「答案の作り方」からうっかり入ると「ふぞろい」。 そこで「高スコア答案」の書き方を先に学んで「おそろい」。正解が決まる「Ⅳ」を使い、採点係に好かれるコツを今夜21:00〜のzoomで無料解説です。
例えば「Ⅳ」経営分析で与件と指標計算どちらを先に? そこに悩む必要などなく、与件派7人:計算派3人。それは一般的な受験者は与件を先に読んで根拠を重視する「べき」で、逆に経理や金融業など「BS読めば企業がわかる」方なら、(極端には)与件を読まずに答を書けるため。
昨年当選1,600名のほぼ全員が満点と言われる経営分析。イマドキ電卓パチパチなどしたら、時間はかかるはミスするは。イイコトなんて一つもねぇぞ。
誤解は良くないので念のため。最初からこの3つを書くと決めておき、「明らかに数値が違う」「与件根拠と合わない」時だけ別指標にスイッチです。
診断士受験ギョーカイでまず知られていない、「CF計算書とは2期BS+PLから作る」こと。そこで第1問経営分析(前期比パターン)を使い、CF計算書を自動作成するツールを用意しました。
※中小企業庁「会計ツール集」を一部改良。
今日のまとめ
Ⅳ猫60点の前提=経営分析は涼しい顔で30点。どうせ満点なら時間かけるだけ無駄じゃね? 今夜の30分無料講義でご実感ください。