の過去問集を7冊セット1万円強で入手しましょう。
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没問と傾斜〜Ⅳの素点は取れても40点。簿記1級試験における「没問と傾斜配点」は以下リンクを参照ください。

どうやっても解けない~「Ⅳ」に漂う無力感

①収益効率安全13指標が定着すると第1問に生産性を出し、②第2問はCVPの代わりにミックスしないセールスミックス、③第3問は到底無理と思わせ(設問1)は簿記の内外製を。(100字)

第2問(2)線形計画法、第3問(1)内外製と突如簿記1級に振ってきた「Ⅳ」の作問ながら、簿記検定では「没問&傾斜」がジョーシキ。「Ⅳ」60点に簿記知識が要らないことを教えてやんよ。

事前に噂はされていた「Ⅳ」作問の簿記回帰。そこで超難問なのになぜか猫60点、計算当たれば80点にする「没問と傾斜」採点テクニックを1問ずつ紹介します。

第1問 経営分析(25点)


■話題の生産性指標は配点ゼロの没問に。
■ただし設問指示を無視し、収益・効率・安全の既存3指標を書く間抜けは採点係の怒りに触れて第1問ゼロ点、つまり一発退場D判定になる。
■(悪い点)を捨てと割り切り生産性で何か書き、(良い点)を棚卸資産回転率にすれば+10点され、第1問だけで予定通りの30点に。

(設問1)
優れている
売上高総利益率 59.59%
棚卸資産回転率 33.41回

劣っている
労働生産性 820.17万円/人 ※数値はKEC様解説を参考にした
(有形固定資産回転率 6.12回)

(設問2)
D社は有形固定資産回転率に劣り、理由は、自動車パーツ製造事業向けの機械設備取得が先行して固定資産が増加する一方で、売上の計上は遅れて発生すると考えられるため。(79字)

第2問 セールスミックス(20点)

■(設問1)をミックスしないセールスミックスと気づけば10点、計算を当てれば+5点で15点
■(設問2)は当てなくて良いが、当てても良くて+5点まで
■試験を評論して13年、出る出ると言われて一度も出さない「線形計画法」の伝家の宝刀が抜かれた、事例Ⅳ作問史上の転換点です。

(設問1) 2,840,000円
(設問2) 2,200,000円 ※解法はエクセルを参照ください。

第3問 内外製区分、回収期間法、NPV(35点)難問

■(設問1)は計算過程で5〜10点、計算結果一致+5点で最高15点もらえる。
■(設問2)の計算過程で良くて+5点まで
■(設問3)は没問になるうえ事実上正答不ノウで、うっかり手を付けた世間知らずのノロマが負け。

(設問1) 412,500円
(設問2) 15,660,000円
回収年数・・5.24年
(設問3) NPV・・計算中。エクセルでは14,763,193円としているが、たぶんこれでは間違い

※会計のプロであるサイト主がエクセルで立ち向かってもこの有様に。(設問1)の内外製が当たれば十分とします。

第4問 財務的リスクポエム(20点)

(解答例)リスクは、①中古車を在庫として持つことで棚卸資産回転率が悪化する、②買取から販売までの現金不足を借入金で補って安全性が毀損する。対応策は、販売を仲介して手数料を取る業態にして上記リスクを回避する。 ※より正しい答はスクール参照

簿記1級知識を正しく使うと、隣のふぞろいが一生賭けても理解不ノウなR4「Ⅳ」の作問手口から、没問・傾斜予想までお手のもの。でも大事なのは、猫60点で良いなら簿記知識は必要ない点な。

この「没問傾斜予想」は枝問単位で意外と緻密に計算済。ご興味ある方はⅣ解答エクセルをどうぞ↓

「Ⅳ」過去問計算問題エクセル

「Ⅳ」計算問題では、過去問と同じ出題はない。でもどう解くかは気になるし、市販過去問集のヘタクソ解説では余計にわからない。そこでH24~最新R2の全計算問題をエクセル化し、どこがどう「つながって」いるかを明らかにしました。

難関会計試験で「没問・傾斜」は常識であり、第3問を△10点し、第1、2問を各+5点すると、ほどよく猫60点になり、具体的には黄色セルの各設問を取る。すると計算結果がピタリ一致すると、今年の「Ⅳ」は80点まで貰える目があります。
Q
猫でも解けない超難問なのに、簿記のプロなら今年は80点取れる。ではなぜ突如、ウルトラ簿記系の作問へと大転換?
A

そりゃ上級会計試験のタブーは、答や解き方を覚えようとする全痴低ノウハウなお勉強。ウンコなD社ノウハウを蹴散らすには、会計の世界はルール(簿記)で動くと教えることが一番だからです。

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